画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8
画像9
画像10

校長ダイアリー2
令和3年6月1日~令和3年7月31日

令和3年4月1日から5月31日は→こちら
令和3年8月1日から9月31日は→こちら
令和3年10月1日から11月31日は→こちら
令和3年12月1日から令和4年1月31日は→こちら
令和4年2月1日から3月31日は→こちら



2021/07/27(Tue)
若松寺子屋一日目(二日目は始業式前日)


20210727
20210727-2
 昨日で一学期終了!と、大々的に午後からレクまで行って「ダイアリー」もいったん終了みたいな雰囲気でしたが、今日は、若松寺子屋の日。昨日の疲れも見せず(?)子どもたちは全員登校してくれました。(レクの様子は「学校生活」にアップ済です。パート1はこちら、パート2はこちら、パート3はこちらからどうぞ。相手先からこちらへ戻るリンクはありませんので、メニューまたは、「新着情報」から再度お戻りください。)
 1枚目の写真は昨日の物ですが、校長室でパソコンの画面に向かっていると、なんとなく違和感を感じたため、その方向を見てみると、網戸にセミが止まっていたので1枚。日差しが強かったので、網戸が反射していますが、セミの姿はわかりますね。こんなところに止まってるということは、今年はセミが多い年になるのでしょうか。ということでネットで調べると、今年の5月、アメリカでセミの大量発生があったようですね。見落としていたニュースでした。この周期的に大量発生するセミを周期ゼミ(素数ゼミ)と呼ぶのだそうです。名前からもわかる通り、これを説明するには、数学と生物分野(発生学)の話題になるため今回は解説は控えましょう(どちらも私の好きな分野なのできっと話が止まらなくなりそうなのせ(^^ゞ)。以前、日本でも大量発生があった年には、私が住んでいた家の庭は、地面から羽化するために出てきたセミのために穴だらけになっていました。また木の枝には、木の葉よりもセミの抜け殻が多く感じるくらい。家の壁にはセミだらけという状態だったのを覚えています。そのセミたちがいっせいに鳴き出すのですからたまりません。あ、セミの話はもういいですね(..;)
 2枚目は今日集まった子どもたちの記念写真です。昨日撮れなかったので、一度片づけて縁日の入口をもう一度つけなおして撮りました。この次、若小Tシャツでそろった時は忘れずに記念に撮らなくては。
 と、そんなことを書いているうちに、今日の寺子屋も終了したようです。「ダイアリー」は子どもの登校した日に書くというスタンスで書いているため、子どもたちのお休み中はここもお休みさせていただく予定です。次回は、オンライン家庭学習を予定している8月18日(水)から再開予定ですので、ダイアリーのページも「R3.08.01~R3.09.30」に移りますのでお間違いのないようにお願いします。それでは皆さん、一学期のおつき合いありがとうございました。また二学期もよろしくお願い致します。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/26(Mon)
無事に迎えた一学期終業式


20210726-1
20210726-2
20210726-3
 今年度も一学期の間に、緊急事態宣言、まん延防止法と情勢は厳しい時期はありました。そして今、また感染者数の増加が見られているのが現状です。そのために、開催前まで賛否両論あったオリンピックも始まってしまった今は、メダルの数に一喜一憂というのが正直なところではないでしょうか。プレイブックを守って競技をしている選手には罪はないですものね。
 そんな熱い熱戦が繰り広げられている朝から暑いこの日、せたな町内の小・中学校は、終業式の日でした。もちろん、本校でも、前の時間の大掃除に続いて終業式です。元気よく校歌を歌ったあとの校長の話では、「たくさんの行事をこなしながら無事に一学期を終了できたのは、若松小学校ならではのことだったでしょう。」ということでちょっと語らせていただきました。このたくさんのい行事にには、行った行事の数以上のお世話になった方々がいることを忘れてほしくないですね。って、こっちのまとめの方が子どもたちに話した内容よりよかったかな(^^ゞ
 終業式が終わってすぐ、その場で児童会副会長のKくんの進行のもとで「夏休みの計画発表会」です。1人ずつ、この夏休みをどんな思いで臨むかを発表してもらいました。やはり、「夏休みの宿題・勉強を計画的に進める」ということが多かったですね。また、自由研究の内容にも触れてくれました。これは、二学期の夏休みの自由研究発表会の行事紹介でお伝えしましょう。最後に、児童会長のYさんが、「元気に始業式に遊びましょう」と私の終業式での話を引き継いでまとめてくれました。さすがですね。子どもたちにとって、若松小学校での最後の夏休みとしてたくさんの思い出を作って、笑顔で二学期の始業式に登校してほしいと願っています。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/21(Wed)
全校遊びのサッカーとクラブの水遊び



20210721
20210721-2
 今日は月に一度の「スペシャル水曜日」略して「スペ水」の日。もうそろそろ本校以外の方にも覚えていただけたかな?簡単に言うと、児童会が企画を考え、あえて全校児童が一緒になって遊びに取り組む日です。この日は、お昼の清掃時間も昼休みに組み込んで長時間の休み時間となります。目的の一つとして、異学年が同じ遊びに取り組むためには、高学年もある程度我慢をしながらの遊びになります。ちょっとしたソーシャルスキルトレーニングですね。いつかこの意義の部分についてはまた深く掘り下げて書いてみましょう。1学期の学校評価のまとめと分析はまだ行っていませんが、2学期からは、もう少しこのスーシャルスキルトレーニングに力を入れ、社会的な集団生活のルールやマナーを身に付けさせていきたいと職員で話していたところです。具体的な案は夏休み中の課題ですね。さて、そのスペ水ですが、今日は外は暑すぎるので、体育館でサッカーをしていました。それにしても外は暑いけど、中も蒸し暑い。それでも子どもたちは元気いっぱいです。体育館の換気もしっかりしながら、水分補給もしてたっぷりみんなでいい汗をかいていました。
 今日の6時間目は、一学期最後の(あ、スペ水も最後でしたね)クラブがありました。本校では、この時期のクラブを夏クラブと呼んで夏らしいことを考えて毎回違うことをしています。今日は、水遊び。ん?水遊び?なんとなく、スペ水が水遊びで、クラブがサッカーとした方が教育課程上はすっきり収まりそうですが。。。
 それでも、この毎日毎日暑さが厳しくなる日のクラブとしてはいい内容だったのかもですね。子どもたちの笑顔が最高でした。
 明日から4連休ですが、子どもたちは事故なく暑さにバテることなく、無事に来週月曜日の終業式に出てきてくれることを願っています。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/20(Tue)
2・3年生のお誕生日お楽しみ会



