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校長ダイアリー
令和2年11月1日~令和2年12月31日

令和2年8月31日から10月31日は→こちら
令和3年1月1日から3月31日は→こちら



2020/12/28(Mon)
いよいよ終業式



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 長かった(はずなんだけど、あまり長いという印象がなかった)二学期が今日で終わりです。午前中にしっかり勉強して、午後は、冬休み中に行うオンライン学習に向けて、再びマイクロソフト・チームズでの会議参加の仕方を確認しました。そして6時間目に終業式。元気に校歌を歌ったあとで私のお話です。今回は、子ども達が一つ一つの行事をこなす度に大きく成長したこと。校歌を歌う声や、挨拶の声や話しかけられた際の返事の声が大きく出せるようになったことを褒めました。これは、私がこの4月に子ども達と出会ってからこれまでの間に感じたことです。そこで、これまで支えてくれた人達への感謝の気持ちを持ち続けることと、校舎で学校外の人に出会った時には自分から元気に挨拶できるようにすることをお願いしました。明日からの冬休みにあたっては、一学期が終わるときにも話した、次の始業式には笑顔で元気にここで顔を会わせること、を約束して話を終えました。
 終業式を終え、引き続き、冬休みの計画発表です。一人ずつ、冬休みに頑張りたいことや楽しみにしていることなどを、きちんと理由をつけて話してくれました。三学期が始まっての冬休み体験発表会が楽しみになりました。

 さて、この校長ダイアリーも、ここでは12月31日までとしていますが、実質上は今日でおしまいとなります。明日から1月3日までは学校も閉庁日となります。新年は、子ども達のオンライン学習の日、1月14日から始めますが、新しいページでの再開となりますのでお間違いのないようにお願いします。それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。


2020/12/25(Fri)
1・2年生ばかり?確かにそうなのに今回も



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 今日がクリスマス当日。でも、実際は今日の夕方(日が沈む)までがクリスマスになります。どうしてそんなめんどうなことになるのか。それは、旧約聖書に書かれた一日が、日没から日没まで。つまり、今でいう前日の日没から当日の日没までと定められていたからなのです。だから、クリスマスイブ、つまりクリスマスの夜は、前日の24日の夜(日が暮れてから)で、25日の夜は、すでに翌日となってしまうのです。ここまで書いたらついでに昨日の「クリスマスはキリストの誕生日ではない」の件ですが、「クリスマスは、キリストが誕生したことを祝う日」と言われています。それじゃキリストはいつ生まれたの?ってことになりますが、これは聖書にははっきりと記されていません。なので、様々な説が出てくるのです。もう一つ、「それじゃどうしてこの日を、誕生を祝う日にしたの?」と疑問に思いますよね。これもクリスマスがいつ頃から始まったのかはっきりしないため、いろいろな説があるので明確な答えはありません。キリスト教と一口で言ってもその中で様々な宗派がありますしね。
 さて、前置きが長すぎました。例年だと今日辺りが終業式ですよね。学校でもなんとなくそんな雰囲気が。今学期の学習内容を全て終え、十分に復習も応用問題も続けてきた1・2年生は、今日は1時間元気にソリ遊び。グラウンドに隣接するちょっとした森林に入る小さな坂で、元気に外遊びを楽しんでいました。
 毎日その日に気付いたことや思ったことをダイアリーで綴っているのですが、ここ最近1・2年生の話題が続いてしまいました。と言いつつ、今日も1・2年生のソリ遊び。28日の終業式の日には、違う話題が思い浮かぶようがんばります(笑)
 そうそう、今朝、嬉しいことがありました。各教室で朝に行われている「健康観察」の結果を、校長室まで担当の子どもが校長室まで持ってくるのですが、足をケガしていたため、4年生の学級では、しばらく担任の先生が職員室に持って来ていました。先日、「Rくんが持って来れないの寂しいな」と口に出したら、今朝本人が校長室まで持って来てくれました。「朝来るの久しぶりだね」と声をかけるとにっこり笑顔で「はい」と返事をしてくれました。これだけで今日一日はいい日になりました。


2020/12/24(Thu)
1・2年生へ読み聞かせ



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 今日はクリスマスイブ。ここで、クリスマスは宗教行事だから学校でそのことに触れるのはよくない、なんて言いっこなしですよ。それこそ、それじゃクリスマスはなんのための日?なんてところから入り込まないといけなくなります。でも、これだけは書いておきましょうか。「クリスマスはキリストが生まれた日」と、勘違いしている人がほとんどなのではないでしょうか。これは語り出せば長くなるので、実はそうじゃないんですよ、というくらいにとどめておきます。知りたい方はネットで調べてみて下さい。ただし、いいかげんなことを書いているページもあるので、一つだけ見てそれを信じないように。それがネットでの物の調べ方です。正しい情報を取捨選択してつかむこと、これがネットの中では大事なことです。
、前置きはこれくらいにして、今日は朝読書の時間に、児童会の3人が、1・2年生へ読み聞かせに来てくれました。五味太郎の「まどから おくりもの」という仕掛け絵本です。ちょっと大雑把な性格のサンタさんが、ちゃんと相手を確かめずに、窓からちらっと見えた物でプレゼントを判断して寝ている動物さんたちの部屋に投げ込んで回っています。目を覚ました動物たちはいったい。。。
 児童会の子ども達は、ちゃんとクリスマスに合わせてこの本を選んでくれたのですね。さぁ、子ども達のお家には、今日はサンタさんが来てくれるのでしょうか。


2020/12/23(Wed)
1年生へのプレゼント



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 今日は、警察の方が来られて、1年生への交通安全啓発のため、桜の形をしたキーホルダータイプの反射板を寄贈していただきました。他校では、1年生の数も多いので、感染対策上、校長が代表で受け取ることが多いらしいのですが、本校の1年生はMさん一人なので、校長室で直接手渡ししていただきました。冬道は車の運転も危険が多いので、子ども達にはそういうこともわかって安全に過ごしてほしいものです。
 二学期も登校するのは後3日です。今朝、教頭先生とも話していたのですが、正直、もう年の瀬という感覚がありません。まだまだ二学期が続いていくような感じがします。これも毎年の同じ時期に行う行事等が同じ時期に行われていないことも原因となっているのでしょうか。それでも、先生方は子ども達の良かったことや今後気をつけて行きたいことを通知票に書くために頭を悩ませています。定められた大きさの枠に伝えたいことの要点をまとめて収めるというのは、なかなかなかなか大変な作業です。ん?これは、毎年6年生が行っている全国学力・学習状況調査で、苦手とする子どもが多いとよく言われることと一緒ですね。大人になってこういう時に困らないように、今からしっかり苦手分野を克服できるように願っています。


2020/12/22(Tue)
1・2年生の体力トレーニング



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 今朝は家を出てあたたかいなと思って車に乗ると、車外温度が1℃と表示されていました。学校に出てくる時間帯にプラスの気温は久しぶりなので、1℃でもあたたかいと思ってしまいます。でも、長く外に出て仕事する方にはやはり厳しい気温ですね。
 午後からふらっと廊下を歩いていると、5時間目に体育館で1・2年生が何やらいろいろと並べていました。三角コーンにミニハードル、マットに輪投げ?、小さなリングを円になるように。そして、体育館用の大きなタイマーを5分にセットして、二人で走り出しました。マットでは前回りしたり、後ろ回りしたり。そして走って輪投げのリングが一つ入ったら、次は小さなリングの中に着地できるようにけんけんで進み、ミニハードル。これを5分繰り返すと、さすがにいつも元気な1・2年生も息があがってきます。担任の教頭先生が教えてくれたのですが、これはいつも同じ並びではなく、子ども達が自分で好きなように並べて自主的に取り組んでいるのだそうです。やらされてる感ではなく、自分達で楽しみながら体力作りができてるのがいいことだな、と思いながら、2度目のタイマーを設定している時にそっと体育館を出てきました。


