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校長ダイアリー
令和3年1月1日から令和3年3月31日

令和2年8月31日から10月31日は→こちら
令和2年11月1日から12月31日は→こちら



2021/03/26(Fri)
修了式と離任式と。そして新年度へ



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 今日は、令和2年度の修了式。昨日も書いたとおり、子どもたちには、ステージ上で、卒業証書を受け取るように修了証書を渡しました。もちろん私から、一言ずつ添えて。その後の私のお話では、いつもの長期休業に入る前のように「元気で全員始業式に顔を見せてください」と短く終わるつもりだったのですが。。。。
 ステージ上から子どもたちを見ていたら、ついつい一人一人のこの1年の頑張りを思いだし、名前を呼んでそれぞれに語りかけてしまいました。自分の口から一人目の「Kくん」と声が出てしまったあとは、もうこの先をどう収束させようかと混乱する頭の中と、語りきりたいという頭の中が入り交じり、途中からは天から舞い降りてくる言葉をただただ届けることに専念しました。だから時間的にはけっこう長くなってしまいましたね。ごめんなさい。でも、集団としての子どもたちは、この1年で本当に挨拶や返事の仕方一つとってもしっかりとした声で堂々とできるようになってきました。なので、「1年は区切りだけれども、これでおしまいということでなく、新年度ももっと上を目指して続けてほしい」というお話をさせてもらいました。あとは、何を話したのか忘れてしまいました(^^ゞ
 修了式のあとは、離任式。この3月で本校を去るのは、これまで1・2年生の担任もしていた教頭先生です。4月からは、今金町の種川小学校の校長として採用になります。同じ複式校ということで、また、オンライン環境がどこの学校も整っていることから、また授業中に繋がることができるかもしれませんね。

 さて、修了式も終わったことで、今日をもってここの校長ダイアリーも終了です。これまでご覧になっていただきありがとうございました。新年度は、装いも新たに、と言いたいところですが、現状が私の好きなデザインなのでこのまま新年度バージョンに移行したいと思います。その際、これまでのデータをどうするか、春休み中に考えておきます(o^^o)


2021/03/25(Thu)
7時間目のスライム作り



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 今日は、7時間目の寺子屋タイムで、4年生と5年生の3人でスライム作りをしていました。写真を撮りに行った時にはちょうど授業の終わりでしたが、子どもたちはいったんしまったスライムを出して見せてくれました。「おもしろかった」と感想も忘れずに言ってくれました。この3人が、一週間後には、若松小学校の高学年として学校を支えていってくれるんだな、と思うと、ちょっと目頭が熱くなる感がありました。歳をとると涙もろくなっていけません^^;
 さぁ、明日は修了式です。今年の修了式は、卒業式の卒業証書のように、ステージの上で修了証書を渡します。子どもたち、緊張するかなぁ。「一年間しっかり頑張ったね」という思いをきちんと伝える場にしたいということと、いろんな場面を経験させて、どんなところに出ても自分を失わずにいられる子どもに育ってほしいとの願いからです。


2021/03/24(Wed)
基本キャラコンプリート!



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 昨日は、かなり頑張ってホームページ更新しました。でも、私の知人からは「こんなに嬉しさが出てることって今までなかったね」という好評価?もありましたが「気持ちが前に出すぎてかえって伝わりにくい」とのお叱りもありました。確かに、思うままに文章を振り変えることもなく、書きまくってましたから、それは当たってるかな。って、いつも振り返ったことないんですけど(^^ゞ
 さて、ということで、今日は6年生の2人がいなくなっただけで、空きスペースがとても大きく感じる学校です。そんな中で、こんな話題ですみません^^
 私が好きな、すみっ○○ぐらし(一応伏せ字にしといた方がいいかなと)の基本キャラの手乗りマスコットがとうとう全部そろいました。今朝、これを見た1・2・4年生のMさん、Tくん、Rくんは、喜んで新しくそろったキャラの説明書きを夢中になって読んでくれました。5年生のYさんも、「かわいい~」と近寄って手に取っていってくれたのが嬉しかったです。ちなみに、ポートレート・モードで写したので、ピントが合っている前列が新たに加わったキャラです。ちょっと棚の上がゴチャゴチャしちゃいますが、これはこれで子どもたちの癒やしにもなってくれたらいいかなと、満足しています(o^^o)


2021/03/23(Tue)
学校長式辞



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 卒業式の様子の詳細は、第118回卒業証書授与式の様子(前編)(学校生活)第118回卒業証書授与式の様子(後編)(学校生活)でご覧下さい。また、卒業式の中で行われた全校器楽は、3月23日(火) 第118回卒業証書授与式での全校器楽「海の見える街」(学校生活・動画)で、動画で紹介しています。さらに、卒業式後に行われたミニセレモニーは、卒業を祝うセレモニーの様子(学校生活)で紹介しています。今日の私ってば、なんて親切なんでしょう。こんなにリンク張って見やすくするなんて(^^ゞ(誰も褒めてくれないから自分で言ってます)
 さて、どれだけ自分好きなんでしょうね、私は。こんな、自分が挨拶してる写真なんか載せちゃって。なんて思わないでくださいね。今回は、このダイアリーで、ちょっと、いや、かなり長くなりますが、私が卒業式でお話しさせていただいた式辞を紹介してしまいます。あ、その場でアドリブで付け足してしまった部分がたくさんあったけれど、また、読みながらその場で変更した部分もあったけれど、式辞として紙に書いた物をそのまま紹介させていただきます。

 式辞
 新型コロナウィルス感染症への対策で、ことごとく様々な行事への変更を加えざるを得なかったこのこの一年でしたが、それでも予定していた行事を終え、今、ここに今年度最後の重要な行事である卒業式が行えることを嬉しく思います。OPTA会長はじめ、学校運営協議会の皆さん、若松駐在署長Iさんには、ご来賓としておいでいただき子どもたちの晴れ姿をご覧頂けることに感謝申し上げます。ありがとうございます。
 さて、二人の卒業生の皆さん。今受け取った卒業証書にどれくらいの重さを感じたでしょう。皆さんは、これまで慣れ親しんだ学校生活から、様々なに感染症対策を加えた「新しい学校の生活様式」と呼ばれる、これまでと全く異なる日常の中でも、きちんとそれを受け止め、常に在校生を導いてくれた、立派な最上級生としてこの一年間を頑張ってくれました。その一年間の重みがその卒業証書には加わっているはずです。
 Tくん。Tくんは、児童会長としてその自覚を十分に持ち、常に全校児童の模範となるように、返事の仕方から在校生への声のかけ方まで気を遣い、しっかりと若松小学校の代表としてこの一年間を過ごしてくれました。4月の1年生を迎える会で、先生を、校長先生じゃなく本谷先生と読んでくれたのがTくんでした。1年生とともに、先生も、きちんと名前のある先生として認められたんだなと嬉しく思えたことが、今でもはっきり思い出されます。中学校でもきっとそのあたたかい気遣いで、大切ないい友だちがたくさん出来ることでしょう。楽しい中学校生活を送ってください。
 Hくん。Hくんは、さりげない優しさでいろいろな行事の中で在校生を見守ってくれていました。あまり近づきすぎず、そして大事な場面ではそばにいる。まるでしつけをしっかりしながら子育てをするお父さんのようでした。また、工作も、ずいぶん考え工夫を凝らした物を作って見せてくれましたね。この想像力と手先の器用さは、Hくんの宝だと思います。中学校では、その想像力を活かしていろいろな新しいことに挑戦してみてください。きっとまた新しい自分がみつかることでしょう。自分を高められる中学校生活になることを期待しています。
 そんな二人の中学校生活に向けて、先生から、先生が好きな言葉の一つを贈ります。
 それは、フランスの有名なバレエ振付師であるモーリス・ベジャールという人の『希望は常に勝利である』という言葉です。この場合の勝利とは、もちろん勝負事や争いごとの勝利ではありません。どんなに大変な時であっても、どんなに困難なことであっても、希望を失わずにいることが成功への道につながるということです。身近なことで言い換えると、今年度、この新型コロナウィルス感染症の対策をとりながらも、若松小学校の子どもたちの人数が少ないことを大きなメリットと考え、現状を活かして様々な工夫を凝らした取組が行えたように、「あれができない」ではなく、「これならできる」と考えを変えることで出来ることが増えるのと同じ意味なのです。『希望は常に勝利である』。この言葉を胸に、これから始まる中学校生活を大いに楽しんでくれることを期待しています。
 結びになりますが、卒業生の保護者の皆様にお慶びを申し上げます。本日は本当におめでとうございます。この二人の子どもたちは、小学校生活を通して、たくさんの経験をし、今後の予測不可能な社会を生きる力を培ってきたと信じています。
 保護者の皆様、また、ご列席の皆様には、今後も子どもたちの可能性を信じ、温かく見守ってくださるようお願い申し上げます。これまでいただきましたご厚情に深く感謝申し上げるとともに、閉校までのあと一年のご支援とご協力をお願いし、式辞といたします。
令和三年三月二三日
 せたな町立若松小学校 校長 本谷弘之

 かなり長くなってしまいましたね。2枚目の写真は、3月19日に紹介したのと同じ場面ですね。卒業生が退場していく後ろ姿です。やっぱり中学校の制服を着た後ろ姿は、それだけで大人に近づいた感じがする後ろ姿です。
 さて、今日は最高に嬉しいことがありました。もちろん卒業生が立派に卒業式を迎えて巣立っていけたことも嬉しいのですが。私にとっては、この一年ここで先生方と頑張ったことが(いや、私の先代も、そのまた先代の校長先生達や職員の方達もいたからこそなのはわかっているのですが)、認めていただけた日になったのです。ある保護者の方が、校舎を出る際に、「こんな手作りのいい卒業式をしていただけて、若松小学校に子どもを通わせて本当によかったです。」と言って下さったのです。きっと、このセリフの中には、若松小学校での6年間の子どもの親としての喜びや苦しさや様々な感情や思い出が詰まっていたことでしょう。そして、この学校に通えたことを喜んでいただけた、それだけでもう私はこれ以上望む物はありません。だって、この1年、先生方にはいつも、「若松小学校に通えてよかった」と思える学校生活を送らせてあげよう、と呼びかけて、このコロナ禍で出来る限りのことをしてきた自負があったからです。チーム若松小学校として全職員の取組を認めていただいた一言でした。そして、卒業式の後片付けを職員で終えた後で、「残り一年、重要なメンバーは一人減るけれど、今の質は落とさずにさらによい教育を子どもたちに与えてあげたい」、ともう新年度の取組について計画を話してくれる先生がいました。今年一年をとっても、職員みんなに支えられよくしてもらってきたのに、こんなに幸せな校長は日本中どこを探してもいないな。そんなことを思い、よりこれからの残された一年の重みを感じ取った日となりました。