20210720
 毎日暑い日が続いていますが、皆様体調など崩されていませんか?暑いのが苦手な私は、もう何をするにも気力を奮い起こすのが大変です(^^ゞ
 そんな中でも子どもたちは元気ですね。暑さも絶好調な午後になって、2・3年生の子どもたちは、お誕生日お楽しみ会を開いていました。6月に誕生日の子と7月に誕生日の子がいたので、2人分合わせてのお楽しみ会です。今日のプログラムは、「1 はじめのことば、2 アイス作り、3 たからさがし、4 ビンゴ、5 水遊び、6 おわりのことば」と、お楽しみ会でも、会の始めと終わりはちゃんと引き締めています。また、黒板には「楽しくやろう、たんじょうびを祝おう、たのしくけがのないようにやろう」と2人の考えためあてもしっかり貼ってあり、意識しながら取り組んでいました。学校でやることですから、お楽しみ会といっても、ただ遊んでおしまいというわけにはいきませんものね。
 写真は、アイス作りの後始末をしているところ。このあと、校長室に戻ると、Tくんが、「校長先生、一緒にビンゴやりませんか?」と呼びにきてくれたので、私も手持ちの景品を携えて参加させていただきました。その後に子どもたちで作ったアイスや、水風船をわざわざ持って来てくれ、子どもたちのお楽しみ会が無事に終わったことがわかりました。私は、このアイスのおかげで午後の仕事も順調に片づけることができました(^^)v

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/16(Fri)
修学旅行雑感



20210716
 写真は、ペンギンたちがお散歩を片道終えて、休憩しているところです。修学旅行はいろいろな場面があったろうになぜこの写真をここにアップしたかですって?だって、これが癒やされるんですもの^^
今回の修学旅行で何を一番悔やんだかというと、荷物を軽くしようと、パソコンを持たずにiPadで代用しようとしたことでした。一日目が終わり、子どもたちのめんどうも見終わって夜部屋に戻ってiPadを用意し、クラウドに入れておいたホームページのファイルを編集しようとしたら、まず写真をダウンロードできない。そこからあちこち調べながらなんとか、一日目のホームページを完成させ、その日のうちにアップする予定だったのが挫折してしまいました。楽しみに待っていた方ごめんなさいです。たぶん、iPadでもできたのかもしれないけれど、疲れ切った頭ではいいアイディアは思いつきませんでした。普通に使い慣れたパソコン持って行けばなんとかなったのに(T^T)
 何はともあれ、修学旅行の様子をやっと「学校生活」に4つに分けて紹介させていただいたので、ゆっくりご覧になってください。
そういえば、一日目、ルスツリゾートでゴーカートに乗ったあと、北檜山小学校の女の子から、「爆走先生」と最後まで呼ばれるように、なんてこともあったっけ(^^ゞ
 なんていうこともありましたが、「学校生活」でも書いたとおり、本当に楽しい二日間を過ごさせていただきました。若松小学校として参加の最後の修学旅行、私の教員生活の最後の修学旅行がこれで終わりました。最初に書いたように、ちょっと後悔が残ったことはありましたが、とにかく二人の子どもたちが満足してくれたら、私はそれで満足です。コロナ渦での活動がまだまだ制限される中で、このような活動ができたことにも本当に感謝です。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/14(Wed)
農業センターで大根の種植え



20210714-1
20210714-2
 昨日気がついたのですが、私が書くのはもともとストレートなタイトルが多く、滅多に頭を使っていませんでしたね。今日もタイトルそのままです。
 今日は、業間休みから3時間目にかけて、先週、雨が降った後の土の都合で延期になっていた農業センターでの大根の種植えに行ってきました。最初に、前回植えた作物の生育状況を確かめました。ジャガイモやイチゴは可愛い花を咲かせていました。トマトも大きくなりそうなまだ青い実がたくさん。トマトとナスは夏休み中の収穫になりそうだということでした。これは職員で収穫に行ってきたいと思います。次に、大根です。今回もしっかりマルチをかけて、種を植える場所に穴を開けておいてくださっていたので、子どもたちは一つの穴に二粒ずつの種を植え、この作業は、あっという間に終わることができました。そこで、豆も大きな葉をつけてきたので、その周囲の雑草取りを予定の時間まで行ってきました。終了後、駐車場に戻って閉会式です。子どもたちに1人ずつ感想や質問を述べてもらいました。名前を呼ばれたときの返事は、これまでは意見や感想・質問の内容を言えるかどうかに注目していたため、きちんと見取りのできていない部分でした。今回も、一瞬詰まってすぐに返事を返せない子がいましたが、担当の先生がきちんと見てくれたおかげで、全員返事をしてから、質問や感想を言えました。何度も経験して慣れることが大切です。二学期は特に力を入れたいところです。
 さて、今日のタイトルを書いた時に私は最初「種植え」ではなく「種まき」と書きました。種は、いつも「まく」という印象があります(私だけ?)。しかし、言葉の使い方を考えると、やはり「まく」というのは「ばらまく」とも言うように、「辺りに散らばす」という意味で使い、「植える」はもちろん「土の一部に穴を掘ってそこに入れる」という動作を表します。なので、今回の大根の種は、「植える」と表現するのが正しい使い方になります。もちろんばらまくように「まく」種もありますので、その際には「種まき」でいいですよ。
 ついでに、今日の文章を書いていてどうしても違和感をぬぐえなかったのが「青い実」です。昔から使う言葉ですが、今日のトマトはどう見ても「緑」そのものです。なぜそれを「青」と呼ばなければならないのか。この語源は、平安時代にまで遡ります。平安時代までは、色を表す言葉は「赤」「白」「黒」「青」の4色しかなかったそうです。なかでも「青」が意味する守備範囲は相当広かったようで、灰色でも「青」と表現していたようです。だから、今でもこの4色は、そのまま語尾に「い」をつけて「赤い」「白い」「黒い」「青い」とそのまま形容詞として使われますが、「緑い実」とはなりませんね。「緑色の実」と表現しなくてはなりません。この「青」と「緑」が区別されるようになったのは、平安時代末期から鎌倉時代にかけてだそうです。信号が、日本だけ「緑」じゃなく「青」と呼ばれるのもこの名残のようです。

 本日、子どもを通して、夏休み中の「若松寺子屋ごご案内」を配付いたしました。参加確認書となっておりますので、必要事項をご記入の上、提出くださるようお願いいたします。ご案内はこちらからもどうぞ。

 おっと、それでは明日から二日間、修学旅行に行ってきます(^-^)/

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/13(Tue)
慌ただしく七夕飾りの片づけを



20210713
 今日のタイトルは、なんのひねりもありません(今までのタイトルにはひねりがあったのか?(笑))。
 一学期の終わりがせまった残りの時間は、1時間でも授業にあてたいところ。でも、自分達で出した物、作った物は時期が来たら片づけなければなりません。ということで、これまで飾っていた七夕の飾り付けを業間休みの時間を使ってみんなで片づけました。写真は、飾りを全部取った笹竹を、雑草捨て場に持っていこうとしている6年生のKくん、Yさんを呼び止めての一枚。「それ持ってるとこ写真撮らせて」と言うと嫌がらずにすぐポーズをとって写真を撮らせてくれました。素直な子どもたちで助かりますね。飾り付けてあったホールの一角は、2・3年生のMさん、Tくんがホウキできれいにしてくれていました。5年生のRくんは、飾りを捨てに行っていたのかな。ということで、七夕も終わってしまいました。今年は織り姫と彦星は会うことができたのでしょうか。あ、8月に七夕行事を行う地方もあるのでそちらに期待かな?ん?ということは、年に1度の機会ということじゃなくなる。。。。
 七夕が7月7日だということは変わることのない事実なのですが、問題は新暦と旧暦の違い。七夕は古来から伝わる行事。つまり旧暦の時代から7月7日なのです。ところが時代は新暦の時代へ。ちなみに明治6年(1873年)1月1日(旧暦では明治5年12月3日にあたる)から新暦となりました。そこで、新暦の7月7日に七夕を素直に移行した派と、やっぱりこれまでと同じ時期に、つまり旧暦の7月7日にやりたい派とが別れたのです。新暦は、旧暦よりも約1ヶ月ほど早いため、旧暦の七夕を大事にしている地方は8月7日に行うということに落ち着いたようです。新暦になって一番喜んでるのは当の織り姫と彦星?
 さて、2・3年生の教室の前に、3年生のTくんが国語の学習で季語を使って作った俳句が貼られていました。