2020/12/21(Mon)
1・2年生のタイピング練習



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 ここのところ、よく1・2年生の子ども達が教室で休み時間や早めに授業が終わった後に、二人で向き合って熱心にパソコンとにらめっこしている姿が目についていました。昔懐かしい「戦艦ゲーム」(知ってる人どれくらいいるかなぁ)をしてるみたいに。あまりにも真剣な顔つきだったので、そばまで寄らず、よって声もかけられず。今日の放課後にふと教室を見ると、子ども達が帰った後パソコンの画面がついたままになっていたので、のぞきに行ってみました。二人で、それぞれ、ひらがなのタイピング練習をしていたようです。どんどん早く打てるようになると、より面白くなってくるから飽きずに続けていけるのでしょう。これでこれから自分達でパソコンを使って発表物を作成するときに、文字を打つ時間を気にしなくてすむようになるのがいいですね。これからの時代、いや、もう今の時代、各種民間資格試験がパソコンによる回答(CBT=Computer Based Testing)を行うことで、自宅から受験できたり、一度に複数回の受験が可能となったり、とコンピューターの各家庭でのオンライン化は、こんなところでも必須となってきています。大学受験でのコンピューターの使用も考えられているため、タイピングを覚えることは、ICTを活用する上での基本です。余裕があるのであれば、一日でも早くから始められるといいのかもです。その際は、正しいタイピングの仕方で身に付けさせたいですね。


2020/12/18(Fri)
全員でオンライン共同作業



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 今日は学級担任の先生が二人研修で不在となったこともあり、全校児童が5時間目に昨日の続きでMicrosft Teamsの2度目の体験をしました。自分のPCの電源を入れ、パスワードを打ち込んでMicrosoft Teamsのアプリを起ち上げるまでは、1年生から6年生まで自分の力でできていました。昨日送ったはずの開催通知のメールが届いていなかったというアクシデントがありましたが、それも急きょその場で先生が、オンラインで繋がっている子ども達一人一人を招待する形をとると、これも通知を受け取った子ども達が皆、「承認」、「今すぐ参加」と応えて一人ずつどんどんオンライン会議の画面に入り込んできます。ここら辺の迷いなく進む力は子どもの応用力の強さですね。ちょっとした大人だと、「こんなの来たけどどうしたらいいの?次どうするの?」と誰かに頼りたくなることでしょう。今日は、まず、全員が自分の画面を先生に指定された同じ背景に変更したり、クイズに手を上げて(実際に手をあげるわけではありません)正解者数を見たりと、昨日教えてもらった機能を確かめてみました。今日やってみたのは、ホワイトボード機能です。先生が書いた物が全員のPCに映るので、そこに自分も書き足して他の人がその様子を見ることができるというもの。一人一台端末ということで、誰かの陰になって画面が見えないだとかということはありません。今回は一人ずつ順番に少しずつ書き足してある物を描く、という作業をしてみました。二枚目の写真が、その途中の画面ですが何を描いているかわかりますか?
 写真はないですが、6時間目は2学期最後のクラブ活動、百人一首の三回目でした。以前、長年本校の公務補のお仕事をされていて、今も学校菜園でお世話になっているOさんに読み手をお願いするのも今年度は今回が最後でした。お忙しい中にもかかわらずありがとうございました。

 ちょっと長くなりましたね。先月もそうでしたが、今月も本校HPをご覧になっていただいている方の限定特典です。28日発行の学校便り12月号を10日早く掲載しましたのでご覧下さい。


2020/12/17(Thu)
全員で繋がろう、校内どこでもオンライン



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 あいかわらずの雪ですね。さて、今日の5時間目は、全校でコンピュータの学習をしました。講師は教頭先生です。全員で集まって、まずは自分のノートPCの電源を入れ、パスワードを打ち込んでWindowsを動かすところからです。次に、web上のOffice365を起動し、今後の学習に使う物を簡単に説明。そこからOutlookを開くと、全員に教頭先生からのメールが届いています。これが、Microsoft Teamsへの案内状です。今回は、教頭先生からのメールとわかっているので、このメールに誘われるとおり会議に参加をクリックすると、全員Microsft Teamsでオンライン会議の準備が整いました。と、ここで、全員が自分のPCを持って、校内の好きな場所に移動です。本校はなぜか音楽室だけ電波が繋がらないようですが、穴蔵から体育館、2階へとそれぞれ好きな場所に散らばって、画面で教頭先生からの指示に従いながら、使い方の説明を受けます。全員が写っている画面から、途中で教頭先生の分けたグループだけのメンバーになり、グループ学習の形態にも。そんなことをしているうちに、あっという間に時間が過ぎ去って、今日の勉強は終了です。Wi-Fi環境にさえあれば、離ればなれになっても授業を受けたり、話し合いができたりできるのですが、これだと、これまでのZoomでもできそうですよね。このMicrosoft Teamsには、まだまだ隠された機能がいっぱいありそうです。その練習についてはまた次回にということで、今日は、子ども達と一緒に先生方も手探りの授業となりました(先生方だけで試した時もおもしろかったけど、やっぱり子どもが一緒だともっと楽しいものです)。

 今日はもう一つ報告が。今月6日に行った地域学習参観日の様子を動画でアップしました。全ての出し物を一つずつ分けてアップしていますので、見たい物だけご覧になれます。この日の動画をご提供いただいたOさん、Iさん、ありがとうございました。残念ながら私の環境では編集が行えないファイルがありましたので、今回使用できなかった分は申し訳ありません。また、元のデータは素晴らしくきれいな映像なのですが、ファイル容量を抑えてアップしなければならないため、かなり粗い画像となってしまったことご了承下さい。それでは、メニュー「学校生活」→「動画で紹介」から、またはトップページの「新着紹介」のコーナーからご覧下さい。


2020/12/16(Wed)
5・6年生学級の校内授業研究



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 今朝は国道を除雪車が早くから走っているだけでなく、歩道の除雪もされるほど雪が積もっていました。日中も昨日と同じ吹雪で前が見えない時間帯もあり、一気に冬が加速している感じです。
 そんな中、今日は6時間目に、高学年の校内授業研究として、高学年担任のM先生が国語の授業を公開してくれました。M先生は、今年三回目の校内授業研究を提供し、本校の研究「自分の考えをもち、伝え合える子どもの育成~主体的・対話的で深い学びの視点に立った授業づくり~」について検証材料としてくれています。この授業を見て感じたことは、子ども達の発表する力が着実に伸びていることでした。メモをもとに、単にメモを読むだけでなく、自分の言葉で堂々と自分の意見を伝えようとする姿勢は、私たちの授業づくりの手応えを感じさせてくれました。授業後の職員による研究協議では、さらに「主体的・対話的で深い学び」とするには、という視点で話し合いを行い今後の授業づくりについて検討しました。その後は、特別支援教育についてネット配信の動画を観て研修をし本日は終了。本校の子ども達が大人数の教室に入った際に困り感が生じないような授業づくりだけでなく、私たち教職員が他の学校に異動した際にも困らないようにと研修を続けています。結局は、それが今目の前の子ども達の指導にも役立つことになるからです。


2020/12/15(Tue)
保護者の皆様からの感想



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 今日は前が見えなくなるほどの吹雪になる時間帯も何度かあり、北檜山で行われる会議も一つ中止となりました。この冬はどのくらいの降雪量があるのでしょうか。一昨年のような大雪にはならないで欲しいですね。
 さて、ホールには、先週の地域学習発表参観日を見ての保護者の皆様からの感想が集まったので、地域の皆様からの感想の裏表として移動黒板に掲示してあります。せっかくなので、これもいくつか代表的なものを紹介させていただきます。
 「ろう読、そして、あいさつの中身がとてもしっかりしていて、ちゃんと自分で考えて動く力が育ってきてると感じました。支える側に成りつつあることが素晴らしいと思います。ダンスも器楽も感動しました。」「上級生として取り組む地域学習発表参観日は、いつもの発表会と違い、今、何ができるか・・・・を先生方と考え、作り上げた発表だったと思いました。(後略)」「ダンスも合唱も器楽もあいさつもとても良かったです。感染対策を取って発表の場を作ってくれた若小の生徒で本当に良かったですね。大切な思い出にしてください。」「詩の朗読、音楽の演奏ともに感動しました。家では見せない真剣な眼差しに驚きました。」「「少人数、コロナという厳しい環境にも負けず、日々沢山のタスクをこなして、さらにそれを楽しむ姿が本当にまぶしいです。この発表会で皆さんががんばっていることが伝わって来て感動しました。ありがとうございます。」「(前略)発表会を中止にするのはかんたんですが、感染対策を取り、地域の皆さんの協力も得て、先生方が子ども達の発表の場を作ってくれた事に感謝しましょう。」
 全てを紹介したいのですが、一部だけで申し訳ありません。学習発表会と異なり、出し物がずいぶん少なくなっていたことや、子ども達の裏方としての動きがなかったことで、逆に一つ一つの出し物に集中することができました。皆様の感想を読ませていただいて、私たち教職員がこの地域学習発表参観日を通して伝えたかったことが、ちゃんと伝わっていたんだなと嬉しく思いました。子ども達もきっと喜んでいることでしょう。ありがとうございました。