2021/03/22(Mon)
明日はいよいよ卒業式本番



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 曇ったり、晴れたりとなかなか忙しいお天気ですが、それ以上に明日の卒業式に向けてそれぞれの教室では、確認に余念がないようです。今日も2時間目に卒業式の重点練習を行いました。卒業証書授与は、本物の証書を使って本物らしく行いました。今年の卒業証書ファイルは、これまでと異なる工夫をしました。ファイルの表紙が縦向きの縦書きなのに、これまでの卒業証書は横置きの縦書き。これは、開いて読む私も読みにくいし、何よりも美しくない。ということで、今年の卒業証書は、縦置きの横書きに印刷していただきました。それでもファイルを開いたときに、片面に卒業証書だけっていうのもつまらないので、もう片側には、校舎の写真の色を薄くして校歌を印刷したものと、担任のM先生が今年度一番印象深い写真という物を縦に並べて印刷し、貼り付けました。これで、卒業証書ファイルが、立派な思い出ファイルに変身です。急な要望に応えていただいたH印刷さんにはとっても感謝しています。望みを叶えていただいてありがとうございました。
 写真は、卒業式の呼びかけの中の一部です。もう、来場した時にわかってしまうので、ここだけネタばらしですが、全校で器楽演奏を行うので最後の練習場面です。ほんの半拍のずれが、全体の違和感につながるので、せっかくここまできたんだからと、最終調整に励みました。明日の本番が待ち遠しい反面、いつまでも迎えたくない日でもあります。でも、二人の卒業生に向けて、今の私の思いを正直に式辞にしたためて読ませていただきます。


2021/03/19(Fri)
2度目のロケット打ち上げ成功



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 予告どおり、本日2回目のダイアリーの更新です。卒業式の総練習は、子どもたちも真剣に取り組んでくれたので、本番が楽しみなほどうまくできました。予告編として動画をアップしようかと練習の途中で動画撮影してみたのですが、これじゃサプライズにならないな、と気付いて写真も動画も止めにしました^^;
 ただ、何もないのも寂しいので、総練習の最後の最後、卒業生の退場シーン。それも会場を出て廊下を歩いて行く後ろ姿だけ紹介します。え?かえって寂しい?そうかもですね。私も実はそう思いましたが、あとは本番の日にアップする写真をお待ちください。
 さて、前回は、作って打ち上げるというところまでしたモデルロケットですが、今回は打ち上げるだけ。子どもたちの手つきも慣れたもの?と言いたいところですが、まだまだおっかなびっくりのところも。今回は、残念なことに、着火用のイグナイターが不良の物が多く、何回か打ち上げできないこともあり、子どもたちが2回ずつ打ち上げるのにずいぶんと時間がかかってしまいました。あれ、本当に2回ずつだったんでしょうか。今思えば何度も同じ顔を見たような気も。。。それに、ずいぶんたくさんエンジンも余ってたし。。。。おかしいな。ま、そんなことは忘れて、今回は思ったより風が強く吹く瞬間があって、思わぬ方向に落下してしまう機体もありましたが、教頭先生の活躍もあり、全部回収に成功しました。一回ずつ打ち上げの角度と方向を調整していたのは私です( ̄^ ̄)
 写真ですが、今回は連写モードをマスターしたつもりで行ったのですが、やはり練習をしていないせいで写したいときに写せず。それでも、その中でわずかにロケットの打ち上がる瞬間を捉えた写真がありました。機体から、オレンジ色の炎をが細長く噴射し、煙が勢いよく周りに吹き出しています。3枚目の写真は、打ち上がったロケットがパラシュートで落ちて来るところです。卒業前に、再び卒業生の喜ぶ顔が見れたのが何よりも嬉しいことでした。宇宙への夢に繋がってくれたらいいな。
 と、そんな写真の中に、連写しようと思って撮影ボタンを押したつもりが、動画になって映っていたものが混じっていました。それも、たった1秒の動画です。ただ、その1秒間に、エンジンに点火して発射台を飛び出すロケットの姿が映っていたので、「学校生活」の動画のページにアップしておきました。興味をもった方は、そちらもご覧下さい。


2021/03/19(Fri)
アカゲラ?



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 今朝、学校への坂道を上っている途中で、その歩いている坂道の真上、校舎横の松の木から、コンコンコンコンと木をつつく音が。できるだけ、こっそりと坂を上り(こっそりといってもいつもうるさく上っているわけではないのですが^^;)、その松の木をそっと歩いて見回してみると、いましたいました。ちょうど太陽の光の影になってシルエットのようにしか見えませんでしたがキツツキです。私のiPhoneの望遠では、これが限界。もうちょっと近づこうと一歩動いた所で、キツツキには逃げられてしまいました。学校に入ってすぐにパソコンに写真を取込み、いろいろいじってみましたが、自然な感じのまま最大限明るく、色のコントラストもはっきりさせられたのがこの写真。キツツキだけをトリミングしていつもの大きさにすると画像が粗くなってかえってはっきりしなくなるため、それはやめました。A先生によると、「頭がちゃんと見えてたらはっきりするけど、アカゲラじゃないかな」と判定してくれました。たぶん、私もそう思います。もし、「いや違う」と教えて下さる方がおりましたらご一報ください。こんな国道のすぐそばの木にもアカゲラって飛んでくるんですね。今朝はなんだか嬉しい気分で一日が始まりました。さぁ、午前中の卒業式の総練習と、5時間目のロケット打ち上げ、どちらもうまくいきますように。今日、2回目の校長ダイアリーの更新をお待ちください。


2021/03/18(Thu)
卒業式通し練習



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 今日は曇ってはいましたが、風が全くなく、ロケットを打ち上げるには最高のコンディションでした。町の広報からも取材に来てくださることになっていたので、きっといい写真が撮れるだろうと思っていたところです。私も、自分のiPhoneの連写の仕方を確認して準備万端。5時間目の打ち上げに窓の外の木の揺らぎばかり気にして見ていました。と、給食時間あたりからパラパラと霧雨程度だった雨が小雨に、そして本降りに。。。結局は始まる30分前に延期を決定。教頭先生が、ご家庭にはメールを、広報担当者さんには電話をしてくれました。ということで、今日は、その話題を書こうと思って写真も今度こそ本体が飛ぶところを載せられるようにと、それしかダイアリーのネタを考えていなかったので、なかなか書けずに時間ばかりが(^^ゞ
 ということで、今日の午前中に行った卒業式の通し練習に入る前の注意事項を聞いている風景を一枚。昨年の卒業式は、在校生は入れなかったので、卒業式の様子をしっかり覚えていない今年の6年生。それでも練習を少しずつ重ねる度に、だんだん卒業生らしさが出てきました。卒業証書を受け取る時の表情は、意志がしっかりとした表情が出ています。かっこいい姿を期待していてくださいね。
 ということで、ロケットの2回目の打ち上げは明日の5時間目。卒業式の本番は来週の23日火曜日です。


2021/03/17(Wed)
自ら会場づくりを行う卒業生



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 今朝家を出るときに車を見ると、車の表面が粉砂糖をかけたケーキのように雪が散っていました(って書き方で雰囲気が伝わってくれるかな)。なんて、詩的な出だしを目指したけれど、似合わないのでいつもどおりいきましょう。
 今日は、卒業式に向けて式場や校内の飾り付けを行い、校内の雰囲気は一気に卒業式モードに。若松小学校の児童は今さらという感じですが全部で7名です。校内の装飾をするにも、卒業生を含めた全員で行わなければ手が足りません。「それじゃ、できることだけしたらいいのに」という声も出てきそうですが、やはり、できることだけでなく、できるだけのこと、はしたいもの。卒業生は、自分達の卒業式の会場づくりを行うことで、卒業の雰囲気も高まります。ということで、全校児童はそれぞれの分担ヵ所に分かれて一斉に装飾活動を行いました。そして6時間目、6年生だけの作法練習の時間。今日は簡単に流れを通して練習してみました。学校長式辞の場面では、校長が式辞を書くときの気持ちについてお話しました。なので、本当は今年は短くしないといけないんだけど、やっぱりちょっと長くなっちゃうので許してね。なんて言い訳までして(^^ゞ
 お話をもう一つ。先日打ち上げをしたロケットを、卒業前にもう一度打ち上げたいと、今日の業間に、先日打ち上げたロケットのメンテナンス作業を行いました。壊れた部品を新しい部品と交換したり、パラシュートの状態を確認したりなどして、また全員の機体の打ち上げ準備が整いました。打ち上げは明日の午後の予定です。今度はちゃんと写真撮れるかな( ̄。 ̄;)


2021/03/16(Tue)
道具がなくたって既習事項や生活経験があるさ



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 今日も、「学校生活」との連動なので、先に「学校生活」を読んでいただけるとありがたいです。

 読んできていただけましたか?え?まだ?今回は振り返りやすいようにリンクまで張ってあるのに。しょうがないですね。もう少し待ちましょうか。

 どうでした?本当に読んで来たか感想聞いてみますよ?いいですか?
 なんて言いつつ、本編とは関係ないお話から。今日は午後から雨が降ってきました。この雨には、中国からの黄砂が混じっているのだとか。なので、傘をささないと、砂で汚れてしまいますよと教えていただきました。こうやって一雨ごとに春が近づいてくるのでしょう。今日は京都で桜が満開になったというニュースもネットで流れています。飛行機で1時間ちょっとのところなのに、この違いにはいつものことながら驚かされますね。
 さて、今日の本題です。「学校生活」でご覧になっていただいたように、ドローンを飛ばす直線距離は、適当に定めました。なのでコースを作った私も長さはわかりません。そこで、子どもたちには、「ここにはメジャーはないので、今まで勉強時間に聞いたことのある方法を思い出して距離を考えてみて?」と投げかけました。6年生は、歩幅をもとに距離を算定していました。最初の直線を「だいたい1mはこのくらい」と歩幅に気をつけて歩きながら算定し、あとは、「最初の直線がこの程度の長さだから、横はいくら」と目算で数値を決めていました。生活の中の経験?算数の勉強から?どこから導いたのかわかりませんが、ちゃんと道具がなくともプログラムは書けました。あとは、実際に飛ばして風に流される角度も入力しながら完成に近づけます。5年生は、面白いことを思いついてくれました。写真を見るとわかりますね。「自分の腕を両側に伸ばした長さは、身長とほぼ等しい。」という法則を用いて距離を測っていました。これは、ウィトルウィウス的人体図というレオナルド・ディカプリオじゃなかった、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた図が有名ですね。最新のプログラミング教育に500年以上も前の知恵を活用するって、すごいことだと思いませんか?本人達は、その図を意識したわけじゃないかもしれませんが、こういう場面に出会えるとわくわくしてしまいます。今時、ちょっとした間隔の距離なら、スマホさえあればアプリで簡単にわかってしまうんですけどね。あえて意地悪してみると子どもたちはこんなに指導者を楽しませてくれるものです。5年生も6年生も、君達のその発想だけで今日は満点をあげられます。
 あぁ、いけない、また冷静さを欠いた文章になってしまいました。


2021/03/15(Mon)
卒業式練習始まる



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 今朝の朝焼けはここ最近で特にきれいに感じたので記念に1枚。朝焼けという文字を頭に浮かべると、必ず頭に浮かぶのが日本のフュージョンバンド、カシオペアが1979年にだした代表曲「ASAYAKE」です。若い頃、ライブを観に行ってこの曲で最高に盛り上がった記憶がよみがえります。さて、今日は、そんないいお天気の中、中学校の卒業式でした。例年だと来賓という事で招かれるのですが、今年は新型コロナウィルス感染症対策が継続中ですので、どこの学校でも来賓は招かないことになっています。ただし、本校では人数が少ないので、PTA会長と学校運営協議会の皆さんにはご来賓として案内状を差し上げました。23日の卒業式はよろしくお願い致します。
 そんな卒業式の練習が今日から始まりました。ご覧のように体育館の中は、子どもたち全員がそろっても隙間がいっぱいです。こうして今年度は2人の卒業生を送り出すことになります。国歌や校歌は静聴することとし、呼びかけでしっかり感情を込めた声を出すことに集中させたいと思い、練習を絞っています。式辞は校長のみの短いバージョンで、卒業証書授与と呼びかけでしっかり感動できる卒業式を目指します。


2021/03/12(Fri)
この雲は?