 「天の川 おり姫彦星 星空に」

 子どもらしい素直な俳句ですね。織り姫と彦星が会える時を、あと何時間、あと何分とわくわくしながら待っている情景が浮かんできました(o^^o)
 これを見て私も一句浮かびました。

 「天の川 瞬く波の オンライン」

 きっと地上と同じように星の世界も文明が進んでいるはず。ということは1人1台端末なんてとっくに行き渡っているのではないでしょうか。そこで、電波ならぬ星々の煌めきが波のように川の端から端へとWi-Fiを繋いでいます。だから天の川の見える日は、きっと織り姫と彦星が、会える日を指折り数えながらオンラインでお互いの顔を見ながらお話をしていることでしょう。

 と、全然違う話なのですがお知らせを二つほど。本日、子どもたちに今年そろえた若小Tシャツを持ち帰らせました。学校キャンプや学習発表会、閉校式などの行事には全員で揃えて着たいのですが、せっかく作ったものなので普段使いをしてもかまいません。各ご家庭での管理をよろしくお願いいたします。
 もう一つ、来週21日発行予定の今月の学校便りを一足先にこっそりHPに掲載しますのでご覧下さい。こちらからどうぞ。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/12(Mon)
終業式は2週間後だけど



20210712
 7月も、農業センターに大根を植えに行く予定は、事前の雨でコンディションが悪いという連絡があったため延期になったものの、その他は順調に進み、あとは6年生にとっての小学校生活最高の思い出となるであろう修学旅行が今週末に残っています。天気予報も今のところ悪くなりそうな気配はありません。なんて考えてみると、来週は連休もあるため、子どもたちが登校する日は、2週間あるとはいえ、終業式の日を抜かすとあと7日しかありません。なんとも毎日が過ぎるのは早いものです。あぁ、修学旅行の日の「ダイアリー」はどうしよう、なんて今から考えている私は気が早すぎでしょうか。こればかりはちょっと難しいかも^^;
 さて、そんな中、午前中の会議から戻ってくると、高学年が学校の畑の草取りをしていました。さすがに夏休みに向けて雑草を伸ばしておくわけにいかないですものね。一輪車に乗せているように、けっこう頑張ってきれいにしていたようです。そして、午後は全校児童が一学期最後の水泳学習に出かけていきました。前回よりもほんの少し、「うまくなった」と誰もが感じ帰ってくることを願っています。
 トップページのお知らせにも書いていますが、7月と8月は、子どもの健やかな成長を目指し基本的な生活習慣を身に付けるため「早寝早起き朝ご飯」運動の啓発強化期間となっています。ご家庭でも、特に夏休み中のお子さんの生活習慣を見守っていただければ幸いです。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/09(Fri)
帰ってきてから気付く「最後だったんだ」



20210709
 今日も遠足の様子は、「学校生活」にアップしています。まだご覧になっていない方は、こちらからどうぞ。もちろん今回も相互リンクにしていますので、本編をご覧になっていただけばこちらに戻って来れます。
 今回、遠足に行く前の出発式で話したことは、遠足のことより先にやっぱり返事の仕方。一人一人の楽しみにしていることを発表してもらう時に、名前を呼ばれてもなかなか返事ができず、いきなり本題に入ろうとします。そのテンポは無駄ではない、とは思うのですが、やはりコミュニケーションの第一歩は、名前を呼ばれたら、または声をかけられたら、まず返事ですよね。そこは何度も繰り返して身に付けさせたいところです。その後は、水に入る時の注意を二つ。「人間は膝の深さの水があればおぼれる」ということと「魚が住んでる自然を壊さない」ということをお話しました。そして「みんなで笑顔で帰って来れる遠足にしようね」と結んだのですが、実は今日の遠足は、若松小学校としての最後の遠足だったことに、帰って来るまで気がつきませんでした。気がついていたら違うお話になっていたことでしょう。
 あ、今日の「ダイアリー」では、遠足の中身には触れません。「学校生活」で書いてしまっているので、しつこいようですけど、内容についてはそちらでご覧下さい。
 思い切り外を走り回る子どもたちを見ていて、ちょっと密?という感じで遊具で全員で同じ遊びをしていて、こんなことができる学校にいられることにとても喜びを感じ感謝しました。後から先生方に話を聞くと、A先生が「また来ればいいでしょ」と言ったことに対し、Kくん「もう一生来れない」と答えたのだと。このメンバーでこうして遊びに来れることはもうない、と感じてくれていたのですね。いいお話を聞かせていただきました。
 写真は、この日捕れた、ヤツメウナギだそうです。黒っぽい殻をまとった川エビの姿も写っています。この水槽の反対側には、けっこう大きなカニも入っていました。名前が不明のドジョウの仲間などけっこういろいろな生きものを捕ることができました。帰る前にきちんと川にリリースしてきましたよ。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/08(Thu)
学校の前にカブトムシ



20210708-1
20210708-2
 今日、午前中に高学年の子どもたちが校長室に「失礼します」の言葉ももどかしそうに息せき切って駆け込んできました。「カブトムシいた」「先生、どうやって飼ったらいいの?」と、よほど嬉しかったのか自分達でも驚いたのか、小さな観察用虫かごに入れたカブトムシを見せてくれました。なんでも下の写真にある玄関前の外灯の下にいたとのこと。私が、理科の先生だって話したことあったっけかな?何はともあれ、子どもに聞かれたことには答えないわけにはいきません。そこで、子どもたちにためになる助言をしてあげました。「みんな1人1台ずつパソコン持ってるでしょ?自分で調べてみたらすぐにわかるよ。」と。これ以上いい答え方をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください(笑)。もちろん学校にある本の中にも昆虫の飼育について書かれた物を見た記憶がありますが、まずは、昨年後半に与えられた1人1台端末。どんな時にPCを使うのかを身をもって学ぶチャンスを逃してはいけませんね。子どもたちは、5時間目の理科の時間に調べてみる約束を担任の先生と交わしていました。
 先日、森林教室で行ったグラウンド横の「若小の森」は、森林室の方々も驚くほど、地面がふわふわしたいい土なのだそうです。その土や森にある落ち葉、乾燥した枯れ木なんかを入れたら、お店で売っている飼育セットよりも、よほどいい環境が作れることでしょう。あとは、エサをどうするかですね。そんな知識を自分の力で学んで、しっかり育ててあげてほしいものです。
 さて、子どもたちにも説明したのですが、カブトムシは北海道には生息していなかった昆虫です。北海道は、道内の自然を守るために「もともと北海道にいなかったものを人間の都合で放してしまうと、元々住んでいた生物に深刻な影響を与える恐れがあります。」として、「絶対に逃がしたり捨てたりせず、責任を持って最後まで飼いましょう。」と警告しています。しかし、インターネットでちょっとネットサーフィンしてみると、今では北海道で自然に生息するカブトムシは、ずいぶんたくさんの土地で見られることがわかります。というのも「最近は、カブトムシが採集できる場所が減ってきている」だとか「カブトムシがいない地域があったなんて嘘のよう」なんてブログに書いている方もいるくらいですから。
 本校の子ども達が「わぁ、カブトムシ見つけた」と驚く姿が、今後貴重な姿になる時代がくるのかもしれませんね。だからといって、やはり見つけて採集したカブトムシやお店で購入した珍しいカブトムシやクワガタムシは最後まで責任を持って飼わなくてはいけません。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/07(Wed)
1学期最後の参観日