2020/12/14(Mon)
中学年の発表集会



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 長期予報って、けっこう精度がいいものですね。今日が一日雪が降る日だという予報が1週間以上前から言われていたとおり、今日はずっと細かな雪が降り続き、時折外が真っ白になるような吹雪になっています。風邪を引かないよう気をつけたいものです。風邪と言えば、昨夜の各戸に備え付けの防災無線から流れる町の広報では、「インフルエンザ予防接種の予約を再開します」と流れていましたが、今日の午前中にはすでに「インフルエンザ予防接種の予約は規定数に達しました」との放送がありました。このコロナ渦で、例年よりインフルエンザの予防接種を受ける方が増えているのでしょう。そのおかげもあってか、今年はまだどこそこの学校で学級閉鎖という話を聞きません。それもそのはず、今年は11月末の時点で全国で139人の罹患者数、昨年の0.2%という数字なのだそうです。様々な理由がメディアに流れていますが、どれもまだ確証されたものではないので、このまましっかり予防対策をしていきたいものです。
 さて、今日の中休みは、中学年の発表集会の日でした。中学年といっても、本校では4年生のRくん一人だけです。Rくんはまず始めに地域学習発表参観日の作文発表をしてくれました。実はRくんは、この参観日の1週間前に右足首を骨折してしまったのですが、その時から、本番が終わるまでの気持ちをしっかり地域学習発表参観日に的を絞って書き綴ってくれました。単なる出来事作文でなく、しっかり心のこもった作文となっていたことに驚かされました。聞いている誰もが、Rくんの気持ちを共有できる内容できたことでしょう。さらに、Rくんは自分でYouTubeを見ながら練習したという「あやとり」を披露してくれました。どれだけしっかりこの日のために練習したのでしょう。とても慣れた手さばき(指さばき?)でいろいろな複雑な形を作って見せてくれました。発表が終わった後は、みんなでRくんの周りに集まって、目の前でやり方を見せてもらったりといい雰囲気ができあがっていました。

 先週末に一人一台端末の時代に、という話を書きましたが、子どもに触れさせる前にまずは先生方が慣れようと、今日の放課後に、本校の職員同士でMicrosoft Teamsを用いたオンライン会議の練習をすることになりました。これがうまくいけば、今学期中に、まずは学校内に散らばっての子ども達とのオンライン交流ができそうです。


2020/12/11(Fri)
一人一台端末時代の夜明け



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 今朝の日の出は午前7時ちょうど。なので、私が出勤する頃はまだまだ太陽が出る気配はありません。日没後はあっという間に真っ暗になるのに、日の出前の空はこんなに明るくなるんですね。これはちょうど真東の方角で、うっすらと朝焼けの気配が漂っています。この仕組みを理科の時間に子ども達と考えたり、話して聞かせてた頃を懐かしく思い出しながら、朝のキンと張り詰めた寒気を感じていました。これから、21日の冬至に向けて日の出の時刻は遅くなっていきます。あ、月も前回紹介した場所より東側に位置していました。今日は、せたなでは午前3時36分の月の出なので、まだまだ東よりだったのでしょう。きれいな下弦の月ですね。こういう話を始めると止まらなくなる悪いクセがあるので、これ以上は我慢我慢。
 昨日、国が進めているGIGAスクール構想の一環として行われている、一人一台端末のためのパソコンが人数分本校に届きました。町内全ての学校の子ども分が今週、来週にかけて配付されるそうです。これは、子ども達一人一人が自分のパソコンとして、IDとパスワードを打ち込んで使用できるようになっています。ブラウザ上でオフィスが動き、データはクラウドに保存されます。これからの時代は、企業でもクラウドにデータを保存し、また、クラウド上にあるデータをチームとして共有し、目的の物を作り上げるというのが当たり前の時代になっていきます(とっくにそうなっている企業は多い)。また、オンラインで様々な会議が行われる時代に向けて、オンラインで話し合いを行う授業に慣れさせることも必要でしょう。もちろん教師が使い慣れ、理解して使用することが望ましいのでしょうが、そんなことを考えていると、せっかく今入った物が子どもの手に触れないまま卒業してしまうこともあり得ます。まずは、何に使おうかなと考えるのではなく、スイッチを入れ、できることを子ども達と一緒に失敗しながらでも試していく。そんな授業があってもいいのではないでしょうか。本校では、そのために無理にでもオンライン授業を行う機会を増やすことを考えているところです。


2020/12/10(Thu)
地域学習発表参観日の地域の方の言葉



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 ホールに参観日終了後に地域の方に書いていただいた感想を貼って、子ども達がいつでも見ることができるようにしています。子ども達が本番の前に書いていた目標も一緒に貼ってあります。これからここに保護者の方に書いていただいた物も貼ることになっていますが、今日はこの地域の方の感想をいくつかご紹介します。
 「60数年前の卒業生です。とても感動しました。ありがとうございました。」「皆さん、お疲れさまでした。はじめの朗読に感動しました。体育館いっぱいにはっきりとした声で、とても聞きやすく、たくさん練習したんだろうなぁと思いました。(中略)今日は来てよかったです。コロナで大変ですが、皆さんから元気をもらいました。」「今年、コロナで不安が広がり、今後もどういう状況になっていくのかわからない中で、こういう機会があるというのは地域の人達に限らず、学校の先生・生徒が色んな人達の元気の源になったことと思います。ただ不安に押しつぶされ、何もしないでいるより、この状況だからこそ今、何ができるのかを考え、それを行動にうつす。というのは子ども達にとっていい影響だったと思います。この想い出が子ども達にとって、いい想い出だったねと笑いあって話せる日が来ることを願っています。今日は本当にありがとうございました。コロナに負けず、皆さんにパワーを送って下さい。」「今日は、楽器・おどり・一人一人の発表、どれも良い思い出を作って頂いて帰ります。ありがとう。」
 全部載せたいところですが、皆さんの感想を網羅できそうな内容の物のみ紹介させていただきました。あたたかいお言葉の数々、本当にありがとうございました。


2020/12/09(Wed)
給食センターってどんなところ?



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 今日は朝一番で、子ども達と先日の地域学習発表参観日の片付けを行いました。といっても、ほとんど当日に保護者の方々に片づけていただいたので、楽器の片付けと、ステージ上の立ち位置のテープ剥がしとモップ掛けを行いました。その後は、玄関にクリスマスツリーを飾りました。この写真は、また後日紹介します。
 当日は、たくさんの地域の方々に子ども達に対するお褒めの言葉を書いていただき、それも子ども達がいつでも読めるように展示しています。保護者の皆様からの感想がそろったら、これも写真でご紹介します。
 今日は、6時間目に、1・2年生にせたな町給食センターの栄養教諭M先生が来て、食育の授業をしてくださいました。給食センターのしくみを写真で丁寧に紹介していただき、それもただお話してくださるだけでなく、子ども達が毎回毎回考える時間を作って飽きないように、印象に残るように工夫して授業をしてくださいました。料理の手順やメニューで出てくる具材を思い出したりしながら一生懸命考えてる子ども達の発想にも驚かされました。M先生には、今月の参観日に、4~6年生の食育の授業を公開していただく予定です。