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 小学校高学年の理科では、簡単な雲の出来方や雲の種類、できる高度や名前などを学習するのですが、今日のお昼近くに、変わった雲の形を見つけて写真に写してみました。よくふだん見かけない雲を見ると、「地震雲」だと噂がたちますよね。でも、その地震雲と呼ばれた雲の写真を並べると、非常にたくさんの種類があって、これが地震雲だ、というものがないのです。ただし、気象庁では、「無いと言いきるのは難しいが、仮にあるとしても『地震雲』とはどのような雲で、地震とどのような関係で現れるのか科学的な説明がなされていない」と言っています。ここで重要なのは、「無いと言いきるのは難しい」という言葉。あ、今回は地震雲があるって言いたい話じゃないですから勘違いしないで下さいね。この世の中には、まだまだ科学的に解明されていないことがたくさんあるのです。AIが一気に謎の部分を解明に導いてくれるかもしれません。それでもやはり、人間が行わなくては先に進めない物も確かにあるのです。子どもたちには、なんでも決めつけるのではなく、将来、今学んでいることのどれかがもしかしたらくつがえされることがあるかもしれないということを覚えていてほしいです。なんたって私の中学校時代は、1ドル三百・・・・やめましょう。ちょっと悲しくなりました(^^ゞ
 とにかく、決めつけるということなく、しっかりと検証して答えを出す、そういう大人になってほしいし、検証する、科学する側の人にもなってほしいかなとも願っています。子どもたちの無限の可能性を信じて。


2021/03/11(Thu)
本日二度目の更新、道徳のオンライン遠隔授業



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 午前中3時間目は、北檜山小学校の2年生の先生が、本校2年生のTくんをオンラインで交えての道徳の遠隔授業を行ってくれました。班分けにもまぜていただき、グループで一緒に話し合える場も設定していただいたので、一緒に勉強しているような感じがしっかりと出ていました。先生は、「Tくん、Tくんがなんて言っても、それは間違ってるとか否定することないから安心して答えてね」と声をかけてくれたのでTくんも安心できたのではないでしょうか。なかなか授業の進度を合わせるのが難しいので、他の授業を一緒に行うのは難しいですが、今後もこのような授業や、朝の会など、できそうな部分から、繋がっているのが当たり前の状態を作り、北檜山小学校への通学がスムーズに行えるようになってくれることを願っています。
 この時間、1年生のMさんは、別教室に行って英語活動でアルファベットの勉強をしていました。なかなかいい発音のMさん。私よりネイティブな単語の発音ができていました。


2021/03/11(Thu)
朝焼けと、昨日行った今日の午後の活動練習



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 昨日は、朝雪が降って寒かったと書きましたが、今朝は車が真っ白に凍ってしまうほど冷え切っていました。同じせたな町といっても、ここ若松地区は、盆地なのでお天気の良い朝は、放射冷却現象で気温もぐっと下がりやすくなります。放射冷却現象とは。。。今日はそういう説明はやめておきましょう(o^^o)
 今朝は、日の出に負けないように朝早めにシャワーを浴びて家を出ると、きれいな朝焼けを見ることができました。寒いのも忘れて、太陽が顔をだすまで見とれてしまいました。そのうちの一番全体像が伝わりやすく、色合いが自然に写ったのが上の写真です。9日の写真と変わらないだろうって?いえ、まだ太陽が顔をだしていないところが違います^^;本当は、頭上の青い空と、オレンジ色の東端の対比がより美しく感じたのですが、それをうまく収めるための技術はありませんでした。でも、ここのこの時間帯の景色は本当に心が洗われるようです。雪かきがなくなっても、このために今は早起きをしているようなものです。
 さて、今日の午後は、子どもたちの地域安全ボランティア活動が行われます。これは、子どもたちが警察やJA職員の方々と、地域の方々に詐欺にあわないようにと注意喚起に歩く取組です。そのために、昨日の午後は、全校児童で今日地域を回る班に分かれ、先生達を地域の方にみたてて訪問した際の話しかけ方や説明の手順を練習しました。もちろん、訪問先の方から、どんなことを話しかけられてくるのかわからないので、その際の答え方も含めての練習です。本校の子ども達は、ここの部分がまだまだ力不足でもあるので、これからはもっとこのような経験を増やして力をつけていきたいところです。と、本番前にこんなこと言ってますが、みんなちゃんとこなしてこれたらすごいですね。楽しみにしています。詳しくは、今日はたぶん時間がないと思うので、明日にでもまた報告します。


2021/03/10(Wed)
「仲良しコミュニケーション」と手洗い指導



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 今朝起きた時、寒いなと思ったのも当たり前、家を出ると雪が降っていました。積もるほどではないけれど、また春が遠のいた感じがする1日の出だしでした。
 昨日は、午後2時半より、檜山教育局の主催による令和2年度仲良しコミュニケーション活動奨励事業「管内成功交流会」がZoomによるWeb会議形式で行われました。檜山管内の小中高校や教育委員会からも子どもや教員が参加しての会議でしたが、本校ではちょうど6時間目が終わった時間だったので、代表は6年生のTくんが参加してくれたのですが、4年生以上のみんなで、目の前からTくんの応援をすることとしました。もちろん同時に勉強にもなりますしね。なので、応援組も、他の学校のいじめ防止の取組実践事例などのお話を聞いてあらためて考え直すことができたようです。
 2枚目の写真は、今日の業間休みに行った、ブラックライトによる手の汚れを見ながらの手洗い指導の様子です。子どもたちは手を洗う前と洗ったあとの様子を見比べて、手洗いの仕方の重要性について理解出来たようです。


2021/03/09(Tue)
本日二度目の更新です



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 昨日かけなかったのが悔しくて、というわけじゃないですが、今日二度目のダイアリー更新になります。先の更新が今朝7時半前だったので、先の内容を昨日の更新ということで(やっぱり気にしてる(^^ゞ)
 今日は、業間休みに賞状伝達式を行いました。5年生のYさんが、檜山管内学校保健会が主催する「健康づくりに関する標語」で優秀賞をいただいた賞状です。標語は「すいみんで 心と体を 休めよう」という作品です。睡眠は本当に大切ですね。わかりやすい言葉で、大切なことをうまくまとめてあります。賞をもらえてよかったですね。
 さて、今年度も様々な賞に応募してきた子どもたち。普段の教育の成果を提出してきました。そして、その結果、今回のYさんの受賞で、本校児童7名全員が、なんらかの賞状を手にすることができました。賞状をいただくことが目的ではありません。自分の力を出し切って作品を生み出し、最後まで努力して完成に導き、その結果として賞をいただいたということ。その過程が大切な経験となり、自分の中の引き出しの中にしまわれていくということ。だからいろいろなことに挑戦して引き出しを増やすことが、将来社会に出たときに役に立つのだ、というお話を授賞式のあとにさせていただきました。しっかりと全国どこの学校でも取り組まなくてはいけないことには手を抜かず、これからもどんどん若松だからこそできる取組も増やし、子どもたちの引き出しを意図的に増やしていこうと次年度の計画をしているところです。


2021/03/09(Tue)
ごめんなさい



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 昨日は私が学校にいたにも関わらず、ダイアリーを書けませんでした。ちょっと取りかかったお仕事が思いのほか時間がかかり、歯医者さんの予約時間帯に間に合わなくなりそうだったので、泣く泣く書くのをあきらめました。楽しみにしている方(いるのかな。。。)には、申し訳ありませんでした。
 さて、写真は、今朝の出勤時のものです。雪かきをしなくてもよくなったというのに、日の出より前の出勤ができなくなっていることに気がつきました。そう、せたな町の今日の日の出時刻は、午前6時3分。すでに、日の出から20分も経過していました。日の出が早くなる。だんだん暖かい季節になっていくという事ですね。3月20日の春分の日には、昼と夜の時間(日の出から日没までの時間と、日没から日の出までの時間)が同じになり、その後は夏至に向かって昼間の時間が長くなっていきます。って、もう春分の日が近づいているなんて、やっぱり毎日が過ぎていくのは早いものですね。私の退職も、あっという間かな。
 実は、先週まで、校長室の棚に並べている「すみっ○○らし(一応伏せ字を入れて^^)」のマスコットの数が変わっていないのを見て、低学年の子どもたちは、朝、「けんこうしらべ」を持って校長室に入って来ても、そのまま出て行ってしまい寂しい思いをしていました。そこで、先週の土曜日、某コンビニに新たなちょうどいい大きさの「すみっ○○らし」のマスコットが入った新商品が出ていたので、全5種類を揃えるのにあちこち走り回って、コンプしてきました。そしてそれを並べておいたところ。。。昨日の朝、低学年二人が校長室に入ってきて、あとから来た4年生の男の子と一緒に時間まで遊んでいってくれました。これは、なんとしても、残りのマスコット、あと6種類、あ、新たなメンバーも加わったから7種類手に入れてこなくては。。。。
 と、子どもをダシにして、実は自分がそろえたいというだけだったりして(^^ゞ


2021/03/05(Fri)
お雛様の片付けって



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 昨日は「6年生を送る会」があったので、今日の午後、全員でお雛様の片づけをしました。え?お雛様こんな時期まで飾っててもいいの?と不審に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。昔から(どのくらい昔なのかはわかりませんが)、「お雛様は早く片づけないと婚期を逃す、婚期が遅れる」と聞かされてきた方はいらっしゃいませんか?もちろんもうご存知のとおり、これは全くの迷信です(スティービーワンダーの曲を思い出しちゃいますね)。地域によっては、4月の4日~5日まで飾る習慣のあるところもあるそうです。もちろん、3月5日や24日あたりを目安に片づける地域もあるのだとか。とにかく3月4日に片づけなければいけない、ということはないようです。
 それじゃ、飾るのはいつ頃がいいのかというと、お正月を迎える飾り付けのように前日の飾り付けは一夜飾りといってよくないとされています。ここら辺は、根拠がなくてもなるほどって思いますよね。飾り付けについても、それ以外は、やはり地域によってというのもありますが、いつでもいいようです。新年が明けてからすぐ飾るところもあれば、3月に入ってから飾るところもあります。一般的に、よしとされてるのは、2月4日の立春の日です。今年は、3日でしたね。なぜかというと、前日に豆まきをして厄を祓ったところに飾れるから、ということだそうです。なかなか日本の文化も奥を探ると深いものです。
 あ、最初に書いた「婚期を逃す、婚期が遅れる」という謂れはどこから来たのでしょう。知っている方は手をあげてくださいね。えーーーっと。。。
 なるほど、女性の方は皆さんご存知のようですね。これは、「大切な物をいつまでもだらだらとそのままにしておくようなことをしてはいけません」だとか、「大切な物をきちんと片づけられる大人になってほしい」という親が子どもに願う気持ちだったり、しつけだったり、そんな思いが込められた言葉だったようです。「嫁ぐ=片づける」という昔の言い表し方も関係しているようですが、これは現代にはふさわしくない解釈ですね。そもそも、女性だからという理由で早く結婚しなくてはいけないということにも今はならないでしょうし。おっと、まずいまずい、炎上しそうな話題になるところでした。
 とはいえ、本校の子ども達は男女とも、全員できちんと片付けができていました。お人形を逆さまにして首を落とした人がいたなんて、口が裂けても言いません(o^^o)


2021/03/04(Thu)
6年生を送る会、最後には



20210304
 さてさて、珍しく、「学校生活」と直接連動させた今日の「校長ダイアリー」です。まだ、「学校生活」の「6年生を送る会の様子」をお読みでない方は、ここで先にお読みいただくことを提案させていただきます。
 いいんですか?まだ間に合いますよ?まだ「学校生活」の方を読んでない方はいませんか?