20210707-1
20210707-2
 今日は、午後から授業参観、全体懇談、学級懇談と一学期最後の参観日でした。公開授業は2学級とも道徳でした。2・3年生では、ふだんの生活から「友達がいてよかったと思うことは何かな?」との質問を導入に、実物投影機でページを写しながら「おごだでませんように」(書き間違いじゃないですよ^^)という絵本を読んで聞かせ、内容について主人公の気持ちの変化を考え、最後に「自分が笑顔で過ごすためにどうしたらいいだろうか」と日常の生活に振り返って締める、という組み立ての授業を行っていました。2人学級とはいえ、なかなか興味深い発言も聞け、見ていて楽しい授業でした。
 5・6年生では、「自分が目標を持ってがんばったことは?」というふだんの生活の様子から考え、副教材に、せたな町出身の女医第1号となった荻野吟子を取りあげました。吟子の頑張り具合を確かめ、自分の日常の生活にあてはめて、「今後の自分の生き方に反映させるには?」という授業でした。
 道徳というのは、国語と異なり読み物教材の読み取りの勉強をするものではありません。自分の日常に返すための教材として活用するのが道徳の授業です。人数的に議論とまではいきませんが、授業中には自分の考えを発表し合う場面もあり、普段の道徳の授業がしっかり行われている様子がよくわかる時間となっていました。授業をご覧になっていただいた保護者の皆様には、お子様の成長を感じ取っていただけたでしょうか。今日はお忙しい中おいでいただき、ありがとうございました。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/06(Tue)
5・6年発表集会の内容を紹介



20210706-1
20210706-2
 今日の業間は、5・6年生の発表集会でした。国語で学習した成果を写真とともに発表してくれました。今回は、私も聞いていて胸を打たれた内容でしたので、ただ「こんなことがありました」だけじゃもったいない。発表の内容をぜひ、皆さんに紹介したいと思いますので長くなりますがおつき合いください(え?いつも長いですって?確かにそうかも^^;)。
 5年生のRくんは、若松という地域を紹介するための物を一つ選んで紹介してくれました。それでは、その紹介文です(平仮名を漢字に直している部分があります)。

 「この写真を見てください。僕の身長より高くて、約9mと6mの二つの松です。僕は、町自慢として、この『みおやの松』を推薦します。推薦する理由は、二つあります。
 一つ目は長生きしていることです。みおやの松は、900年も生きているからです。時代でいうと平安時代から生きているそうです。とても長生きしていますね。
 二つ目は、地域の人達で大切にしていることです。僕がみおやの松を見ると必ずきれいになっているので、ちゃんと草を刈ったりしているんだなと、思いました。このことから地域の人全員、みおやの松を大切にしているんだなと、思いました。
以上の二つの理由から、『みおやの松』を推薦します。」

 いかがでしょう。私は特に、二つ目の理由に心を打たれました。対象物だけでなく、そこから視野を広げて地域の人達の思いに気付くなんてすごいですね。私には無理なことかもです。
 次に6年生が、清少納言の枕草子を朗読し、自分達でも季節ごとの思いを随筆として書いてみたことを発表しました。

 春は花。
 あたたかい日の下で、元気に育つ花はとてもきれい。
 水をあげて、水が花びらからしたたるのも、とてもきれい。
 桜の木の下で、家族と一緒にお花見をするととても春を感じる。

 夏は運動会。
 みんなで協力し、暑い中で勝利を目指す。
 負けそうになっても、最後まで戦い抜く。
 そして最後は、敗者と勝者が讃え合う。

 秋は紅葉。
 森全体に広がり、人々の心を休める。
 1、2ヶ月過ぎには、もう葉の色が変わる。
 自分が誕生日の日は、まだ紅葉が残っている。

 冬はスキー。
 冬になると、毎年スキーをする。
 ふわふわで、わたげのような雪の上をすべるのはとても気持ちいい。
 リフトの上できれいな雪景色をゆっくりながめると、とても心がやすらぐ。
 でも、風が強くて吹雪になると、滑るのが怖くなる。

 以上いかがでしたか?あ、6年生の分は、夏と秋がKくんで、春と冬がYさんが書いたものです。ノートを見ると、書く前に、それぞれの季節からイメージマップ(他にも、マインドマップ、ウェビングマップという呼び方があります)を作成してイメージを広げ、そこから文章として続きそうなものを取捨選択して書いているのがいいですね。枕草子を勉強して終わりだと枕草子の解釈だけで終わってしまいますが、枕草子をもとにしてイメージマップを用いて随筆を書く勉強へと発展しているため、汎用性が出来ています。今日は、私自身勉強させられた発表集会で、2・3年生の子どもたちもきちんと内容を聞いての質問や感想が発表できていました。大した進歩です。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/05(Mon)
道警資料を用いたスマホ利用の注意事項を



20210705
 今日の業間は、児童会委員会活動の時間でしたが、「北海道警察サイバーセキュリティ対策本部」から出されている「CYBER NEWS(サイバー・ニュース)」という小学生向き資料と、ちょっと中・高生向きで難しいけれど「Cyber Security Information(サイバー・セキュリティ・インフォメーション)」という資料を用いて、スマホ利用時の注意を、生徒指導部のM先生がみんなにお話してくれました。昨年度、せたな警察署の方にお願いして講話していただいた内容を覚えていると、今日のお話も理解しやすかったことでしょう。
 まずは、「『ながらスマホ』はやめましょう」という内容でした。大人の方々は2017年12月に自転車でスマホ操作中に歩行者のおばあさんにぶつかり死亡させた事件がまだ記憶に新しいと思います。あの事件がもとになり、これまでも事故が多かった原動機付き自転車や自動車運転中の「ながらスマホ」は厳罰化、また、自転車の「ながらスマホ」も「道路交通法違反」として取締の対象となっています。相手をケガさせるばかりでなく、自分も命の危険にさらされることがあることを覚えておきたいところです。
 二つ目は、「悪口の書き込みはやめよう」という内容でした。これは、相手を嫌な思いにさせるだけでなく、自分もされたら嫌な思いをするということでやってはいけないということを理解させていました。他にも、デマをリツイートすることや、安易に自撮り写真等をあっぷすることでの危険性を話していました。まだ、スマホを持っていない子どもも多いし、言われている内容をよく理解できない子どももいるかと思います。しかし、毎年繰り返し訴え続けることで心に残ることがあると思います。
 スマホの所持は低年齢化しています。しかし、学校での指導はまだまだ不十分なまま、子どもたちはネット社会に入り込んで行くことを何年も前から感じ、私もできるだけ子どもたちに将来を見据えた指導をしてきました。今日も、本当は私は口を出す予定ではなかったんだけど、最後にどうしても付け加えたくなり、「ネットに書き込んだことは、いくら顔がわからなくとも、偽名を使っても、必ず誰が書いたかつきとめられるもの。また、写真には、写した時にその写真に関わる場所や時間など様々な情報が加わるので、安易にアップしてはいけないこと。スマホを手にする前に、これだけは忘れないでおいて。」と話させてもらいました。おかげで時間がオーバーして予定していたことができなくなってしまい申し訳なく思っています。しかし、今このタイミングはちょうどよかったので、子どもたちにも不自然さは感じなかったことと思います。今日子どもたちを通して配付した資料は、こちらからもご覧いただけます。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/02(Fri)
自分から積極的に発言できた一日防災学校