2020/12/06(Sun)
ご協力ありがとうございました



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 今日は地域学習発表参観日。今日の校長挨拶でもお話しましたが、内容は似たものとなっていますが学習発表会ではありません。この体育館後方からの写真を見ていただければわかるとおり、ずいぶん殺風景ですよね。暗幕も閉まってない。閉める必要性がないからですね。学習内容に劇を演じるということはないので、暗転する場面が必要になるわけではありませんので。ステージの装飾もありません。授業の成果を発表する、つまり子ども達を見ていただくのに、よけいな装飾はいらないし、そもそも飾りを作るということは、そのための時間を捻出しなければならず、子どもが作るには授業時間が取られるし、教師が作成するには働き方改革が叫ばれる今の時勢に合わない。また、あちこち作業するために手を触れなければならない場所が増えると感染対策に手がかかる。これが一番大きな理由ですね。なので、ステージ幕の開閉会も必要最低限に絞り込みました。メニュー「学校生活」でもふれたとおり、ディスタンスや換気、マスク着用、来校者には体温チェックなど、様々な場面に気を遣い、ここまで実現することができました。その結果、例年行っている学習発表会よりも、むしろすっきりとしたものになったのではないかと思います。子ども達の集中力が途切れることもありませんでしたし。
 校長挨拶でもお話しましたし、ここでも何度も書いていますが、今この時期だから、この情勢だから諦めよう、止めよう、じゃなくて、うちの学校は子どもが全校で7名だし、保護者は5件という学校だということ、これが今の時代は大きなメリットになっていると考えています。他ではできないことが、工夫さえすればうちの学校では何とでもなるのです。もちろん、工夫のしようがない場合は潔く諦めます。でもその代わりとなる物が必ず見つけられるはず、と考え、これまで取り組んで来ました。
 今日の子ども達は、今年、私が4月から見て来た中で、最高の力を出し切ってくれたように思います。こんなに素晴らしい力を持った子ども達が集まった学校なのですから、私たち教員に与えられた義務は、この子ども達の力をもっともっと伸ばしてあげることでしょう。「ここはできたからいいや。」じゃなくて「これができるならこれならどうだろう。」と考えていきたいものです。
 今日はたくさんの方々のご協力のもとに無事に終了することができました。これからも保護者の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様のお力添えをどうぞよろしくお願い致します。

 今日の様子は、Zoom配信させていただきましたが、録画した物を見ると、ずいぶんと音質が悪かったようです。そもそもミーティング用のツールなので仕方がないのでしょうが、あらかじめ確認し、このような場合に適したツールを選択できればよかったと反省しております。せっかくZoomで参加していただいた方々にはお聞き苦しかったことをお詫びします。ということで、この録画をあてにしていたため、残念ながら今日の動画が本校では撮れませんでした。後日、どなたかにお貸しいただき、動画の公開をしたいと思います。


2020/12/05(Sat)
明日はいよいよ地域学習発表参観日



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 今日のせたな町の日の出時刻は6時54分。日の出時刻と競うように出勤していた時期が、ついこの間のようですが、いつの間にか半年も経っていたのですね。学校の前の坂を上り始めようとふと空を見上げると、月が見えました。月齢20日(ご存知かと思いますが、月齢15日が満月で、新月の日にリセットされて0日となります。)くらい。もうちょっとで半月となります。
 今日は、登校日で子ども達は、最後の練習?調整?と、ホールの作品展示コーナーを作りました。地域の方の作品も展示してあります。早めに来られた方は時間つぶしに、開始時刻ぎりぎりに来られても、間に作品鑑賞時間を中休みとして20分確保してありますので、その際にゆっくりご覧になってください。
 子ども達の発表も準備万端、感動をお届けできることをお約束します。お時間のある方はぜひご来校をお待ちしております。すでにお知らせのとおり、Zoomでのご参加も可能ですので、遠慮無くご参加ください。


2020/12/04(Fri)
冬クラブ「百人一首(一回目)」



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 今日の午前中に行った全校器楽の演奏前に、子ども達に伝えたことがあります。「昨日の総練習の演奏では、みんなうまかった。一人一人ちゃんと演奏できるようになっていた。今までで一番うまい演奏が出来てたと思う。でも、それは、一人一人の演奏でしかなかった。それぞれが自分のパートだけをこなしてただけの演奏だったので、指揮をしていてもとってもつまらない演奏だった。せっかくこれだけできるようになったんだから、指揮を見るだけじゃなく、ちゃんと周りの音を聴いてそこに自分の音を合わせるよう考えて欲しい。つまり、楽器の音だけを届けるのではなく、みんなの心を一つにして音楽を届けてほしい。そこに感動が生まれるのだから。」そんな内容でした。その直後の演奏は、鉄琴とオルガンの二人だけでのイントロの出だしから、とっても暖かい音が響きました。イントロに導かれて他の楽器の音が加わってくるときのタイミングも絶妙で、まさに一つの音の塊となって胸に響いてきたのです。最後まで気が緩むことなく、これ以上の演奏が本番でできるだろうか、と、逆に心配になるくらいいい演奏でした。
 さて、今日の6時間目はクラブ活動の時間。全員参加しての百人一首一回目でした。読み手は、本校で27年間公務補として働いていただいていたOさんです。Oさんには今でも、春の学校菜園の畑起こしなどでお世話になっています。そして、この百人一首クラブで読み手を務めるのも楽しみにしているのだそうです。今年と来年でOさんのお手伝いもおしまいになってしまうのは残念ですが、みんなで一回一回貴重な時間を使って来て下さるOさんに感謝しながら過ごしたいと思います。
 先日も練習風景としてご紹介しましたが、子ども達は「ハエ叩き」を持って札を取ります。前回の反省で出されたのが、札の受け渡しにどうしても手で触れないといけない、とあり、今回は給食配膳時に教師が使用しているビニル手袋を着用して取り組んでみました。「手袋してるならハエ叩きはいらないんじゃない?」という話もでましたが、今回は、「せっかく用意したんだからやってみましょう」と取り組んでみました。また今回の反省を受け、次回どうするか考えます。
 最近、地域学習発表参観日の練習やこんな百人一首の話ばかりで、通常の勉強はどうなってるんだ、と心配される方もいらっしゃるでしょうが、そもそも日常の変わった風景を切り取ってお話したいと思って書いているダイアリーですので、間違いなく通常の勉強は行っておりますことご理解下さい。
 明日は登校日で午前授業。明後日はいよいよ地域学習発表参観日です。


2020/12/03(Thu)
今日は地域学習は表参観日総練習



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 今日は、普通に月日を書くと、12月3日で、123と数字が並ぶんですね。2020年の最後の0から繋げると、0123と、どこかの引っ越し屋さんが喜びそうな数字の並びになりました。だから学校がどうだってことはないんですけどね(笑)
 日曜日の地域学習発表参観日に向けて、今日は総練習を行いました。総練習とはいっても、例年の運動会や学習発表会のように大きな行事はないので、9時半から始まって10時半過ぎには一通り終わってしまうようなものです。日曜日は、ホールに展示物があるため、それをゆっくり見ていただくため、中休みを長く取っています(実はこの間に、器楽の準備という時間がかかることをしておくという裏事情もあるのですが)。写真は、1・2年生が大きな絵本の読み聞かせをしてくれている場面です。はっきりとよく通る大きな声で読んでくれるのでとっても聞きやすかったです。4~6年生は、自分が書いた詩や作文の暗誦を行ってくれました。他に出し物は。。。大きな括りでいくと、私の挨拶を抜かすとあと二つですもの。それは早く終わりますね。暗幕で会場を暗くしてスポットライトを用意してだとか、劇の大道具や小道具を用意してだとかめんどうな物は一切ありません。体育館の暖房を朝早くから入れていても、換気のために途中で寒くなるので防寒具は必須です。子ども達は平気なようですが。
 あえてばらしている物以外はネタバレしないようにと書いていたら、今日の総練習の様子を何も書けなくなってしました(笑)。でも、一つだけ。一昨日、子ども達の出し物の中で、私にとってどうしてもなんとかしたかった部分が、今日は期待以上の仕上がりを見せてくれました。この二日間で、こんなにも子ども達の気持ちを変え、持てる力を引き出してくれた先生方に感謝です。子ども達には無限の力があるのだと、あらためて思い知らされました。少人数の学校では、一人一人が全員同じだけの頑張りを示さなくてはどうにもならないことがあります。それを克服してくれた子ども達の頑張りを、どうぞ楽しみにご参観ください。


2020/12/02(Wed)
地域学習発表参観日の案内について様々なご紹介をしました



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 トップページの「お知らせ」にあるとおり12月6日(日)は、地域学習発表参観日です。入校時の検温とマスクのチェック、そして、会場の体育館では、密にならないようにディスタンス、換気を行い、感染対策に十分配慮して行います。また、体調の悪い方、学校まで来れないけれど、スマホやタブレット等でチェックはできそうという方のために、Zoom配信も行います。詳細については、本日アップしましたので、トップページから、またはメニュー「配布物」からのお便りをご覧下さい。
 今回お見せするのは、日常の学習の成果で、絵本の朗読や詩の発表、全校体育や全校音楽で取り組んできたものです。また、ホールでは、子ども達や地域の方々の作品展示も行っております。体調に不安のない方は、どうぞお気軽にお越しいただき、子ども達に励ましの声をかけていただければ幸いです。
 今日の写真は、全校体育の表現運動で取り組んで来たダンスの様子です。モニターを準備して、動きを確認しながらの練習はいつおどおり。さて、本番はどんなダンスを見せてくれるでしょうか。月曜日に足首を骨折してしまったHくんもイスに座りながらの参加です。
 今日は、昨日アップできなかった特典映像?も「学校生活」の「動画紹介」で公開しました。併せてご覧下さい。