 と、もったいぶらせて書いている今日のダイアリーですが、「学校生活」の方では、子どもたちのしっとりとした器楽演奏に涙を流し、という場面で終えていましたね。その演奏の心地よい余韻に浸っていたかったところに。。。。
 演奏が終わるやいなやさっさと楽器を片づけた子どもたち、そして5年生から淡々と「これから、叩いてかぶってジャンケンポンをやります」と告げられ、道具が用意されました。見ている方としては、そのギャップの大きさに驚くヒマもなく、話の転換になかなか追いついていけずにいるのも無視して、5年生の二人で実際にやり方を説明してくれていました。そして、出てきたトーナメント表。さっきまでの感動はどこへやら、1・2年生の思いやりがありすぎてなかなか本気で相手を叩けない二人の試合?が終わった後は、容赦ない勝負が続き、優勝者が決まりました。最後に子どもたちの感想発表があり、校長挨拶。その中で、子どもたちの仲の良さを再確認できたこと。卒業式まで6年生とともに今の仲の良さを味わいながら学校生活を楽しんでほしいということ。そして、実は、こんなに笑わされた「6年生を送る会」は、30数年の教師生活で初めてのことだった、ということで最後に「ありがとう」の言葉で挨拶を締めくくりました。いや、ホントに最初から最後までよく笑わされました。こんなに楽しい会は滅多にありません。子どもたちが真剣に望んで、誰もが楽しもう、楽しませようとの思いがあったからだと思います。そして、悔しいことに目頭を熱くさせられた器楽演奏ですが、その紹介時に言っていた「6年生と最後の演奏をします」という言葉。これは、私の独断でくつがえさせてもらいます(^^)v


2021/03/03(Wed)
ロケット打ち上げ成功!



20210303
 今日はお天気の話題から入るのはやめましょう。というのも、私自身がとても楽しんで興奮状態にあるからです。以前にも書いたアドレナリンの出過ぎでしょうか。だって、久しぶりにモデルロケットの打ち上げが成功したのですからこれはしょうがないでしょう。実は私、日本モデルロケット協会北海道支部より、第3級モデルロケット打ち上げ従事者の資格をいただいているので、もっともっとモデルロケットを普及させるべくふるまわなければいけないのに、最後にきちんと打ち上げられたのは20年近くも前だったでしょうか。作成風景や打ち上げ風景は、メニュー「学校生活」の方で紹介していますが、作っているときは作り方を説明するのに夢中でたいしたことはなかったのです。しかし、外に出て最初の機体を打ち上げるまでは、「これで打ち上がらなかったらどうしよう」「上空の風の向きを読み間違えて発射台の角度が違ってたらどうしよう」などと様々な思いが入り交じってどきどきしっぱなしだったのです。「学校生活」にも書いた通り、子どもたちみんなの機体が無事に打ち上がったからいいものの、発射の順番に一人ずつ発射ボタンを手にするのを見るたびに、「この子の機体だけ打ち上がらなかったらどうしよう」なんてそれもまた緊張感をいっぱい味わわせてもらいました。教育活動の一環としては、「失敗はあえてさせるもの」という教えもまた然りですが、やっぱり一生に一度経験させてあげられるかどうかの機会は、全員喜びで終わらせてあげたいものです。このために、現代の「かんじき」を用意してくれた先生のおかげで、雪深いグラウンドに落下した機体も無事に回収できましたし(あえて埋まりながら取りに行く強者もいましたが)、いろんな経験が楽しくできたのではないかと、最後には私自身が満足していました。
 で、この写真ですが、ほんの0.1~2秒のシャッターを押すタイミングの遅れで、機体が写ってくれませんでした。今思えば連写で写せばよかったと後悔しても遅いのですが。それでも、写真上の方には、機体を打ち上げたエンジンが火を噴いている様子がうかがえます。また、残り火がついた発射装置(専門用語でイグナイター)が、機体から外れて落ちる前の様子が写っています。あぁ、ということは、やっぱり0.1秒もないかもしれない打ち上げ瞬間の写真ということですね。それだけに機体が残っている状態で写したかったです。
 今日の経験をいつまでも忘れずに、いろいろな未知のことを楽しもうとする気持ちが少しでも持ててくれると幸いです。


2021/03/02(Tue)
ロケット打ち上げ明日に延期



20210302
 昨日の朝までは、どんどん雪解けが進んで家の前の雪もほとんどなくなりかけていたのですが。。。昨日の夕方から本格的に降り出した雪は、雨まじりのいわゆる濡れ雪。朝4時半に起きて除雪するも、重い雪にずいぶん時間がかかっていつもより遅い出勤になってしまいました。それでもこの重い雪は降り止まず、学校前の坂道を給食車が上ってこれずに、職員で手に持って給食のコンテナなど学校まで運び上げるという貴重な経験まで。最初はこれくらいの重さなら大丈夫!と思ったのですが、正直、積もった濡れ雪に足をとられ、あの重いコンテナを二人で持って坂道を上がるのは大変でした(^^ゞ
 と、そのすぐ後に除雪車がやってきてくれたのがこの写真。これで食べ終わったあとのコンテナを手持ちしなくても大丈夫ということでほっとしました(o^^o)
 昨日の天気予報では、今日は強風が吹くことになっていたのでロケットの作成と打ち上げを明日に延期しましたが、この程度の風だと、打ち上げまでできたはずですが、この積雪でグラウンドに入るのは大変だったろうなと思うと、延期の判断はよかったようです。明日は今日よりいいコンディションであってほしいですね。


2021/03/01(Mon)
薬物乱用防止教室



20210301
 いよいよ今年度の最後の月、3月に入りました。今日は全校集会があり、その中の校長のお話で、「今月は今年度最後の月。苦手なことを一つでも克服して、どうしてもできないものは一歩でも前に進んで今年度を終え、進学、進級できるようにしよう」とお話しました。最初に、「先月話した、2月と3月をなんと言うか?」と問いかけたら、ちゃんと高学年の子どもが答えてくれたのが嬉しかったです。卒業式でなく、修了式に話す内容ももうわかっててくれてるかな。
 この前まで朝のチャットの相手が一人だったのが、最近になって一人増えて二人の子どもとチャットするようになりました。今日はしりとりをして遊んだのですが、なかなか返ってくるのも早くて、考える隙を与えてくれません。そんなやり取りの中で、将来、外でのチャットやSNSでの打ち込みをするときのマナーなんかにもちょっとずつ触れるようにしています。きちんと覚えておいて、楽しく交流できるようになってくれることを信じています。
 さて、今日は、再びせたな警察署生活安全課のKさんに来ていただき「薬物乱用防止教室」で講話をうかがいました。今回は、身近なアルコールやタバコの依存や害についてのお話から、大麻や覚醒剤などへとスムーズにわかりやすく進んでいき、子どもたちは、最後の感想発表からも薬物乱用の怖さをしっかり学んでくれたように思います。Kさんには、お忙しい中にもかかわらず三週連続本校に来て協力いただき本当にありがとうございました。


2021/02/26(Fri)
心のコミュニケーション



20210226
 今朝の雪かき以降、今日は雪も降らず、今は曇っていながらも太陽の光を感じている午前中の一時です。今日の5時間目は高学年が主催して、全校で外遊びをする予定です。授業時数に余裕ができると、いろんなことができますね。あ、遊んでばかりはいませんよ。ちゃんと既習事項の復習の時間も取りながらの息抜きです。それにしても、今日でもう2月は最後の登校日。1年にするともう2ヶ月が過ぎたことになります。そして年度でいうと、暦の上では残り1ヶ月。実質は、23日の卒業式、そして26日の修了式で子どもたちが学校へ出てくるのはおしまいです。登校日数だけで数えると、6年生はなんと、卒業式を含めてあと17で小学校生活がおしまい。なんかだんだん私も気持ちが焦ってきました。
 そんな中ですが、今日の写真は、昨日、全校児童で行っている音楽の時間のものです。音楽の時間を少しずつ使いながら、全校器楽合奏の練習を続けてきました。当初は、発表の予定はなかったのですが、せっかくだからと6年生を送る会で披露することにしました。なので、何の曲かはまだ発表しません。当日のお楽しみということにしておきましょう。この演奏では私は関わっていませんが、全校器楽は、全校児童が言葉ではなく、音で全員の心を繋ぐ取組だと思っています。運動能力に個人差があるように、音楽の技術面でも個人差はもちろんあります。しかし、その子が弾けそうな楽器を用いて自己表現をすることはどの子でもできるものです。そこをできるようにするのが教師の役目でもあるのですが。そうして、最初は自分の楽譜にしか目がいかなかった子どもたちが練習を重ねる毎に他の子どもの音を意識し、さらに全体を意識して自分の音を重ねるようになる。ただ、技術的に音が合うだけでなく、周りの音と合わせようと皆が意識した瞬間、全員の心が一つになるのです。こういう経験はとても心地よいものです。この瞬間は聴き手にもはっきりと伝わり、感動を覚えます。過去には、この思いを味わい続けたくて中学校で吹奏楽の道へ進んだ子どもが何人かいました。そこまでいかなくても、このような絆は経験としてしっかり記憶にとどめておいてほしいなと思います。


2021/02/25(Thu)
モデルロケット作成・打ち上げに向けて



20210225
 配布物のページに、22日に配付した「ロケットの打ち上げについて」というお手紙をアップしました(こちら)。3月2日の午後に作成してお天気がよければ、というか風が強くなければ打ち上げまで行う予定です。このロケットは、電気着火の火薬を使って飛ばすので(運動会で上げる花火のミニチュア版みたいなもの)、うまく作れると100m以上あっという間に打ち上がります。うまくというのは、バランスが悪いとちゃんと飛ばないんです。まぁ今回作るロケットは、ほとんど自分で組み立てる部分がない、大事な羽がすでにプラスチックでできているので、よっぽどじゃないとまっすぐ飛んでいくのですが。最高到達点まで上がった後は、エンジン(火薬)が逆噴射して、先頭部分を吹き飛ばし、中に詰めたパラシュートでゆらゆらと落ちて来るので、再利用が可能です。ただし、100m以上上空の空は、地上とは違う風が吹いているので、その風向きと強さを考えて打ち上げる角度を発射台で調整します。これを間違うと、ロケットは回収できないところまで落ちていっちゃいます。このロケットは、30年近く前にブームになって、当時は私が所属している北海道モデルロケット協会で行った講習会がテレビ取材されたこともありました。せたな町が合併する前の大成町時代にも、町で体験講習会が行われたこともあります。あ、今思い出しました。ここせたな町でも北檜山区で町民グラウンドを使って講習会行ったことがありました。さてさて、3月2日はどうなるでしょうか。子どもたちが楽しんでくれたら嬉しいです。保護者の皆様も時間がありましたらぜひ子ども達が作る補助をお願いいたします。