20210702-1
20210702-2
 今日はどっちから先にご覧になっていただけばよいのでしょうか。先に書いているのはこちらですが、行事の内容を知るためには「学校生活」から見ていただいた方が。ということで、「学校生活」を先に見る方も後から見る方も、こちらからどうぞ。いつもどおり、先に「学校生活」を見てもこちらへ戻るリンクを張っておきます。
 今回、一日防災学校を開催するにあたり考えたのは、せっかくの盛りだくさんの内容の取組だから、地域の方々にも貢献できる物にしようということでした。そこで、内容を書いたチラシを作成し、地元の新聞店にお願いして若松地区へ配付していただきました。また、本校公務補のBさんや、若松町内会のHさんには、直接地域の方々に声をかけてお誘いいただきました。その結果、保護者・地域の方々11名の参加者を得ることができ、全てが予定どおりの時間で進めることができました。本校では、昨年度も、せたな警察署や地元JA新はこだて若松支店のご協力で、交通安全運動や詐欺被害防止の取組を行っているので、地域貢献活動の3つめの取組となります。
 そんな防災学校が始まる前の緊張感が漂う中、地域の方々に校舎内に入っていただき、子どもたちの勉強の様子でも見ていただこうと教室の方へ足を向けていただくと、高学年の教室から大きな声で「おはようございます」と聞こえてきました。昨日の全校集会で話したことで担任の先生方からも指導を受けていたのでしょうが、この時点で子どもたちの変化を感じられるとは正直驚かされました。また、今日のメニューが一つずつ終わる度に、子どもたちから感想や質問を求めると、全員がすかさず一斉に手を上げる場面もあり、とても嬉しく感じさせてくれました。発行する声も大きな声を意識していたようです。こういう姿が日常化するようになれば、きっとどこに行っても物怖じしないでコミュニケーションがとれる子どもに成長することでしょう。
 あ、今日のダイアリーは、いい終わり方になったなとファイルを閉じようと思ったら書き忘れたことを思い出しました。今日、最後に子どもたちも含め、来校していただいた方々全員に、非常用食料と非常用飲料水を配付させていただきました。これは、本日のために、せたな町教育委員会を通してせたな町役場からのご厚意でいただくことができました。あわせてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/07/01(Thu)
コミュニケーション力をもっと伸ばそう



20210701-1
20210701-2
 外の行事がない今日は朝からずっと曇り空です。ちょっと肌寒い感じの一日でした。先日からいつ紹介しようかと思っていた写真を2枚。1枚目は、6月2日に北檜山の町探検に出かけてきた2・3年生が、そのまとめを巻物にして公開してくれたものです。ホールの教室前に置いてありますので、ご来校の際は、ぜひ見てあげてください。なかなか詳しくかつ楽しく歩いた町の中が紹介されています。巻物というアイディアも、何が出てくるのかという見る楽しみにわくわくさせてくれました。2枚目は、七夕を前に、ホールの一角においた笹に飾り付けをしたものです。子どもたちの願い事を読むのも楽しいものでした。ここで書いてしまって子どもに怒られたら困るので、これもご来校の際にじっくりご覧下さい。
 月初めの業間は、全校集会。私から子どもたちに伝えたのは、来校者には自分から進んで挨拶をすることと、話しかけられたらすぐに返事をすることを心がけよう、というものでした。今回は、これから中学校や北檜山小学校へ通学することになった際に、自分から挨拶できなかったり、名前を呼ばれて返事ができなければ自分にとって困ることになると伝え、さらに、相手が挨拶しないからとか、他の人がしないからとか人のせいにしてはいけないということも強めに伝えました。これは、これまでのタスマニアの子どもたちとの交流や、昨日の森林教室の中での子どもたちの実態から課題を見いだし、あらためて話させてもらいました。先生方もすぐに反応して、子どもたちに指導をしてくれました。こういうすぐ動く体勢が取れるところが本校の強みです。粘り強く指導を続け、これまで以上のコミュニケーション力を子どもたちに身に付けてほしいと願っています。

 明日の「一日防災学校」は来校の人数制限はありません。消火器訓練や心肺蘇生講習、避難所づくりと様々な体験ができますので、ぜひ都合をつけてご来校ください。2時間目(9時20分)から4時間目の終わりまで、全て参加できなくともかまいません。ご参加お待ちしています。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/30(Wed)
せたな町生涯学習指導主事訪問



20210630-1
20210630-2
 今日は、午前中に、せたな町教育委員会の生涯学習指導主事訪問ということでO指導主事にF事務局次長も同行して来校しました。まずは、二クラスの授業を参観に。どちらの教室も算数で、デジタル教科書を使用したものでした。高学年の教室では、6年生が大きなモニターを使って自分の考えをまとめ、この後モニターの前でそれぞれ自分の考えを発表していました。5年生は、自分のパソコンでデジタル教科書を開いて、ノートに問題を解いているところでした。デジタル教科書の研修会の中でも教科書会社の方が言われていたことは、教科書がデジタル化されても、紙の教科書とノートは必要であり、使い分けてほしいとのことで、本校でもそこは取り入れています。6年生の授業風景では、担任の先生が「以前学習したことあるよね」と5年生の教科書に切り替えて該当箇所を表示、さっと復習に使う辺りがデジタル教科書の醍醐味の一つに見えました。2・3年生の教室では、2年生が具体物を使用しての水のかさについて学習している中、3年生がパソコンのデジタル教科書で出てくる練習問題を一問ずつ解いているところでした。正解だとすぐに○が、不正解だと×が出てくるので、何度でも正解するまで確かめられます。この、ドリル代わりに使い、教師がつかなくとも答え合わせができるというのがいいですね。そんな授業風景を見て、校長室に戻ったお二方は、子どもたちの成長を褒めてくださっていました。閉校まで、若松でしかできない経験をこれからもさせてください、と励ましていただきました。ありがとうございました。
 午後は、気温が上がる中、森林教室を行いました。こちらからご覧下さい。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/29(Tue)
オーストラリアの学校事情