2020/12/01(Tue)
賞状伝達式を行いました



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 今日から12月。昨日に引き続き今日も外は雪景色でした。今日は夕方以降、昨日一旦溶けた雪が凍った上の雪ということで、車を運転する方は「道路が滑って大変」と言っていました。このまま圧雪状態になってしまえば今より滑りにくくなるのでしょうけれど。
 学校では、月初めということで、全校集会が開かれ、それに合わせて賞状伝達式を行いました。リサイクルコンクールや管内美術展等で賞をとった子ども達への賞状がちょうど届いていたためです。写真は、「税を考える週間」書道展で優秀賞をとった6年生のHくんへ賞状を渡すところです。今日のお話は、賞状伝達に合わせ、「賞をとったことは自分の頑張った成果です。でも、賞は形として残るけれど、自分が頑張ったことがあれば思い出としていつまでも残るものもあります。今度の日曜日の地域学習参観日は、ふだんみんなが頑張ってくれている成果を発表する日です。自分達がしっかり楽しもうという思いと、来てもらった人に楽しかったと思っていただけることを考えて、しっかりと思い出に残る参観日にしましょう。」という内容を話しました。午後には、地域の方も数名お手伝いに来て下さいました。子ども達の頑張りに期待してくださる方々が、若松小学校を応援して下さる方々が、こんな情勢でも様々な場面でお手伝いしてくださる。ありがたいことです。
 P.S.今日はおもしろい映像を紹介しようと思っていたのですが、アップロードできないので明日までお待ちください。


2020/11/30(Mon)
不審者対応教室を行いました



20201130
 今朝、外に出てびっくり。また雪がうっすらと積もっていました。11月も今日でおしまいですから、いつ雪が積もってもおかしくない時期なんだなと気を引き締めて学校への道を歩いてきました。気を引き締めたからといっても、寒さはやわらぎませんでしたが(笑)皆様もどうか、コロナやインフルエンザだけでなく、普通の風邪にもご注意ください。
 さて、前回書いたとおり、今日は、せたな警察署の方と、若松駐在所のIさんのご協力で、不審者対応教室を行いました。子ども達が怖がって、トラウマとなって残らないように、最初に全員で不審者役のSさんと顔合わせ。知らずに入ってきたら本当に怖そうな感じですが、始終笑顔の優しそうな方でした。全員自分の教室に戻り、私も校長室へ引き上げてから、学校の坂下から歩いて上がって来るSさん。校長室からは、歩いて玄関を入ってくる方の姿は残念ながら見えません。なので、センサーがピンポンとなって、初めて気付くことになります。そのセンサーがなった頃には、すでに歩いている不審者を窓から見ていた教頭先生が、玄関で対応していました。私はその様子を見て、すぐに警察へ電話。若松駐在所のIさんが応対してすぐにかけつけてくださるということで、私も不審者への対応に加わります。あまり近づきすぎないように、刺激しすぎないように、と気をつけながら校長室まで誘導しようと話しかけます。Sさんの表情はさっきの笑顔が想像つかないほど怪しい表情であちこち歩き回ろうとしています。しかし、その間に先生方は、子ども達を窓から外に逃がす準備ができていました。間もなくIさんがかけつけ、不審者を学校から連れ出してくれました。
 終了後、再び皆で町内で実際にあった不審者のお話や「いかのおすし」のお話を聞き、全員が感想を述べて、終わりました。あ、質問してくれた子もいました。
 今回はすぐに子ども達のいる教室に向かわなかったこと、凶器を持っていなかったことから、子ども達も私たちも無事にいられました。しかし、実際にこのような場面になったら。。。。
 今日も、子ども達には「自分の命は自分で守る」ということを話しましたが、こんな事態には一生あいたくないものですね。ご協力頂いた方々に感謝申し上げます。


2020/11/27(Fri)
今日は不審者対応教室の事前学習



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 11月の最終日には、不審者対応の避難訓練があります。万が一学校に不審者が入ってきた際にどう逃げるか。子ども達の安全を守るために、一学期から折に触れ、先生方と相談してきました。せたな警察署の方にご協力いただいて、不審者になっていただき、うまく子ども達の逃げ道を作ることができるか教師の対応が試されます。いつも避難訓練や長期休業に入る前には、「自分の命は自分で守る」ことを伝えていますが、今回はそういうわけにいきません。なかなか今から緊張する訓練です。ということで、子ども達には、写真のとおり、今日、しっかりと事前学習を行いました。
 さて、12月6日(土)の地域学習参観日のご案内を本日、若松地区のいくつかのお店の窓に貼っていただくように、また、新聞の折り込みチラシとして入れていただくようにお願いに行っています。北海道の感染者数は未だに減少はみられませんが、感染対策をしっかりとって、保護者の方々だけでなく地域の方々にも子ども達のふだんの学習の成果をご覧いただきたく思います。全校器楽の今日の練習の様子を動画で紹介しています。あわせてご覧下さい。


2020/11/26(Thu)
朝練だけど、ここでそのまま発表会しても



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 来週から体育館に楽器を持っていって本番用にセッティングした練習を始めることになっているのですが、今週は、昨日のダイアリーでも触れたとおり、ホールに楽器をセッティングして朝の練習をしています。一回通し演奏をするだけですが、だからこそ、本番のように、この一回、に集中して演奏できる力がついてくれることを期待しています。今朝の練習では、昨日の注意を守り、入るタイミングを合わせようと、全員の視線が指揮に集中する場面が何カ所か見られるようになりました。子ども達の目力に圧倒されて、こちらが指揮を間違えられないな、と逆に緊張させられてしまいました。この緊張感がまた楽しいんですけれどね。子ども達との無言の会話が成り立っているような気がするのです。
 音の調整が難しい体育館よりも、このホールでの演奏の方がまとまりがよく見栄えもいいなぁ、なんて今日は感じましたが、体育館では体育館なりのよさもあります。とにかく、どこで演奏するにしても、子ども達には達成感や成就感を味わわせ、全員の心が一つになる感覚を体験してほしいと思っています。


2020/11/25(Wed)
児童会パワーアップ集会で楽しみました



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 子ども達が乗るスクールバスは、朝は早めに来てくれます。歩き組もそれに合わせたくらいに登校するので、今週から毎朝の登校時刻である午前8時までの時間を使って、全校器楽を1回通すという練習を始めています。そのため、楽器はすべてホールに準備しています。あ、その写真で一回書けましたね。明日のダイアリーは、それでいきましょう。
 今日は、中休みに児童会主催のパワーアップ集会と題したゲーム大会が行われました。内容は、手作りダーツと手作りボーリング。それぞれのゲームで3回ずつ挑戦し、勝敗を競いました。ダーツはなかなか的に刺さらず(当たらず?)、ポイントがとれない子が多かったのですが、楽しむことが大切です。悔しがりながらも笑顔を絶やさない子ども達でした。ボーリングは、ペットボトルに入れた水が重すぎた?のか、バスケットボールが当たってもなかなか倒れません。なので、簡単にストライクが出ないのが勝負がつきやすくてよかったのかもです。いつも同じような内容の集会を行うのではなく、こうやって毎回内容を工夫してできるのはいいですね。子ども達の企画と準備に感謝です。


2020/11/24(Tue)
北海道の文化の冒涜?いえ極めて真面目です



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 本校での冬のクラブ活動は、百人一首やけん玉といった、昔の遊びが続いています。けん玉は、休み時間や家でのちょっとした遊び感覚でもできるので手頃なものですね。ということで、今日は、午後に4年生以上が百人一首を行っていました。でも、何か違和感がありますね。全員、ハエ叩きを手に持っています。もちろん、ハエを追い払うわけではありません。夏にこれで教室に入ってきたハエや虫を追い払ったりした物でもありません。この時のために新たに購入したものです。では、なぜハエ叩きか、というと、ってもう最初からおわかりかと思いますが、これで札を取るのです。百人一首は、手と手が当たったり、常に札を回していかなければなりません。それで、その札を取る、札を渡すという作業にハエ叩きを用いて、できるだけ接触を避けようとしてみたのです。いちいち、札を動かす度に一枚一枚消毒するわけにもいきませんし、と本校の先生が考えてみました。さて、ここまでしてこの後も続けていけるものなのか、は、今日の反省を後で行って決めて行きます。
 ここで大事なことは、コロナだからあれもできないこれもできない、と諦めるのではなく、コロナだから、こうやってやってみよう!と前向きな発想をすることだと思うのです。もちろん、よく考えてやっぱりできない、と諦めることも勇気がいることです。どこまで考えたか、これがこれからの時代は大切なことですね。