2021/02/24(Wed)
今年度最後の参観日



20210224
 昨夜からの雪が思いのほか積もり、今日は午前中いっぱい吹雪いて窓の外の景色が見えなくなることが何度もありました。この冬は本当に寒暖の差が激しいですね。いつもは除雪車の通る音がすると目覚め、朝の雪かきを終わらせてシャワーを浴びて出てくるのですが、今朝は除雪車の音がしなかったため、シャワーを浴びて出かけようとしているところに除雪車が来たため、髪を洗いっぱなしで雪かきをしていると、髪の毛が凍ってしまうほど気温が下がっていました。
 さて、今日は「学校生活」でも紹介している通り、今年度最後の参観日がありました。授業の様子は「学校生活」をご覧いただくとして、今日の写真を授業とは別に紹介します。今日の6時間目は、防犯教室の一環として「SNSについて」お話していた中に、参観日で保護者の方の参観もあるという前提であったことから、子どもたちだけでなく最後に保護者の方々に、子どもたちへスマホを持たせる際の注意事項としてこの画面を見せてくださいました。内容については私からどうこう補足することもないですね。子どもたちがこのネット社会において、上手にネット利用をしていけるように学校だけでなく、ご家庭だからこそできるこれらのことに気を配っていただけたら幸いです。


2021/02/22(Mon)
低学年発表集会



20210222
 この週末は比較的穏やかな天候であたたかかったのもあり、国道や歩道の表面の雪がほとんど溶けてしまいました。こうして春が目の前かな、と思うとまた雪が降る。この冬はその繰り返しですね。それでも、もう雪かきするほどの雪は降らないで欲しいものです。
 さて、今日は、業間に低学年の発表集会がありました。先日、雪の中で一生懸命作成した雪アートの制作過程や苦労話を写真入りで話してくれました。二人で作った雪上アートの牛。2年生Tくんの考えた「カラフル・キャッスル」に、1年生Mさんの考えた「カラフル・バケツ門」の二つです。赤・青・黄、そして黒の色水を使って重たい雪に苦労しながら作成した様子がよくわかる発表となっていました。発表原稿を作成してはいましたが、できるだけそれを見ないように発表している姿が、より二人の頑張りを見せていました。最後に感想や質問を求められてすぐに手を上げて発表できた6年生のTくんや、5年生のYさんも二人の発表をきちんとフォローしたものになっていたのがよかったです。時間内で終わるのにしょうがなかったのですが、他の感想も聞いてみたかったですね。短い時間でしたが、充実したいい時間を過ごさせてもらいました。


2021/02/19(Fri)
けん玉クラブ発表会



20210219
 昨日は夜に出かける予定があったのに、急ぎの仕事が入ってそれがなかなか終わらず、学校にいるのにダイアリーが書けないで仕事を切り上げてしまった、というストレスを抱えながら一日が終わってしまいました。「子どもたちの登校日で学校にいる日は、出張以外は毎日書く!」という自分自身の約束事が守れないのは精神的によくないですね。
 さて、今日は「学校生活」でも紹介した通り、けん玉クラブの発表会がありました(詳しい内容の紹介はそちらをご覧下さい)。共通種目、選択種目と子どもたちが目標を決めて挑む姿はとても素敵でした。最後の「校長先生のお話」では、目標に向かう姿勢とともに、名前を呼ばれた時や賞状をもらうときの「ありがとう」の言葉がすぐに出てくるのが、心がきれいな証拠というようなお話をしました。これまで、クラブ以外にも休み時間などちょっとした時間を使っては練習してきた子どもたち。1年生から6年生までが同じ土俵でがんばる姿に、ドキドキしながら見入ってしまいました。それこそ息をするのも忘れるほど。こんな場面が見られるのも教員冥利に尽きるな、と感動を覚えた一時間でした。って、なんか、今日は、でしたでしたって子どもの作文みたいな文章になってしまったのでした(^^ゞ


2021/02/17(Wed)
地域安全ボランティア活動



20210217
 昨日のせたな町は、時折吹雪くこともあったそうですが学校も普通に行える程度だったということでよかったです。北海道のあちこちでは早くから臨休を決めた学校が多かったようですね。札幌からの帰り道、定山渓から中山峠にかけては大変な猛吹雪でした。「不要不急の外出は控えて」という呼びかけには従うべきだな、と実感して帰ってきました。写真は、昨日の5時間目、せたな警察署のご協力をいただいて、地域安全ボランティア活動の事前学習を行っている様子です。地域安全ボランティア活動って何だろう?という紹介については、3月に活動を行った際に詳しくお話しますので、ご覧の方は、ちょっと頭の片隅にとどめておいていただけたら幸いです。って、いつも別の機会にって終わってるような。あ、そうそう。前回お話したコートは、娘がとってきてくれました。めでたしめでたし(^^)v


2021/02/15(Mon)
学校にもお雛様を飾りました



20210215
 今週はまた雨降りからスタートですが、明日からはまた雪が続くようです。この冬はこの繰り返しが多いですね。さすがにまだ2月。そうそう簡単には雪から解放してくれないようです。実は、先週の金曜日、上ノ国小学校に用事があり出かけてきました。職員玄関を入り、校長室に行く前に玄関でコートを脱ぎ、ハンガーにかけ、そして校長室へ。この日は、これまでの寒さに慣れた体にはやや暑いと感じるほど温かな気温。校長室で用事が終わり帰る頃には、寒さを意識することもなく駐車場の車へ向かい、そのまま学校へ戻ってきました。そして夜7時頃仕事を終えて帰宅しようとハンガーラックを見ると、「???あれ?なんか変?」そうです、自分のその日の行動を頭の中に再現してみると、上ノ国小学校を出る時にコートをつかんだ記憶がないことに気がつきました。そんな時間に、上ノ国小学校に電話してももう誰も出るわけもなく。もう諦めるしかない状態です。それなのに、今日は朝から札幌に出張です。今日は雨だからいいのですが、明日は暴風雪?まぁ、どうせ、会議を行うホテルの駐車場に車を入れたらあとは帰るまで外に出なければなんとかなるでしょう。夜と翌朝のご飯は行く前にコンビニで買って持って行けば部屋を出ることもないし。(でも気持ちは心許ないですが。)ということで、帰宅は明日の会議が終わってからなので、明日は校長ダイアリーが書けないことをご了承ください。

 さて、今も書いた通り、明日は特に朝方がひどい暴風雪?暴風雨?の予報が出ています。登校の仕方や登校時刻などに変更が生じる場合もあります。変更がある場合は学校メールでお知らせしますので、メールのチェックは忘れずに行ってください。基本は、スクールバスが動く限り普通どおりの登校となります。その際の悪天候の場合は、メール連絡はしませんがスクールバス通学以外のお子さんについては学校への送迎をお願いいたします。

 あ、ひな飾りのお話をしませんでしたね。お雛様にはちょっと怖い思い出があったので紹介しようと思っていたのですが、また別の機会にでも。それでは行ってきます。


2021/02/12(Fri)
令和3年度児童会役員選挙と任命式



20210212
 久しぶりにすっきりと晴れ渡った青空がまぶしく感じる2月11日。学校では、1時間目に、令和3年度の児童会役員選挙と任命式が行われました。私がこれまで勤務した学校の児童会は、前期・後期の二期制となっていましたが、本校の児童会役員は1年間の任期があります。ここで任命されると途中交代がないので責任もその分大きくなります。選挙は、選挙管理委員となった6年生の2名が司会と選挙の説明、そして投票後の開票作業から結果発表まで手際よく進めてくれました。写真は、6年生が実際に仕切りのある投票場所で投票用紙に記入し、投票箱に用紙を入れるところを示している場面です。立候補者の演説を姿勢を正してしっかり聞いていた子どもたち。結果は、5年生のYさんが児童会長に、Kくんが副会長に就任となりました。今回の投票演説では、共通する公約がありました。それは、挨拶をしっかりできる学校にしたいということでした。知らない人への挨拶、校内での友だち同士での挨拶。挨拶は、する方もされる方も嬉しくなることだからと。ここら辺は、ふだんの先生方の指導だけでなく、自分達でも今以上に積極的に挨拶ができるだろうという思いがあるのでしょう。Yさんは、この他に、低学年の子どもたちがもっと親近感を持って高学年に近づけるような雰囲気作りを高学年に呼びかけ、そんな行事を多くしたいと約束してくれました。少ない人数の子どもたちの心がもっと近づいて毎日の生活ができる学校づくり、楽しみにしています。そんな思いを込めて、当選した子どもたちの任命式に臨ませていただきました。
 今日の話題は、「学校生活」で紹介してもいい内容だったかもですね^^;


2021/02/10(Wed)
キャッチボールをすると美味しいんです



20210210
 今朝も早くから除雪車が走る音が寝ている部屋に響き、「また雪かきからスタートか」とジャージを着て外に出ると、昨夜と変わらない景色が。つまり昨夜から雪は積もっていなかったのです。「ラッキー!今日は公務補さんより早く学校に行けるかも」とそのままシャワーを浴び、スーツに着替えカバンを持って外に出ると。。。。シャワーを浴びている間に通っていったのでしょう。道路縁に除雪車がおいていった雪の壁と、歩道の除雪車が残していった段差が。渋々カバンを玄関に置き直し、雪かきをして学校へ行くと、いつもと変わらない時間になってしまいました。やっぱり、冬は雪かきからスタートが免れないことと思っていないとだめですね。
 写真は、4年生のRくんと担任のA先生が、グラウンドに積もった雪の上で何かを投げてキャッチボールをしているところです。ちょうど、2人の中心のちょっと上あたりに投げてる物が写っているのですが、見えにくかったですね。2人で授業中に遊んでいるわけではありません。ちゃんとした理科の実験中です。食塩を使って寒剤を作る実験です。ちなみに、寒剤とは、2種類以上の物を混ぜることで低音にする物のことをいいます。今回のように氷と食塩の組み合わせは有名ですね。では、なぜ氷と食塩を混ぜると温度が下がるのでしょうか。それは、氷は0℃で少しずつ溶けようとします。これは溶けるまで0℃の状態が続くのですが、この物質が溶ける時の温度を融点といい、物質によって融点は異なります。食塩は、氷が溶けるのを助けようとします。この時、氷がより早く溶けやすいように周囲から熱を奪って氷を温めようとするのです。だから、周囲の温度はどんどん下がって、条件さえ整えば、マイナス21℃まで下がります。この冷却効果を利用して家庭でアイスクリームを作るレシピもありますね。で、話は戻りまして、この時間も実はキャッチボールをしてアイスクリームを作っていたのです。単なる教科の学習を、日常生活に結びつけるいい例ですね。このあと、Rくんは校長室にできあがったアイスクリームを持ってきてくれました。しっかりと実験の目的と、校長室に来た理由を言えていました。聞かれる前にきちんと必要なことを伝える力は、繰り返すことによって身に付きます。アイスクリームが出来たからという思いつきでなく、事前に、理科の時間の中で実験と日常を結びつけ、さらにコミュニケーションの訓練まで考えて授業を組み立てていたA先生の取組でした。それにしても、美味しいアイスクリームでした(o^^o)