20210629-1
20210629-2
20210629-3
 昨日に引き続き今日も、校舎内5分間走の写真3枚です。スタートしてから階段に到達するまではほぼ一緒なのですが、2階に上がって下りてくる頃には差がつき始めます。いったい2階では何が起こっているのでしょうか。次の5分間走の時は、スタート時に2階に上がって確かめてみたいと思います。ちなみに、今日は業間休みの時間ではなく、体育の時間の準備運動として行っていた校舎内5分間走でした。
 先日、タスマニアの子どもたちとの次回の交流日を決めようと、M先生がメールで連絡をとったところ、あちらの学校は、7月3日から18日までお休みという返事が返ってきました。「どうしてこんな時期に学校が休みなんだろう」と、返事をもらったうちの先生方もちらっと悩みましたが、それじゃあと、休みを外した日を候補として提案してみました。「だって休みなんだからしょうがないよね」と、前向きな考えでいいですね(^^)v
 でも、私は新たな疑問に出会うと放っておけない性格。そこで、オーストラリアの学校の休業日について調べてみました。オーストラリアの学校は、1月始まりの12月終わりの年度制なんだそうです。カレンダーと同じでわかりやすくていいですね。学期は、日本が二学期制または三学期制なのに対し、オーストラリアは四学期制で、休みの期間がホリデータームとして4つに別れています。また、休みの期間は、週ごとに決まっているようです。そこでタスマニア州の2学期が終わったお休みが、先に書いた7月3日から18日。。。あれ、私の調べたサイトには、タスマニア州は今年度は7月19日までってなってるけれど。。。ま、いっか(笑)。(疑問をほっとけない性格はどうした^^;)それで、全部のお休みの日をざっと計算してみると、あらあら、100日以上もお休みが。ところ変わればというけれど、本当にこんな交流でもなかったら、オーストラリアの学校事情なんて知らないままでした。こんな世界の学校事情なんか夏休みや冬休みの自由研究にまとめてみても面白そうです。あ、年度の替わる12月1月って、オーストラリアじゃ夏の間ってことはご存知ですよね。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/28(Mon)
3人でも走ります



20210628-1
20210628-2
20210628-3
 いい天気が続いていますね。急に暑くなったので、子どもたちには感染症対策に合わせて熱中症対策も必要な時期になりました。若松小学校最後の年の1学期もあと1ヶ月を切りました。子どもたちには事故なく悔いのない毎日を過ごしてほしいところです。それでも、無難な日々など過ごしません。勉強も運動も厳しくどこにいっても通用する子どもたちにしたいと、そして、若松小学校で過ごした日々を心に刻み込ませようと、これからも攻めの姿勢は忘れません。ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
 今日は、2・3年生が10時から北檜山小学校との交流学習に出かけたので、学校に残ったのは、5・6年生の3人だけ。10時5分からの業間は、今日の予定は校舎内5分間走。3人だけでも、予定どおりちゃんと走ります。今日は、2回からホールの方を写してみました。手前、職員室を通り抜けてまっすぐ出てきます。なぜか(笑)右奥の教室内を一周して本棚スペースの前を通り過ぎて階段へ。2階を一周して階段を下り、再び体育館方面へと走ります。5分の制限時間ですが、5分たった時点でゴール地点を過ぎていれば、もう1周最後まで走れるので距離を伸ばせます。1周でも多く走れるようになるよう頑張ってほしいですね。
 お昼を過ぎて帰ってきた2・3年生を出迎えて「楽しかった?」と聞いてみたら元気に「うん!」と答えてくれました。にやっと笑って「一応」と付け足した子もいましたが(^^ゞ

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/25(Fri)
信号はよく見て渡りましょう



20210625-1
20210625-2
 何かあったのでしょうか。今、とてもゆっくりとヘリプターが学校のグラウンドの上を横切っていきました。あまりにもよく見えるものだから写真を撮るのも忘れて学校の陰に隠れて見えなくなるまで見入ってしまいました。と、思ったらもう1機?さっきと同じ機体?同じコースを飛んでいきました。と、今日はもう一つニュースが飛び込んできました。Windows11が今年後半にリリースされることが昨日発表されました。正式版でなければ一足先に試すこともできるようなので、新し物好きな私としては早速。。。と思ってチェックプログラムを走らせたら、もう私が使ってる7年前のノートパソコンではインストールできないことがわかってがっかり。TPM 2.0が、あ、そんな話はいりませんね。とにかく古いマシンはふるいにかけられるようです(すみません、これが言いたかっただけです^^;)。
 昨日のアカデミックな話題とずいぶんギャップがありました(笑)。今日は、M先生が研修でいないため(本当はZoomでの開催なので職員室にはいるのですがいないことになってます)、午後の授業は、ホールで全校合同で図工を行っていました。ちょうど、以前紹介した交通安全ポスターを全部の学年で取り組んでいるので複式の専門用語を使うと、異学年同内容異程度という扱いになるのでしょうか。ということで、前に紹介したMさんが描いているポスターのその後の様子を2枚目に紹介します。かなり進んだと思いませんか?え、いつの続きかって?6月16日のダイアリーの写真と比べてみてくださいね。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/24(Thu)
北海道の大切な文化を継承しましょう



20210624
 百人一首とは、上の句を読んで下の句の札を取るのが全国的に普及され、札は紙の札と指定されています。ところが、北海道では下の句を読んで下の句の木札を取るのが常識ですよね。これはけっこう本州の方々には驚かれるようですよ。それではなぜ、北海道だけ全国ルールと異なるのでしょう。そもそも北海道は、アイヌの人達が住んでいた土地です。そこに本州から和人が北海道(蝦夷地)を開拓し、移り住んでくることにより、その生活様式や文化の違い等様々な理由によりアイヌの人達は、住む場所を狭まれていくことになります。ここ道南の地域でも、江戸時代後期の旅行家である菅江真澄が、アイヌの人達の生活の様子を描写し、本にして残しています。その中には、せたな町内を歩いた記録もありました(私が若い頃、この菅江真澄が大成区を歩いた足跡を調べたことがあるのでよく記憶に残っています)。このことを考えると、百人一首はもともと北海道にあった遊びでないことがわかります。前置きが長くなりました。木札による下の句を読んで下の句を取るという遊び方は、実は福島県の会津若松の市史に残っているそうです。そう、明治の時代、ここ若松に最初に入植した方々が住んでいた土地です。この会津若松からは、若松に入植する以前、道内のあちこちを開拓し入植してきました。そこからどのように広まったのか詳細はわかりませんが、明治40年前後には、札幌や岩見沢、小樽などで百人一首大会が開かれていた記録があるようです。明治の時代に道央で開かれる大会に、道東のように遠方からも参加があったという記録があるのをみると、百人一首にはずいぶん全道的に力が入っていたんだなと思われます。道央や道北、道東への入植もあった会津若松の市史からみるに、この会津若松の方々の遊びが北海道で広まったと考えるのが妥当なのかなと思います。
 と、そんなこの土地とも由来が深い百人一首。昨年度のホームページでも何回か紹介していますが、本校でもクラブ活動として全校で取り組んだり、空き時間に札を並べてみたりしています。今日は、2年生のMさんが、これまで読めなかった札を取れるように覚えていました。なんとまだ覚えていない札は20枚ほどだということです。コツコツと80枚も覚えていたのですね。大人でも、書かれた筆字があまりにも達筆すぎて字が全部読めないような札があるので低学年が覚えるのは大変だと思います。それでも、北海道のせっかく続いてきたこの大切な文化を守るため、みんなが覚えてどこに行っても遊べるようになってほしいものです。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/23(Wed)
日常の子どもたち?