2020/11/20(Fri)
褒めていただきました、避難訓練



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 先日書いたとおり、今日は2時間目が終わった後の休み時間に、地震時の避難訓練を行いました。子ども達は休み時間あちこち散らばってるかな、と思ったら、みんなチャイムがなると体育館に。まぁ、予測していなかったわけではないですが。。。
 地震の放送が入るとともに、卓球をしていた子どもは卓球台の下に、その他の子どもは体育館の中央に集まって、地震が収まるのを待ちました。訓練終了後は、せたな消防署の方に講評をいただきました。なぜ、卓球台の下に隠れていたのかというのは頭を守るため、「それでは卓球台の下にいなかった子はどうして体育館の中央にいたの?」と問われると「電球の下じゃないから」と答えられました。その後も、問われたこと全てに完璧に答えることができた子ども達。今日の避難訓練の仕方も、きちんと知識が身に付いていることについても褒めていただきました。その後、過去の大きな地震のお話を聞いて、地震があった際は、できるだけ高い所に避難することを学びました。私は、いつものとおり「自分の命は自分で守る」ということと北海道南西沖地震の時の体験談をお話したのですが、ちょっと話が長くなってまとまりがつかなくなってしまいました。子ども達に申し訳なかったです。
 いつおきるかわからない大きな地震。昨夜は夜中にせたな町でも洪水警報が発令されていましたし。コロナも怖いけれど、自然災害も怖いです。


2020/11/19(Thu)
全員そろった。。。じゃなかった



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 給食前の時間、全校器楽の練習をしているところを全員が収まるようにと、うまく撮ったつもりだったのですが。実は音楽室の中でドラムの子が一人隠れていたのでした。いい感じでまとまってるなと思ったら実は落とし穴が。ドラムを叩いている様子は動画でしっかり撮していますので、そちらでご覧下さい。今日、最後の通し演奏で、初めて普通に指揮を入れて演奏してもらいました。楽譜どおりに演奏するなら指揮が無くても、キメのフレーズさえ入れたらそのまま演奏できると思うのですが、やっぱり、そのパートが目立つように書いた部分はしっかり目立たせるようにしたいですし、その時の感覚で引き延ばしたい音というのもあります。これは指揮者の解釈で決まります。もちろん私が書いた楽譜なので解釈など考えなくてもいいようなものですが、子どもの様子によって変わるし、私自身のその日の気分によっても変わります。なので、子ども達には楽譜を暗譜し、肝心なところではしっかりと指揮者を見るということを、そろそろ覚えてほしいのです。今日は、その一番気分によって変わるところを子ども達に覚えてもらいました。こうやって音を束ねて自分の思うような音楽を紡ぎ出すことができるので、器楽合奏でも合唱でも、指揮をすることが大好きなのです。
 大好きといえば、子ども達の縄跳び熱はまだまだ続いているようです。休み時間になると教室の前のホールで男の子達が二重跳びの練習やハヤブサ跳びの練習をしています。何でもできるようになってくるとおもしろいものですよね。
 今日、子ども達の手に渡るよりちょっぴり早く、新しい学校便りをアップしました。ホームページをご覧になっている方の特権ということでご覧下さい。


2020/11/18(Wed)
地震時避難訓練の事前授業



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 ここの学校に来て先生方の取組に感心したことが、大切な行事活動を行う際には、事前学習と事後学習をしっかりと期日を決めて行うところです。今日は、20日(金)に予定している、地震時の避難訓練の事前学習を行っていました。写真は、音楽室で授業中に地震が起きたときの隠れ方の指導場面です。しっかりと机の下で頭を守り、机から離れないようにパイプを握りしめます。この後、全員で自分が今ついている机の下に潜り込んで隠れる練習をしました。ここでしっかりと隠れ方をチェックしたあと、自分達の学級での授業中、ロビーで遊んでいる時、2階で学習している時、トイレに入っている時、廊下を歩いている時、体育館で遊んでいる時、と様々な場所で地震が起こった時に、まず自分で身を守る術を自分で見つけながら、その場での指導を受けていました。これだと、どこにいても自分が何に気をつけてどう対応したらいいのか覚えられますね。あとは、自分の家や学校以外の建物の中でも応用がきくはずです。学校ですることは、あとは放送の指示を聞いて行動がとれるかどうかです。
 私が今住んでいる教員住宅は、家の前を車が通ると地震のように揺れるのですが、ご近所さんのお話では、1993年の南西沖地震の時に道路がゆがんだせいでここらへんの家はみんな揺れるんだそうです。今はもう私も慣れましたが、ちょっとしたタイヤが通る場所の違いもあるのでしょう。大型車が通るとたまに本物の地震かと驚くことがあります。私はあの時、長磯に住んでいたのですが、いつか子ども達にその時の体験談を話せる機会があればいいなと思っています。


2020/11/17(Tue)
ブームになる?ロビーで縄跳び



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 この春から、子ども達の興味が様々に移っていく様子を見ることができて楽しんでいます。春は紙飛行機がブームになっていました。みんなで紙飛行機を折ってホールで飛ばします。その後の大きなブームは、なんといっても、ここでも何度か紹介した卓球です。今でも終わったブームではありません。が、少し落ち着いてきたようです。最近、ちょくちょく目についていたのが、ホールで将棋。対面シールド越しに、開いている下部に将棋盤を置いて仲良く将棋をしていました。ブームといっても、7人全員が常に同じ物を追っているわけではないですけれど。そこは、この7人の中でも、「なんでやらないんだよ」と文句を言うわけでなく、したいことはそれぞれ認められるため、いい関係ができていると言えるでしょう。で、今日、なんとなくいつもと違う雰囲気の声や音がホールから聞こえてきたので見に行ってみると、全員がホールに集まってそのうちの何人かで縄跳びをしていました。けっこう盛り上がってはいましたが、今度はこれが続くのかどうか。いろいろと思いついて実際にやり出す子ども達の様子を見ているとふと「子どもっていいなぁ。この時間がずっと続けばいいなぁ」と思ったりしてしまいます。
 さて、昨日は、第1回の若松小学校閉校記念事業実行委員会が開催されました。参加された皆様、夜遅くまでありがとうございました。本校の閉校式では、式典の中に子ども達のアトラクションを用意し、その後の「お別れの会」のようなものは、今のコロナ渦の情勢を考えると来年の同じ時期にも似たような状況となることが予想されるので、途中から方針を切り替えるのではなく、苦渋の決断ではあるが行わない方向で、という決定がされ、また、それに合わせて専門部が編成され承認を受けました。今後は、それぞれの専門部での活動が中心となります。各専門部の三役の皆さんの舵取りと実行委員の皆様、どうぞ、よろしくお願い致します。


2020/11/16(Mon)
体育館と役場ロビー



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 実は、体育館ステージ左横に貼ってある白い部分がずっと気になってました。ここには、昨年度までの本校の教育目標が、大きな額に入って貼られていたのは、ステージ右側に「校歌」が貼られていることから推測されるのですが、新たな教育目標が出来たため隠しています。プロジェクターでスライド上映などもできる場所としても使えているようですが、やはり景観的に見栄えがよくないかなと思っていたのです。そもそも新しい教育目標があるのだから、前のを外してそれを貼れないかなと考え、公務補のBさんに相談してみると、方法が思いついたようです。「来年の閉校式までにお願いします」ということで、来年暖かくなったら新しい景観になるかな。
 さて、先週から、せたな町役場のロビーに、北檜山区の学校の子ども達が書いた「税の書道展」が開かれています。本校での「優秀賞」を受賞したHくんの作品が優秀賞を受賞した他の子ども達と、また、若松小学校の子ども達の作品は一箇所にまとまって展示されていました。土日は開いていないので宣伝はしませんでしたが、お時間のある方は、明日17日(火)の午後4時まで展示されていますので、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。


2020/11/13(Fri)
プログラミング(ドローンを飛ばそう)