2021/02/09(Tue)
マスコットで遊ぶ子どもたち



20210209
 以前にも書いたことがありますが、各学級では、朝の健康観察調べを行い、記録したものを校長が確認して確認印を押しています。私が来た頃は、学級の代表の子どもが静かに職員室においていっていました。確認印を押すなら、その相手に「お願いします」と手渡すのが礼儀だと思うので、子どもたちには校長室に直接届けてもらうようにまずは1・2年生の担任の教頭先生にお願いしました。今は、全学年届けに来ています。「おはようございます」「失礼します」「お願いします」「失礼しました」の最低4つの言葉が必要になり、それに付随して、ドアをノックしたり、頭をきちんと下げたり、相手の目を見て伝えたり、と行動も伴います。全部当たり前の動作ですが、これもコミュニケーションの一つですね。と、それだけではつまらないので、私が好きな「すみっ○○らし」(一応伏せ字に^^)の手乗りマスコットを少しずつ増やし、子どもたちにはほんの数分ですが、自由に遊ばせています(さすがに高学年にもなると手をつけようとしませんが)。大きなピラミッドを作ったり、天気の良い日は「鬼○の○」のキャラを日が当たらないようにみんなでガードさせたり、いろいろストーリー性を加えながら楽しんでいるようです。「学校に、勉強に必要のない物は持って来てはいけない」というきまりに従えば、いけないことなのでしょうが、校長室で来客を迎えるインテリアと捉えれば大丈夫かな?こんなちょっとした時間のコミュニケーションも積み重ねが大切なことだと思っています。次は、どんなことを仕掛けようかなぁ。


2021/02/08(Mon)
児童会・委員会反省



20210208
 今日は、業間を使って、児童会と委員会の一年間の反省を行いました。といっても、この人数なので議題はそれほど多くはないので、ほとんど話し合う間もないのですが(^^)。一つ、Rくんから、「児童会の行事が一つ減ったので、節分集会は児童会が企画してやってはどうか」と意見が出されました。来年一回でおしまいになる行事だし、特別に時間をかけて行う行事でもないので今年のように先生がやってしまってもいいところではあります。しかし、実は次年度の校長の学校経営方針の中で、「できるだけ子どもたちだけの手で企画し、運営できる事を増やそう」と提案する予定だったところなので、まさにぴったりな意見。次年度の経営方針の粗原稿は先生方が目に出来るようにしてはいますが、内容について説明はしていないので、これは偶然?最後に、「校長先生のお話」と司会者にふられたので、「自分達の手でできる事が増えることはいいことですね。学校が楽しい場所、過ごしやすい場所、にするのは先生方ではなく、皆さんの力にかかっています。ポスターが剥がれかかっているのを見かけたら自分で張り直しておきましょう。ゴミが落ちてたらゴミ箱に捨てましょう。流しで水がちょろちょろ流れたら蛇口を締め直しましょう。そういうことを見て見ぬ振りをせず自分から進んでできるようになれば、いろいろな行事の企画もすぐにできるようになります。自分達で楽しい学校を創るのです。そんな学校を創ろうとする皆さんの思いを先生方は全力で応援します。」というお話をしました。どこまで理解してくれたかはわかりませんが、きっといつかはわかってくれると信じています(^_-)


2021/02/05(Fri)
アドレナリンがいっぱい



20210205
 朝出かける時は、そこまでテンションが高いとも思わなかった子どもたち。しかし、スキー場に着くと、目が爛々と輝いていました。今日は、若松小学校の他に八雲高校の生徒も来ていたのですが、それもあまり目に入らないようで、本当に楽しそうにスキーに取り組んでくれました。「学校生活」にも書いたとおり、前回から飛躍的に上達した子もいたりして、もう一緒に滑っている先生の方が疲れていたのではないでしょうか。子どもたちは、お昼ご飯もそこそこに午後の部を再開したそうにしています。ご飯を食べていても心ここにあらずという感じだったのでしょう。もう身体中に大量のアドレナリンが出て血管を巡っていたち違いありません。このアドレナリンというもの、体の副腎にある髄質という部分で作られます。適度なストレス状態になると分泌されて、運動能力を高めたり、脳を活性化したりするのです。その分エネルギーをたくさん使うので、体温が上がり、ダイエット効果もあるという優れものなんです。こう聞くと、常にアドレナリンが大量に出ていて欲しくなりますよね。しかし、メリットがあればもちろんデメリットもあります。血行不良や代謝機能の低下、高血圧や糖尿病のリスクが上がったり、時には自律神経失調症にいたることもあるものです。怒りっぽくなったり、キレやすくなるのは、このアドレナリンの過剰な分泌が原因になることもあります。やっぱり、アドレナリンなくてもいいや、なんて思ってはいけません。アドレナリンが出なくなると、無気力・無関心といった抑うつ状態などのきっかけになると言われています。何事もほどほどに、ということですね(^^)


2021/02/04(Thu)
豊山町から飛行機型クッキー到着



20210204
 せたな町の愛知地区は、愛知県の豊山町から明治26年3月に入植してきた方々が開拓した地域ということで、2019年11月に、せたな町と豊山町が協定を結び、様々な交流事業を行っていくことになっていました。しかし、まだ、コロナ騒動のおかげで大々的な交流事業が行えずにいるところです。豊山町ってご存知の方も多いでしょう。イチロー選手の出身地として有名になりましたね。あと、県営の名古屋空港が国際ビジネスジェットの拠点となっているところです。三菱重工業株式会社が、国産初のジェット旅客機MRJの最終組立工場を置いてあるのも、この豊山町です。
 そこで、この写真です。全然見えにくかったですね。ごめんなさい。ここで子どもたちが手に持っている物は、豊山町から、特別にこのために製造して送られて来た飛行機型クッキーです。ネットで探しても買えません^^。最初の予定ではもう少し翼が長くなっていたのですが(こんなの送りますと写真が届いていた)、輸送中に翼が折れるなどの破損を防ぐために、壊れにくい小さくまとまったサイズにわざわざ作り変えるという手の込みよう。そんなことも含めて大事に食べてほしいなと思います。また、今日の給食は、せたな町から豊山町に送ったお米とじゃがいもで、豊山町の学校給食がポークカレーになるのに合わせて、同日にこちらもポークカレーを食べることで、ちょっぴり共有感が持てたかな?今日は、そんな珍しい給食風景の写真を紹介しました。


2021/02/03(Wed)
ホワイトアウト



20210203
 まずはお詫びです。昨日は書いた文章を読み直してアップしていなかったため(いつも読み直していないのですが。。。)、途中で書き直した部分が誤解を招く文章がありました。昨日が旧暦でいう大晦日と捉えられる書き方でしたので、訂正しておきました。申し訳ありませんでした。
 さて、先日の大雨であっという間に道路や屋根の雪がなくなったと思ったら、昨日から降り出した雪が激しさを増し、今日は校長室から見える景色が写真ではまだそれほどでもないのですが、何度もホワイトアウトの状態になっています。落ち着く時は、「さっきの吹雪はなんだったんだろう」と思うくらい雪も風もない状態になるのですが。さて、部屋から見てもホワイトアウトになるのですから、車の運転ではなおさら前が見えなくなりますね。こんな時に、子どもたちが事故に巻き込まれたら大変です。ということで、今朝は先生方にも、あらためて子どもたちへの冬道の安全指導と、先生方の安全運転をお願いしました。
 さて、それでは運転していてホワイトアウトに遭遇したらどうしたらいいのでしょう。私は、自分のワイパーがフロントウィンドウにあたっている黒い線しか前が見えない状態を何度か経験しています。ナビを頼りに徐行運転をしていたら、気がついたら対向車線側を走っていたということもありました。危ないですね。JAFのホームページでは、ホワイトアウトでは「できるだけ車が目立つ状態にし、ハザードランプをつけて停車しましょう。視界が確保され見通しが良くなっても、防風柵の切れ目など、路上に吹き溜まりができている可能性があります。不用意に進入しないよう運転には十分に注意してください。もし身動きが取れなくなったら、直ちに道路緊急ダイヤル(#9910)や、JAFに救援(#8139)を求めます。状況によっては警察へ通報してください。」と注意を促しています。自分の身を守ることが、子どもたちを事故から守ることに繋がります。お互いに気をつけて運転しましょう。


2021/02/02(Tue)
読み聞かせ



20210202
 2時間目、図書支援員のHさんが、1・2年生の読み聞かせをして下さるという事でちょっと教室を見に行ってみました。私が見に行った時はすでにHさんは本を読み終えたところで、ちょうど残りの時間に1年生のMさんに、2年生のTくんを相手に本の読み聞かせをさせていたところでした。これがまた、何回も何回も練習したのではないかと思うほど、すらすらとうまく読むMさん。ふだんから様々な本を読んでいるMさんですから、絵本の音読はお手の物なのでしょう。あとからHさんに聞いた話によると、MさんもTくんもかなりの本好きなので、読むことは苦にならないのだそうです。こういうお話は、担任の先生とはまた違った視点で聞けるのがいいですね。ということで、もっと子どもたちに読んで欲しい本をセレクトした学級文庫を次回の来校時からセットしていただけるようHさんにお願いしてみました。ちなみに音読というのは、内容理解だけでなく、脳の活性化にとてもいいことだそうです。なので、子どもには勉強のウォーミングアップに、高齢の方には音読を継続することで記憶力アップに、役立つことが実証されているそうです。ちなみに、私は子どもの頃から活字中毒と呼ばれるほど本が大好きでしたが、声を出して読むと内容が頭に残らなくてもう一度黙読し直さなければならないタイプでした。ネットで検索してみると、意外とそういう人もいるようで安心しました(^^)

 長くなったので久しぶりに2行空けです。さて、今日は節分ですね。なぜ今日が節分なのかは、以前長く説明したので覚えている(読み飛ばした?)方もいることでしょう。なぜ節分には豆まきと言われますが、なぜ煎った大豆をまくのかご存知ですか?この立春を前にした節分は、旧暦では新年を迎える年越しの時期(旧暦での新年は現在の2月12日)にあたります。そんな時期には鬼が出やすいとされ、神社やお寺で豆をまいていたのが一般的な行事に広まったんだそうです。その際、神社などに奉納する五穀の一つである豆(大豆)が、「魔を滅する」(「ま」を「め」っする)ということで選ばれ、「魔を射る」(「ま」を「煎る」)ために煎った豆にしてまかれたのだそうです。さらに、まいた後に、そこから芽が出てはいけないということで煎った豆を使うという二重の意味があるようです。ということで、今日もやっぱり長くなってしまいました^^;


2021/02/01(Mon)
2月最初の登校日



20210201
 タイトルはもちろん前回のタイトルに引っかけたものです。月の始めということで、今日は業間に全校集会を行いました。その中での校長の話を要約すると「2月は逃げる、3月は去る、と言われるほど昔から2月、3月は、毎日が過ぎるのが早く感じられるものです。そこで、今月は、学校教育目標の一番目『自ら学び運動する子』を目指して、今の学年で苦手だったことを克服できるように頑張ってください。そして、逃がさない2月にしてください。」なんて、ずいぶん簡潔に見えるけれど、実際は5分くらい話したでしょうか。え?もっとでした?^^以前は、本当に覚えて欲しいことだけ一つお話していたのですが、近頃は話したいことが止まらなくなってしまっていけません。それでも、よけいなことは話さないようにしていつもりなんですが。。。
 写真は、5・6年生の教室のメダカの水槽です。メダカの卵からふ化した稚魚が15匹ほど泳ぐ囲いを作ったそうです。メダカは、一日のうちの明るい時間の長さと水温さえうまく管理すると一年中好きな時期に産卵させることができます。あ、またよけいなことで長くなるところでした。実は、私は大学時代、メダカの研究をしていたのでついつい理科の時間でも、メダカのこととなると話がとまらなくなってしまって(^^ゞ今日はこれくらいで(o^^o)