20210623
20210623-2
 今日は、午前中に、町の教育委員の方々が来校する教育委員学校訪問がありました。教育委員4名、教育長をはじめ教育委員会の方々が4名の合計8名という人数の来校はそうそうあるものではありません。今回の訪問では、学校のホームページを大きなモニターに表示しての子どもたちのこれまでの取組を中心にお話をさせていただきました。持ち時間は30分。けっこう事前にどこを中心にお話しようかと厳選してはいたのですが、今回あらためて思ったのは、うちの子どもたちの活動量の多さです。その全てを紹介したいと思いつつ、泣く泣く絞って選び抜いたつもりだったのですが、それでも時間が足りなくなってしまうほど。よくこれだけのことをこの1学期の間にこなしてきたものだと、子どもたちの力にあらためて驚かされました。だからこそ、「まだまだ目標は高い所におきたい。」と、昨年度の学校評価で先生方の評価にあったことが頷けます。子どもたちはまだまだ伸びしろを持っているはず。決して今が限界ではないはず。どの子もまだ息切れしてはいないから。そして何よりも、こんな力を直接指導して身に付けさせてくれる若松小学校の先生方だけでなく全職員に、そしてそれを見守ってさらに御協力いただける保護者の方々に、それを応援してくれる地域の方々や関係団体の方々に感謝です。って、なんだかこれで最後のお話、みたいな感じになってしまいましたが、今回紹介する場面を探していて本当にしみじみとそう思ったので、思っているうちに書いておきたいなと思っただけです。
 ということで、タイトルにあるとおり、ふだんの子どもたちの様子ですが、今日の業間は、児童会と委員会の時間でした。休み時間といっても、休みばかりじゃないのです。授業時間確保のためと、1時間いっぱいかからない活動を、この短時間で行うのも本校の取組の一つでしょう。あ、今日の紹介に加えたらよかった、けど、もっと長くなっちゃうからダメですね。1枚目の写真は、児童会の子どもたちが来校者をお迎えした体育館の机を片づけてくれているその横で、委員会の子どもたちがクイズの作成に頭を悩ませているところです。なかなかシュールな光景でした。2枚目の写真は、今日は月に一度のスペシャル水曜日いわゆる「スペ水」と呼ばれる日。この日だけは、お昼休みと清掃の時間を組み合わせて、長い時間を使って何か企画するお楽しみ会的な物を行います。今日はボウリングの日。ペットボトルに色をつけた水を入れてピン代わりにし、それぞれ倒した本数を競っていました。ちなみに、ボウリングをボーリングと書いてはいけません。ボーリングと記述すると穴を掘ることになってしまうので気をつけましょう(^^)v

 今回の資料を考えるのに、1学期の行事紹介のページが、いつの間にか2学期の行事のページに書かれていることに気付き、ページを作成し直してリンクを張り直しておきました。ブラウザのキャッシュの仕方によっては表示が狂う場合がありますので、表示に不具合がありましたら、キャッシュ(閲覧履歴)の削除をしてみてください。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/22(Tue)
2回目の交流も無事終了、タスマニアとのオンライン交流会



20210622
 今回のタスマニアの子どもたちとの交流の様子は、「学校生活」に詳しく紹介してあります。今日のダイアリーはその時の子どもたちの様子を紹介するので、まだ内容をご覧になっていない方は、こちらからご覧下さい。「学校生活」からこちらに戻れるようリンクを張ってありますので安心してお出かけください。ご覧になっている間に私は一仕事しておきます(笑)。

 閑話休題。2回目の交流とあっても、前回はほとんど子どもたちはお互いに話らしい話はしていません。なので、知った顔を見て、「あ、この前の人だ」なんて思い出すくらい、っていうのが正直なところだったのではないでしょうか。それでも、子どもたちは「自分達の文化を見せる」ということで自信を持って「YOSAKOIソーラン2021」をカメラの前で踊って見せました。その心意気は、子どもたちの後ろ姿からも十分伝わってくるものでした。踊りや音楽は、言語の違い、文化の違いがあってもお互いの心を繋いでくれるものです。若松小の子どもたちの踊りに合わせて踊り出すタスマニアの子どもたち。そして、タスマニアで流行っているマカレナ・ダンス(懐かしいですね^^)を、踊って見せ、その後に若松の子どもたちに教えてくれるタスマニアの子どもたち。言葉がなくとも間違いなく交流の場面がそこにありました。そして、恥ずかしさも感じず。
 それでも、実際にカメラの前に立ち、言葉を発するのには勇気がいるようです。最後に質問コーナーに入った時、タスマニアの子どもたちの簡単な質問に、答えがわかっていながらなかなかすぐに立ち上がって答えられないのが、子どもたちの現状でした。結局は、児童会長のYさんが答える形に。何問目かの質問に担任の先生から「行って答えておいで」と促され「足が動かないんです」と答えたMさん。これは本音だったのでしょう。こんな場面は、私も過去に何度か見てきました。一度立ち上がってしまえば、一度一歩踏み出せば次からは簡単に動けるのですが。それでも、Mさんは、最後には自分からタスマニアの子どもたちに質問をしに立ち上がっていました。こうやって、何度か大きな交流を繰り返すうちに、子どもたちはコミュニケーションの大切さに気付き、声を発せられるようになっていくのだと思います。まさに、そういう意味では今の子どもたちにぴったりの交流だなと実感できました。見に来ていただいたお母さん方もありがとうございました。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/21(Mon)
ちゃんと描いてるかなぁ



20210621
 今日は午前中に町の校長会議があって出席してきました。帰って来たのがお昼近く、駐車場に車を停めると、2・3年生の子どもたちが花壇に向かって何かをしているようだったので近寄ってみました。
 2・3年生が植えた野菜の種が目を出してきた様子を観察し、スケッチしていたようです。ですが、時刻はもうすぐ4時間目の終わり頃。子どもたちはもう集中力が切れていたのでしょうか。3年生のTくんは、鉛筆でスケッチしたあと、色を塗ろうと色鉛筆を取りだそうとしたら、中身が全部こぼれて地面に落ちてしまいました。それでも慌てずにきちんと1本ずつ黙々と片付け作業をする姿が頼もしく見えました。そうですよね、焦って何本かまとめて拾ってケースにしまおうとしてまた落とす、という場面は何度も何度も目にしてきました。色鉛筆はそのままにしていても逃げません。だったら、この方が作業は早い。3年生でそんなことを達観しているなんて驚きです。このTくん、風で物が飛ばされた時なんかは、ダッシュで取りに行く場面も見たことがあるので、ちゃんとその場にあった行動が取れているのです。時間にしてほんの1~2分。ちょっと他に目をやっているうちに、Tくんはもう拾い終わって次の作業に入っていました。
 2年生のMさんはというと、スケッチしようとプランターをのぞき込んだら、雑草が目について取らずにいられなかったのでしょう。細かな雑草を全部取る作業に熱中していました。確かにせっかくいい具合に育ってきているところを、雑草に養分を取られるのは我慢できませんよね。せっかくここに来たならプランターの中もきれいにしておきたい。そんな気持ちになったのは、これまでの自身の経験があるからでしょう。残り5分弱じゃ、きちんとスケッチもできないでしょうしね。横から、「もう4時間目終わるまで5分もないぞ」とつい声をかけてしまった私にも責任があります。
 と、こんなのどかな一コマの紹介って最近なかったような気がします。いつも何か普段とは違った特別なことをしている時の紹介ばかりだな、とこれを書きながら気がつきました。そうなんです。子どもたちは普段はごくごく普通に当たり前に授業をしているのです。いつも新聞ネタになるようなことをしているわけではありません^^;