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 今日は1・2年生の担任をしている教頭先生が研修で出かけていたため、4年生の担任の先生が1・2年生と一緒に勉強してくれていました。そんな中、「校長先生、ドローンってすぐ飛ばせるんですか?」と尋ねられたので、「やってみるかい?」と5時間目に子ども達3人が、プログラミング学習を行いました。この日のために買っておいた新型iPadと、子ども達のためにと地元の業者さんが貸し出してくれたドローンを持って、いざ体育館へ。「ここに出てきた、命令をどんどん下に付け足していけばいろいろな動きをしてくれるんだよ。最初に離陸して、最後に着陸を入れるのだけ忘れなかったらいいから、いろいろ試してごらん。」と言っただけで、学習というほど、教えることはありません。習うより慣れろです。子ども達は何度も試行錯誤を繰り返し、高く上がらせたり、回転させたりと楽しんでいましたが、最後に体育館に置きっぱなしにしてある卓球台が目に入りました。「あそこに着陸させよう!」。と決めたら、さすが4年生のRくん、すぐにメジャーを持って来て、卓球台の高さとドローンのスタート地点から卓球台までの距離を測り、失敗する度にプログラムを見直し修正を加え、最後にとうとう無事に卓球台の上にドローンを着陸させることができました。この写真は、その瞬間の写真です。そんな簡単なことで、なんて思わないでください。体育館の暖房の送風に流されることも考えて調整を重ねた子ども達の勝利でした。子ども達の可能性を信じ、もっともっとこの子ども達に複雑なこともさせてみたいねと担任の先生と話してこの授業を終えました。


2020/11/12(Thu)
全校器楽への思い



20201112
 どこかで書いたことがあったでしょうか。もしあったらごめんなさい。私が小さな学校が好きな理由は、全職員が全ての子どもを把握出来、子ども達の成長を見守れるところと、全員で一つのことに取り組めるところです。これまで勤めた学校で、様々な取組をしてきました。その中で、若い頃からずっと続けていることが、全校器楽の取組です。全校の子ども達が心を一つにできる機会が持てるようにと取り組み始めました。よく私を知っている先生は、私が勤務した学校には必ずドラムセットがあった、と知っています。だから、この4月に若松小学校の音楽室でドラムセットを発見したときは本当に嬉しかったんです。子ども達の人数によって楽器の編成は当然変わりますが、コンセプトは、全員参加のロックバンドなのです。ドラムのリズムを中心に、ギターやヴォーカルの代わりにキーボードが、ベースの代わりにバス・キーボードが中心となって、鉄琴や木琴による装飾音がきらびやかな音を加える。人数が多くなれば鍵盤ハーモニカの人数を増やして音の厚みを出す。そんな楽譜を多く作ってきました。全校器楽ですから、もちろん全員が主役です。主旋律(ヴォーカルパート)だけが主役ではありません。全ての音が存在意義を持つように楽譜を作成しています。なので、全員の心が合わなければ音は一つにまとまりません。指揮者をしっかり意識しながら周りの音に合わせてそれぞれが自分の責任を果たすとき、聴いてくださる方々が感動できる音が届くはずです。動画のページでも紹介していますが(本日も練習風景の動画をアップしています)、今年度の曲は「想い出がいっぱい~いとしのエリー」のメドレー曲です。私がお風呂に入っている時に、頭の中でいつの間にか二つの曲は繋がったのを忘れないうちに楽譜にしてあったものを、若松小学校の子ども達用にアレンジし直しました。コロナがなければ、アップテンポのハードロックと2曲取り組みたかったところですが、そこは文句も言えないので、今年はこの1曲を楽しんでいただけたら幸いです。12月6日の地域参観日での披露を楽しみにしてください。(できるかなぁ、参観日)


2020/11/11(Wed)
正面玄関内の模様替え(作品展覧会)



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 11月11日は「ポッキーの日」なんてよく耳にしますが、こんなぞろ目はまだまだ何かありそう。と、調べてみるとあるわあるわ。まずは、「第一次世界大戦停戦記念日」。これは終結の年なので紛れもない記念日ですね。「いい日いい日」とかけて「介護の日」と厚労省が定めています。また国会議事堂が完成した日であり、建築の基本骨格である4本の柱をイメージした「公共建築の日」。プラス(+)とマイナス(-)を合わせて十一となることから「電池の日」。「1111」をコンセントの差し込み口にみたてて「配線器具の日」。また、「ジュエリーデー(宝石の日)」はためになりました。宝石の重量200㎎を1ct(カラッと)と国際単位が定められた日なんだそうです。他には「ピーナッツの日」「チーズの日」「サッカーの日」「くつしたの日、ペアーズディ」なんていうのもありました。前置きが長くなりました。
 昨日の夕方、先生方が日曜大工?放課後大工をする音が学校内に響いていました。今まで、学校の正面玄関の内玄関の横壁には、過去の卒業生?が高校時代に描いた大きな油絵が飾ってあったのですが、正直「うまいのかもしれないけど、なぜここに?」という疑問があったのですが先生方も同じように思っていたようです。そこで、今回、思い切って、内玄関の両方の壁に、今いる子ども達の作品を額に入れて展示することにしました。というのも、今回、子ども達の絵が管内美術展で優秀賞や奨励賞をいただいた作品があったからです。定期的に取り替えるかどうかまだわかりませんが、校内のあちこちに子ども達の活動のあとが見られるのは、何よりも子ども達の自信にもつながります。学校にいらした際はじっくりごらんください。
 本日、子どもの手を通して道教委から「保護者の皆様へ」という大切なお手紙を各家庭に配付致しました。大変重要なことが書いてありますので熟読していただくようお願いいたします。「配布物」からもいつでもご覧いただけます。


2020/11/10(Tue)
昨夜の準備委員会お疲れ様でした



20201110
 道路や駐車場の雪はほぼ溶けていますが、屋根やグラウンド、空き地等はまだ白い色に覆われています。校長室の中からガラスを通して撮ったので画質が悪くてすみません。子ども達は休み時間に外に出て遊びたい気持ちもあるのですが、冬支度していないと外で遊べないことになっているので、学校内で我慢です。それでも、冬支度の出来ている1・2年生が、5時間目に散策に出ていました(寒くてすぐに帰ってきましたが^^)。
 昨日の夜は、16日に行われる第1回閉校記念事業実行委員会での話し合いをスムーズに進めるための準備委員会が開かれました。保護者の皆様には、日中の収穫感謝祭と2回連続の来校となってしまい申し訳ありませんでした。その上、どちらの会でもお母様方には最後まで使った物の消毒作業を行っていただき本当にありがたいことです。
 準備委員会では、まさに来年のこの時期の社会情勢が問われることから、とても大事な視点での話し合いが行われました。自分達がポストコロナの時代にできる最善のことは何だろうかと。そして、そこでは誰がどんな仕事に携わることが最適なのかと。きっと、コロナ渦でなかったら簡単にサクサクと進んだ会議だったことでしょう。でも、ここを皆で共通理解できなければ先には進めません。ということで、会議は9時すぎまでかかって、なんとか予定していた議題を終えることができました。遅くまで真剣な協議をしていただき、ありがとうございました。これで16日の実行委員会では、スムーズに各専門部会に移行できるといいですね。


2020/11/09(Mon)
集まってくださった全ての方々に感謝を



20201109
 今日は、とうとう過去最高200名の感染者数となった北海道です。そのうち札幌市でも過去最多の158名。ステージ3となってこれまで以上に気をつけたとしても結果として表れるのはまだ先でしょう。外は朝からのみぞれが積もってちょっぴりザクザクの道路で、走りにくい中ですが、今日の「収穫感謝祭」は児童教職員を含め、26名の参加者の中行われました。内容は「学校生活」で触れているのでそちらをご覧ください。最後の校長挨拶で話したのは、「コロナ渦の中で、例年どおり学校菜園の準備をしていただいたOさんやいつも手をかけていただいたBさん、そして、貴重な水田の一部をお借りして田植えや稲刈りの体験をさせていただき、またその間のお世話をしていただいたUさんとJA青年部の皆さん、たくさんの野菜が取れるように準備や収穫までのお世話をしていただいたAさんをはじめとする農業センターの方々には、本当にお世話になり感謝しています。そして、何より、このような体験活動をすることを許して学校に子ども達をあずけていただいた保護者の方々に感謝します。」ということでした。本当はもう一つ、「子ども達の活動をいつも取材に来て広報で周知してくださるSさんにも感謝しています。」と伝えたかったのですが、いっぱい話しているうちに忘れてしまいました。ごめんなさい。コロナ渦で臨休になった分を取り戻そうと忙しい毎日を送りながらも、短い時間の中で今日の発表の準備をして本番を乗り切ってくれた子ども達にも感謝です。皆様、本当にありがとうございました。また来年の活動もよろしくお願い致します。この日の器楽の演奏を「学校生活」の「動画で紹介」の中で公開していますので、どうぞそちらもご覧になってください。