2021/01/29(Fri)
1月最後の登校日



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 ついこの前新年を迎えたと思ったらもう今日で1月最後の登校日となってしまいました。今日は時折雪で前が見えなくなることがあるものの、今のところはほぼ穏やかな天候が続いています。今朝の濡れ雪が積もった雪かきはとても重かったですが、もうこのまま雪も風もなく通り過ぎてほしいですね。昨日は、来校できない方が増えたため、急きょPTA全体会議を中止にさせていただきました。全体会議でお諮りしたい内容は昨夜の電話で大まかな内容はお伝えしたとおりですが、本日子どもたちの手を通して議案書と、一つ一つの議案について回答をいただくお便りを配付させていただきました。ご記入の上、子どもたちに持たせてください。よろしくお願いいたします。私としては、早くモデルロケットの打ち上げを成功させたいのですね。さすがに宇宙までは飛びませんが、子どもたちには大空高く打ち上がるロケットに宇宙への夢を抱かせたいと思っています。
 そんなロケットはさておいて、今日から業間休みの時間を使っての、けん玉クラブが始まりました。本当はその様子を紹介したかったのですが、残念ながら私はオンライン会議中で様子を見ることはできませんでした。その代わりというわけではありませんが、1・2年生の教室の前を通ったら、何やら面白そうなことをしていたの教室に入ってみました。2人は、衝立をはさんで、来週予定しているという雪アートの計画を立てているところでした。どんな物ができるか、ここで紹介できるのが楽しみです。


2021/01/28(Thu)
今夜から暴風雪予報



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 学校生活でも紹介した通り、今日は八雲スキー学習でした。午前中は、他の学校が2校入っているということでしたが、うちの学校よりもちょっと人数の多い学校といった風でゲレンデにうつる人影はまばらでした。この学校も午前中には(たぶん給食に間に合うように)帰ってしまったので、午後は、この広いゲレンデは若松小学校の貸切状態でした。ロッジも食堂になっている一部屋が事実上貸切にさせていただいて、密になることなくお昼ご飯を食べることができました。八雲町営スキー場のスタッフの方々に感謝です。さて、天気予報では、今夜から明日、明後日にかけて暴風雪で大荒れの天気ということです。スクールバスが走れないほどの荒れ模様では休校も視野に入れなければいけませんが、実際にどのくらい荒れるのか明日の早朝の様子見となります。スキー学習の日程が明日でなかったことにも感謝です。


2021/01/27(Wed)
児童会・委員会活動の時間



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 本校では、児童会や委員会活動の時間は基本的に午前中の業間休みに行っています。これには子どもたちも特に不満は見られないようで、当たり前のように真剣に活動しているようです。短時間に効率よく話し合いや作業ができる力をつけるのにもちょうどいい感じです。そして、今日がその児童会・委員会の日。次年度の役員選挙について話し合いがあった後、この教室では、これから始まる「けん玉クラブ」の個々の目標をいつでも目視できるように表示物を模造紙で作成していました。1年生のMさんが先生と技の練習を横でしていても全く気になることはありません。去年の数字を見ると、みんなとてもすごい数字を目標にしているのですが、ちゃんと達成しているようです。今年はどんな記録が出るのか楽しみなところですね。目標をたてて、その目標に向かって努力し、目標をクリアすることはどんどん自信に繋がっていきます。こんな機会を何気ない日常の中で増やしていければと思っているところです。
 昨日は、子どもたちの登校日であり、出勤していたにもかかわらず、ダイアリーをお休みしてしまいました。一昨日学校から帰る途中に坂道で転んでしまい、思いのほか衝撃が大きく、若い頃の古傷に響いて体が一日もたず、ダイアリーを書く前に早退してしまったからです。皆さんも朝夕の路面の凍結には十分お気をつけ下さい。


2021/01/25(Mon)
スキー学習を前にちょっと練習



20210125
 先週から暖かい日が続いています。今日も青空がまぶしい日。ここ若松の国道表面の雪はすっかり解けています。が、道路周囲の雪が溶けだした水が夜から朝にかけては、うっすらと氷になるため、まだまだ気を抜いて走ることはできません。日中でも日の当たらない峠は凍ったままのところもあるでしょう。それでも校内は授業時間にあたたかいと、もう春が近づき始めた感じがします。まだ立春にもなっていないのに。一昨年の冬のとんでもない雪の多さを思い出すとまだまだ気は抜けないのでしょうが、昨年を考えるとこのまま春にと期待してもおかしくないですよね。と思い立って、せたな町の長期予報を確認してみると、これからはあまり積もる雪は降らなさそうな感じです。ま、あくまでも予報ですけどね。
 そんなプラス4℃を超える暖かな午後の一時、全校でスキー練習を行いました。これは、今週木曜日の八雲スキー学習に備えて、まずは足慣らしをしておこうと行ったものです。もちろん滑る場所は前にも紹介したグラウンド脇の小山。そんなに長い距離じゃないので、歩いて上るのも苦にならず、かといって曲がる暇もないというほど短いわけでもない坂なので足慣らしにはちょうどいいですね。子どもたちは、しっかりと準備運動した後、ぶつかったりケガをしないように気をつけたりしながら練習をしていました。木曜日はいい天気になってくれることを願っています。


2021/01/22(Fri)
全校で百人一首



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 今日の最高気温は午前2℃。お昼に外に出てみると今日もあたたかく感じました。学校前の坂道では道路の表面が凍っているのに、その氷の下とアスファルトの間に、氷が溶けた水が流れているのが透けて見え、ちょっと不思議な感じがしました。このまま雪解けが進んでくれたらいいのですが、それは甘い考えでしょうか?ちなみに、今、「とける」という漢字を「溶ける」と「解ける」と使いましたが使い分けの仕方はご存知ですか?「溶ける」は、個体が液体になること。まさしく理科の用語ですね。さっきの場合は、氷という固体が、水という液体に変わった。つまり、溶けたということ。雪解けの「解ける」は、「問題を解く」と使うことが多いですが、「なくなる」という意味を含んでいます。雪という固体が水という液体に溶ける意味で、「雪溶け」も間違いではないのでしょうが、雪がなくなるところまでを表して「雪解け」という使い方をします。あ、来週からスキー学習が始まるのに、雪解けを期待してはいけないですね。ウィンタースポーツを楽しむ人達にとっては、まだまだ雪は欲しいところでしょう。でも、家の屋根と周りの雪はなくなってほしいのが本音かな。
 さて、今日の写真ですが、本来はクラブ活動となる金曜日の6時間目。毎月、本校の蔵書管理や、読み聞かせも行っていただいているHさんにも参加をお願いして、先生方も混じっての全校百人一首大会(?)を行いました。昨年まで町の少年団に参加していた子どもは札を取るのも早いけれども、マナーもしっかりしていました。やはり、きちんと学んで来ていると違うものです。私も一度でいいから、読む方じゃなくて取る方に入ってみたいなぁ。


2021/01/21(Thu)
5・6年生英語の授業



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 昨日とはうって変わって今日は穏やかな、あたたかい日になりました。午前中会議に出かけた時に、車の外気温計は4℃となっていたので、あたたかいはずです。北檜山の町に行くまで、道路はあちこちアスファルトが出て、まるで冠水したように雪解け水がたまっているところが何カ所もありました。こうなると屋根からの落雪に気をつけなければいけません。朝、先生方には子どもたちに伝えてもらうようにお願いしました。
 さて、せたな町では、アメリカから来たヘザーさんが英語指導助手として各小学校を回ってくれています。本校も例外ではありません。今日は、5・6年生の英語の時間に、5年生の二人との英会話を担当してくれました。ヘザーさん、日本語もとても上手なので、子どもたちが言いたいことをなかなか言えずにいても上手にフォローしてくれるので、子どもたちはすっかりヘザーさんを信頼しているようです。そんなヘザーさんは日本に来て結婚したため、2月からは出産のためしばらくお休みになる予定です。来週がお休み前の最後の授業になるでしょうか。卒業してしまう6年生は今のうちにしっかりと、ヘザーさんの優しい生の英語の発音を耳に残しておいてほしいですね。


2021/01/20(Wed)
たまには真面目な授業の様子を



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 せっかく3学期に入ったというのに、普通の授業をしている様子の写真を紹介していませんでした。そういえば、2学期もそれほど授業風景ってなかったような?
 というわけで、今日は5・6年生の家庭科の授業風景を。5年生も6年生も全員写るようにと思ったのですが、この6年生のあまりにも見事なミシン裁き?(裁縫だけに)につられて二人のアップを写してしまいました。とにかく集中力とスピードが、見ていて気持ちがいいのです。5年生も感心しているところを担任の先生は「6年生は慣れているから」と励ましていましたが、私から見ても職人さんのようでした。最後まで見ていないので出来映えはわかりませんでしたが、きっと満足できる仕上がりになることでしょう。できるところをどんどん増やして、一つでも多くの自信を持てる子どもに育っていってほしいところです。
 そういえば6年生がエプロンを作っているのを見て思い出したのですが、今年は節分が2月2日だとご存知でしたか?私たちの頭には、節分は2月3日と刻まれているのではないでしょうか。それもそのはず。節分が2月2日になるのは、124年ぶりなんだそうです。それでも実は37年前の節分は2月4日と、これも3日からずれていたんですけれど、そんなの忘れちゃってますよねぇ。なぜ、こんなことが起きるかというと、節分というのは、立春の前日と決められていて、今年の立春は2月3日になるからなんです。では、なぜ立春がずれるのでしょう。地球は、一年かけて太陽の周りを回っています。逆にいうと、地球が太陽の周りを一周する時間を一年と定めています。それが365日と数えているのですが、正確には、365日と約6時間かけて回っているのです。その6時間を調節するために、うるう年を設けて4年に一度、2月に29日が存在するのです。そんなに大雑把な調整なので立春もほんの少しずつずれてくるのです。それじゃその立春とはなんでしょう。まだまだ寒い時期ですが、春の始まりとされる日を立春というのですが、どうやってその日を決めているのでしょう。地球は太陽の周りを回っていますが、地球にいると太陽の方が地球の周りを回っているように見えますね。これを利用して、太陽の見かけの通り道を、春分の日を0度、夏至を90度、秋分の日を180度冬至を270度、そして360度回ると春分の日に戻るとしています。この時に、地球から太陽が315度の位置に来た日を立春としているので、毎年立春とされる315度になる瞬間が少しずつずれていくのです。通常であれば2月4日の中でおさまっていたそのずれの瞬間が2月3日に入り込んでしまったのが今年であり、それが124年ぶりのことなんですね。ちなみに、春分の日ってどんな日かはご存知ですよね。一年で一番昼が短い、言い換えれば夜が長い日が春分の日です。と、理科の話とコンピューターの話と音楽の話になるとついつい長くなってしまう悪いクセが。。。。


2021/01/19(Tue)
猛吹雪のそのあとで



20210119
 今朝、いつものように5時ちょっと過ぎに雪かきが必要かどうか外を見ても、さらっと1㎝程度積もったくらい。雪かきはいらないと判断し、ゆっくりとシャワーを浴びて着替えを済ませ、カバンを持って外に出てびっくり。この短時間で雪かきが必要なほど積もっているじゃないですか。その後もしんしんと音もなく降り続く雪。荒れるという予報は外れたかな?なんて思っているうちに風が吹き始め、いわゆる猛吹雪に。まぁ、北海道でこの程度の猛吹雪ではまだ学校は休みになりません。でも、車は走るのは危険な程度。案の定、子どもを乗せたスクールバスが途中で埋まって到着が遅れるとの連絡が入りました。ちょうど登校時間帯が一番悪天候と重なってしまったようです。それでも元気な子どもたち。1・2年生は午後から体育で雪遊びに出かけて行きました。そりで坂を滑ろうと思っても、この雪ではなかなか思うように滑ってくれません。授業が終わる頃にはへとへとになってグラウンドを歩く足取りも重く学校に帰ってきました。
 ちょっと気になったので、今日の時点でのこの冬の積雪量を調べてみました。道内には、225ヵ所にアメダスが設置され、そのうち道南には49個あります。さらに檜山には、そのうち、今金、せたな、奥尻、江差、鶉(厚沢部)、石崎(上ノ国)の6ヵ所に設置されています。ということで、檜山の一番は、道内21番目の今金で86㎝、次が鶉で道内60番目の47㎝。私が前に住んでいたこの鶉。これは納得できます。鶉は本当に雪が多かったです。でそして次が。。。。。道内113番目の江差町で9㎝。せたなは1㎝にも入ってないってどういうことでしょう。先日の暖気で溶けてしまったのでしょうか。アメダスをどこに設置しているかでずいぶん記録は変わってしまうものなんですね。ちなみに道内で1番目は、幌加内町朱鞠内で184㎝でした。この町にも住んだことがあるのですが、日本で一番寒い町で日本で一番の豪雪地帯。冬になると何事もないように2階の窓から外に出入りするお宅があったり、5月には学校のグラウンドで私の身長より高い積雪の上に鯉のぼりが舞っていたり、積雪量もすごかったですが、気温も-30℃から40℃は当たり前と今思うとなかなかすごいところに住んでいたんだなと思います。それでもどこでも住めば都というのは本当で、行く先々で楽しい思い出がたくさんあります。だってどこに行っても元気な子どもたちがいるのですから。若松の子どもたちもどこに住んでも地元の良さを忘れずに、その土地で生きがいを見つけられるようになってほしいなと思います。


2021/01/18(Mon)
令和2年度3学期始業式と日課表でのお願い



20210118
 今日は昨日とはうって変わっていいお天気。そんな中、3学期の始業式が行われ今日から早速6時間授業が始まりました。始業式はいつものように元気よく校歌からスタート。そして校長のお話です。今日はまず挨拶から。「おはようございます」と声をかけると全員元気に「おはようございます」と返してくれました。次に「2学期の終業式にみんなお願いしたことはなんだったでしょうか?」と聞いてみると、真っ先に手を上げてくれた5年生のYさん。「元気よく登校しよう」と教えてくれました。ここでこうやって応えてくれるのは素晴らしい成長の証だと思います。また全員が元気にそろって学校に集まれたことが嬉しいです、と話したあとで、三学期のお願いをしました。それは、声をかけられたらいつでもすかさず元気に返事をすること。自分から先に挨拶をすること。今学期は、先生方も「返事は?」「挨拶は?」と声がけするので、その声をかけられる前にできるように心がけることをお願いしました。これは、本校のような極小規模校ではよくあるのですが、お互いに返事をしなくても通じてしまうので、だんだん口数が減り、単語だけの会話が多くなります。悪循環で、これに教師も慣らされて子どもと同じような会話になってしまうこともあります。なので、卒業して人数の多い中学校に行くとそれが通じないため、トラブルのもととなることもあります。そこで、できるだけ、しっかり返事と挨拶、きちんとした文章表現をできるようになってほしいと願い、4月から声をかけ取り組んできましたが、まだまだ目指すところまで到達できていません。そこで、先生方にもお願いして、その場でどんどん注意の声がけをしてもらうことにしました。本校の子ども達は、全教職員で育てます。その実践の場を具体的に一つ作ったという事です。様々な方法でコミュニケーション能力を養うことと、自尊感情を高める取組を今年も続けてまいります。

 もう一つ、これまで本校では、コロナ渦での授業の遅れを取り戻すために6時間授業のあとに寺子屋タイムを設け、進度の遅れの解消を目指してきました。2学期末の段階で、ほぼ解消の目途がたったため、3学期は寺子屋タイムを火曜日と木曜日の週に2回のみに減らし、月・水・金曜日は、6時間授業で14時40分の下校となります。火・木曜日はこれまでと同じ15時30分の下校です。1・2年生は変則となりますので、詳しいお便りをご覧下さい。授業の合間の5分休みや、登校時刻、下校時刻等、北檜山小学校に合わせたものに変更し、生活リズムを同じようにしています。どうぞご了承下さい。ただし、本校でできる良さも残したいところですので、朝の外遊びを3学期は解禁します。登校後、8時までは雪の中をいっぱい走り回ったり坂を滑ったりして遊び回ってほしいと思っています。が、遊びたいために早く来すぎるのはいけません。早くても7時半過ぎの登校としてください。


2021/01/15(Fri)
寺子屋でソリ滑り



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 今日、子どもたちが若松寺子屋の中でソリ滑りを行ったことは「学校生活」の「令和2年度3学期」の中で紹介しました。こちらでは、子どもたちが遊んだ坂がどの程度の坂かわかる全体写真を載せてみました。え?「他に書くネタが思いつかなかったからだろう」ですって?当たりです(^^)v
 手前の段差は、しっかりと除雪された駐車場との段差です。このグラウンドの雪は表面が-1℃の気温で表面がけっこう固くなっていますので、私の革靴でも(長靴持ってきたらいいのに横着な私です)、そんなに沈まずに歩いて坂の手前までたどり着けました。こうやって見ると、昨年暮れから毎日朝夕と雪かきせずにいられないほど降っていた雪の量も、大した量ではなかったのかと微妙な気持ちになってしまいます。ここから一番近いアメダス観測地点の今金町での根雪の積雪量が51㎝ということなので、こんなものなんでしょうね。
 最初は普通に普通の斜面で滑っていた子どもたちでしたが、だんだん高い所に昇って90度ターンを加えて滑ってみたり、最後の方ではジャンプ台を作ってみたりと、帰る時刻大丈夫かな?と心配になるほどたっぷりと担任の先生方と楽しんでいたようです。
 今日は朝一番に、子どもたちに昨日のオンライン家庭学習のアンケートをとってみると、Wi-Fiに接続して、Teamsに入るまでも苦労せずに入れたようで、全員が、おもしろかった、またやってみたいという回答をしてくれました。「ネットで繋がることが楽しい」と感じた子どもたち。この後は、これを授業に活用するのと並行して、今まで以上に真剣にネットリテラシーについての学習を取り入れ、単に適切な情報を集められる力を養うだけでなく、ネット上で知らないうちに加害者や被害者にならないように注意をできる力を養っていく必要があるでしょう。
 ネットリテラシーという言葉、ここでは初めて使ったような気がしますので補足します。インターネット上には嘘や本当の、また、真偽が定かない様々な情報が溢れています。その中から自分に必要な情報を取捨選択し活用する能力をネットリテラシーといいます。ただネットで流れてきた情報に惑わされて振り回されてはいけないということですね。このネットリテラシーを身に付けていないと、安易にネット上の情報を信用しがちになったり、自分に都合の良い本当か嘘かもわからない少数派の情報で理論武装してみたり(少数派が悪いということではないので間違えないように)するようになってしまいます。また、安易に自分の個人情報を漏らしてしまったり、他人の情報を流したり使ってしまったり、必要の無いアプリやソフトをダウンロードしてお金をかけてしまったりなどということをしてしまいます。さらに怖いのは、匿名だから自分が特定されないだろうと、SNSでのトラブルを起こしたりトラブりに巻き込まれたり、それがもとで犯罪行為にまで発展したりということが実際に起こっていることは日々のニュースでもご存知のことでしょう。こんなことを書くと、それじゃネットに繋がないのが一番では?と極端に考える方もでてきますが、正しく使用すると、ネットに繋がっているという状態は現代の社会では必要不可欠なものとなっているのです、大学入試の出願用紙の請求や提出や、就職の雇用情報等、あえてネットでなくては手に入らないようにしているところも増えています。
 すみません、この手の話を書き出すとついつい手が止まらなくなってしまいます。とにかく、昨日のオンライン家庭学習や、今日の若松寺子屋をとおして、子どもたちはあらためて学校は楽しいという実感を得られたことでしょう。これで3学期も笑顔で登校してくれることと期待しています。


2021/01/14(Thu)
冬休みオンライン家庭学習会裏話?



20210114
 皆様あけましておめでとうございます。今年も本ホームページを、いえ、若松小学校の子どもたちの活躍にご期待いただき、皆様の一層のご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、メニュー「学校生活」の「令和2年度3学期」にも書いたとおり、今日は、午前9時から1時間ほど、オンライン家庭学習を行いました。
 冬休みに入るときに子どもたちにはパソコンを持って帰ってもらっていたのですが、このオンライン家庭学習が行われる週辺りまでは開かないようにという指導をしていました。そして今週の火曜日、とあるご家庭から一本の電話が。「どうしてもインターネットにつながらないのですが」と。慌てて教育委員会に電話をして、設定がどうなっているか訪ねると、早速納入業者さんに連絡して確かめてくださいました。結局は、IPアドレスやゲートウェイアドレスが固定されていたということだったので、翌日先生方で各家庭にパソコンを引き取りに行き、どこの自由にWi-Fiにでも自由に接続できるように設定し直して各ご家庭に戻しました。この電話が一日遅かったら、いいえ、当日に「繋がらない」と連絡が来ていたら今日の開催は不可能だったことでしょう。ありがたい連絡でした。
 準備万端、当日はなんのトラブルもなく、と言うはずだったのですが、開始時刻がせまる中、「あれ、入れない」という先生がでたり、学校の回線がまだ細すぎるせいで、複数のパソコンをいっぺんに使うと固まったり、落とされたりということも。それでも、「瓢箪から駒」的に子どもたちがチャット機能を使いながら問題に回答することまで進み、とにかく先生方も子どもたちも楽しんで開催できたオンライン家庭学習会でした。教育委員会や、他校の教頭先生も様子を見に来ていただき、今後の取組の参加にしたいということでした。技術的な問題は課題として残りますが、それでも、このツールを使用してどんなことを子どもたちとしようか、何をしたら子どもたちの興味を惹いてオンラインの特性を引き出せるか、いろいろと考えて準備してきた先生方、そして終わったあとも、課題点を話し合う先生方の姿勢には、新しいことに取り組むことに抵抗感は見られません。これまでのコロナ渦の環境の中でもそうでしたが、これができない、あれができないと不満を漏らすのでなく、常に今与えられた物で自分達で何をすることが最上かを考えてくれる先生方に、また、いつもその期待に頑張って応えてくれる子どもたちには感謝の気持ちでいっぱいです。この学校に赴任して新年を迎えられたことに大きな喜びを感じています。


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