2020/11/06(Fri)
警戒ステージは3だけど



20201106
 北海道の感染者数は増える一方ですね。今日は、札幌以外の感染者数が最多となりました。これを受け、北海道の警戒ステージは、この1ヶ月の間にステージ1から2へ。そして今回2から3に上がるようです。ここ檜山管内でも昨日に引き続き、感染者1名の報告がありました。今日は教頭先生が会議で出かけていたため、私が1・2年生の帰りの会に行きました。「コロナの感染者ずいぶん多くなったね。どうする?」「予防する。マスクして、何か触ったら手を洗って。」「人の多いところに行かない。」「そうだね。」という会話が1・2年生の2名とできるんです。こんな小さな子ども達でも理解しています。あとは、「休み中は、交通事故にも気をつけてね。」と付け足すくらいしかありませんでした。警戒ステージが上がっても子ども達ができることは決まっています。そして、それがもう体に染みこんでいるのでしょう。これは、学校だけでなく、家での指導もしっかりされているのだと思います。保護者の皆様が危機感を失わず、ウィズコロナの生活を定着させているのでしょう。ありがたいことです。
 そんな中ですが、本校では、まだ来週月曜日、午後から行われる「収穫感謝祭」の開催を断念していません。今日は通しのリハーサルを行いました。今日の写真は、その時の一枚です。来校者は、全員で27名(うち、2名は未定)の予定です。27名という人数だと体育館に集まっても、イスの間隔は十分にディスタンスが取れます。また、体育館の暖房は早くから入れておけば、換気もしやすくなります。来校者の皆さんには、申し訳ありませんが、来校時に最近珍しくなくなった瞬時に測れる体温計で体温を測らせていただきますし、手指の消毒もしていただきます。もちろんマスクの着用も。子ども達が使用するマイクも、受け渡しする際には、そのたびに消毒を行う準備もしています。ということで、感染対策の予防はしっかり考えていますので、安心してご来校ください。ただし、体調の悪い方はご遠慮願います。それでは、月曜日の午後、皆様のご来校お待ちしています。


2020/11/05(Thu)
届け、感謝の気持ち



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 来週の月曜日は、午後から収穫感謝祭が本校で行われます。例年は、料理でおもてなしをするのが恒例なのだそうですが、今年はコロナの関係で、調理は行えないのと、多数の人が集まって飲食を行うことは控えなければいけないため、飲食は無しとなりました。残念(泣)。JA青年部では、この収穫感謝祭を年間予定表に入れ、毎年本校のために何を行うか考えてくださっているのだとか。本当にありがたいことです。田植え体験や、畑の作物作りでお世話になった方々や保護者の方々を招いての収穫感謝祭。それでは今年度は何を行うのか。それは、9日の本番が終わったら、このホームページでお知らせします。この日のために、子ども達は、きちんとおもてなしの準備をしています。今日の写真は、その打ち合わせを行っている場面です。すぐにとはいかないかもしれませんが、せっかく作ったページなので動画もアップしたいなと思っていますのでお楽しみに。
 さて、この収穫感野祭ですが、名前の通り「感謝」をする日です。そこで、先生方には、子ども達が行うことは、常に感謝することを念頭において行う指導をお願いしました。決められた式次第をこなすだけでなく、この一年の作業の感謝を伝えるには、どんな態度で臨めばいいのか、どんな発表の仕方をしたらいいのか。そこを考えて当日の動きができるようにお願いしますと。本校の子ども達なら、きっとその思いを伝えられるはず、と信じて。
 このコロナ渦の中で、多くの学校が行事を諦めざるを得ない中、この1年の活動は、できたことが奇跡みたいなものです。これは、本校だからできたことです。それは単に人数が少ないだけでなく、本校の活動をなんとか支えてくれようと思ってくれた方々がいたおかげです。そんな方々に感謝の気持ち、たくさん届けられるといいですね。


2020/11/04(Wed)
予報どおりの雪模様



20201104
 朝、家を出るとちょっと大粒の雨のような、でもなんとなく白っぽい。地面に落ちると普通に水に。車の上を見るとうっすらとみぞれが積もった感じに。昨日の天気予報で、「3日から4日にかけて、北海道は峠では10㎝から15㎝の積雪、平野部でも積雪がみられるところがあるでしょう。」とネットで見たことを思い出しました。「まぁ、この程度じゃ雪ってほどでもないかな?でも、峠は積もってるだろうな。」くらいに思って、家の前の国道を渡ってすぐの、学校に向かう緩やかな坂を上っていくと「あれ!」。学校グラウンドの横の学校林を見ると、これはどう見ても吹雪のように見えるので、写真を1枚。先週末は厚沢部でも初雪が降って積雪があったと聞いていましたが、今日のこれは積もってないけど初雪?ということで、早速Wikipediaをググってみました。「気象庁及び各地の気象台が発表する「初雪」の定義では、その冬の最初に雪か霙(雨交じりの雪、または融けかかった雪)による降水があった場合を初雪とする。」とありました。なんて書いているうちに、そこらへんの屋根や地面も白っぽくなってきたので、理屈じゃなくて完全に雪ですね、もう。保護者や、ここをご覧になっている大人の方々は車のタイヤ交換はすみましたか?私は、一昨日に教頭先生から「もう替えた方がいいですよ」と言われて、ぎりぎり昨日すませておきました。教頭先生ありがとうございます。いったん消えてしまうのでしょうけれど、皆様車の運転には十分注意してください。いよいよ若松にも冬がやってきたのですね。と、今ちょうど7時の音楽が鳴っています。今日は、子ども達が登校する前にダイアリーを書いてしまいました。あとは、子ども達が元気に登校し、職員室に「おはようございます」の声を響かせてくれるのを楽しみにして、今日のお仕事がスタートです。と、書いているうちにグラウンドはすでに真っ白になってしまいました。
 11月2日のカボチャランタンの写真がリンク切れになっていたのを修正しました。申し訳ありませんでした。


2020/11/02(Mon)
困難を乗り越え思いやる子



20201102
 11月からは、これまでの予告どおり新しいページとなりました。迷わずにこちらにたどり着いていただけたでしょうか。いつも「校長ダイアリー」をご覧になっていただき、ありがとうございます。こちらのページでは、12月末までおつき合いください。
 写真は、先週金曜日10月30日の夜に学校前で、学校開放に来校する方を迎えたハロウィンのカボチャランタンです。1・2年生の子ども達が先生と一緒に頑張って穴を開けて中を掘り出しました。なかなか本格的ですね。この土日の間は、学校から下りた国道脇においていたのでご覧になった方も多かったのではいでしょうか。昨日の夕方からのひどい雨と雷にも負けずに壊れずに頑張って交通安全を願って道路を見つめていたカボチャに、今朝は「ありがとう」と声をかけて学校への坂を歩いてきました。
 今日は月初めなので、全校集会で校長からのお話をさせていただきました。今月は、収穫感謝祭や森林教室、そして、来月早々に予定の地域参観日を目指しての練習を題材にしてのお話です。「絵を描くことや勉強やスポーツや楽器の演奏など、人には苦手なものや得意なものがあります。だから、得意な人はどんどん先に進んで、苦手な人の手助けをしてあげてください。そして、みんなで同じ一つのことを成し遂げましょう」と。特に、今は、器楽の練習やダンスの練習が始まっています。どちらも、苦手な子にはとても苦痛な時間でしょう。でも、みんなで支え合って作り上げた喜びは殊の外大きな喜びとなるでしょう。それを願って、子ども達には本校の学校教育目標をその場で振り返って見てもらいました。三つ目に書いてある「困難を乗り越え思いやる子」と書かれた文字を。もちろん今月だけで達成できる目標ではないでしょう。でも、今はこれを目指すんだ、という意識があるのとないのとでは達成感が全然違います。教師だけが願って取り組むのではなく、しっかりと目標や願いは、授業の課題やめあてと同じように子ども達に示すべきだと思うのです。そう思い、私は子どもたちに話す際に、いつも学校教育目標や今年度の重点教育目標を示すようにしています。


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