 そんなことを書いたばかりなんですが、明日は2回目のタスマニアの子どもたちとのオンライン交流の日です。今回は、保護者の方々にも「見てみたい」という声があったので、案内を出させていただきました。午前10時40分から30分程度の予定です。今回子どもたちは、運動会で踊った「YOSAKOIソーラン2021」を披露することになっています。そちらの方も見応えがありそうですね。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/18(Fri)
記録を伸ばせ



20210618-1
20210618-2
 学校の敷地内にある桜の木の話題は何度かしましたが、その横にある見事な大きな松の木の話はしたことがあったでしょうか。実は、先日、この木の名前がわかったのですが、ヨーロッパクロマツというのだそうです。耐寒力および耐乾力が強いことから、海岸防風林、耕作地防風林として用いられることも多いのだとか。1788年にはフランス艦隊のマストにも用いられたということです。と、Wikipediaに載っていました。ネットにさえ繋がれば手元で何でも調べられる、いい時代です。と、今回はこの木について紹介しようと思ったわけでなく、この木にくくりつけた鳥の巣箱の話題です。5月19日のダイアリーでも取り上げたのですが、コムクドリの夫婦が巣箱の中で雛を育てているようです。一生懸命エサを運んできているようで、木の近くに人が近づくと、ギー、ギー、と「危険だぞ」とでもいうかのように鳴き声をあげて二羽で巣箱の近くを飛び回り離れません。できるだけそっとしておいてあげましょう(なんて言いながら、あちこちから写真を撮ってみましたが^^;)。
 先日配付した(ここでもアップしました)学校便りに、子どもたちの新体力テストの種目測定結果について書きました。運動会が終わって、体育の時間では、子どもたちの体力向上に向けて、弱い部分を強化する取組をしているようです。今日は、体育館に様子を見に行くと、ちょうどボール投げの投げ方の練習をしていました。柔らかいボールなのでソフトボールを投げるようにはいきませんが、基本から学ぶにはいい機会ですね。自分が子どもの頃は、遊びといえば、自転車に乗って走り回るとか、キャッチボールをするとかが多かったですが、今の子どもたちは、どれだけキャッチボールをしている子がいるのでしょうか。と、話がずれました。こうして弱い部分を少しでも伸ばして、7月末の結果入力までに前回の記録を少しでも多く更新できることが、まずは現在の短期目標となっています。

 新しく運動会の写真をいただいたので、トップページの上にある画像だけ一学期が終わるまで運動会の写真にしておきます。8枚入れ替わりますので、ちょっとトップページに戻って見直してみてください。他のページの写真は変更していません。ちなみに、もうとっくにご存知かと思いますが、左上の「せたな町立若松小学校」をタップ、または、クリックすると簡単にトップページに戻れます。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/17(Thu)
走り方を工夫してあきらめず頑張る子どもたち



20210617
20210617-2
 今朝は曇り空でちょっと肌寒いくらいの天気でしたが、お昼頃には気温も上がり「これから夏になるんだ」とでも主張するかのようないいお天気に恵まれました。そんな午前中の業間にあった校舎内5分間走の写真を撮って、ダイアリーに載せられそうないい写真はないかな、と眺めていたら「ん?」と一枚の写真に目がとまりました。いつも前半、トップを争う6年生のKくんと3年生のTくん。階段を駆け上がるときに、Kくんに引き離されまいと、Tくんは一段飛ばしでくいついていたんですね。こうして子どもたちは少しでも自分の記録を伸ばそうと頑張っているんだなと、この一枚の写真から感動を与えてもらいました。
 本校では、給食時間中に、子どもたちと教員が選んだ曲を流しています。私が今回選んだ曲の1つが、橘いずみの「永遠のパズル」。この歌詞の中に「努力が一番 向上心を忘れず 辛いことも忍耐 あきらめず」「清く正しく 道草もせず まっすぐ進んで壁にぶつかって とにかく負けないで」とあります。一見「とにかく頑張れ!」と応援している曲に見えますが、この先に「わかってる よくわかってる でもできない」と叫ぶのです。そうですよね。頑張らなければいけないことは誰でもわかってはいるのですが、私欲を除いて何から何まで全力で臨める人がどれだけいることでしょう。できないことがあってもいいじゃないですか。誰よりも速く走らなければいけないということはありません。誰よりもきれいな絵が描けなくてもいいし、常に満点を取れなくてもいい。立ち止まることがあってもいい。自分が頑張れることを一つずつ増やしていければいいのです。だから学校では、できるだけ子どもたちに様々な経験をさせて、自分が興味がもてること頑張れることを見つけるチャンスを増やしたいな、と思うのです。自分に自信が持てることを一つでも見つけられた子どもは強いです。ここまでの話と矛盾するかもしれませんがやっぱり言いたい。だからこそ、頑張れ子どもたち!
 「学校生活」では、午後から行われた「人権の花」「交通安全祈願のヒマワリ」の苗植えの様子を紹介しました。こちらからご覧下さい。また、お母様方からご要望のありました、タスマニアの子どもたちとのZoomでの交流の参観案内も本日配付しましたが、こちらでもご覧いただけます。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/16(Wed)
次のステップに進みましょうか



20210616-1
20210616-2
 以前気がついていて書こう書こうと思っていたことを思い出したのでまずはそこから。5月の学校便りの校長巻頭言を覚えている方はいらっしゃるでしょうか。ちょっと難しい内容でしたがSDGsについて紹介する内容でした。大人が読むことを前提に書いたつもりだったのですが、あれは確か子どもたちが押し花を作っている様子を見ているときのことでした。何気なく本棚の空いたスペースに載っている本を見ると、写真のようにSDGsについて書かれた子ども向けの本だったのです。これは偶然?それとも、学校便りに載っていたSDGsという言葉を覚えていて子どもが手に取ってみた?本当のところは子どもにも聞いていないのでわかりません。きっと誰かが興味を持ってくれたんだろうな、と思っておけば私も幸せな気持ちでいられるから。ということで、この話はこれでおしまいです。、
 さて、子どもたちは本格的に運動会モードから学習モードに切り替わったようで、授業の様子を見に行かなくても、校長室にいると、担任の先生の声や子どもたちがその受け答えをする声が聞こえてきます。それだけでも子どもたちの様子が目に浮かんでくるのですが、「あれ?いつも元気な2・3年生がおとなしいな。」と思って教室をのぞきに行くと、一生懸命ポスターを描いているところでした。これは、昨年度はコロナの関係で取りやめになったようですが、これまで毎年出品していた、「JA共済 全国小・中学生書道・交通安全ポスターコンクール」に出品する準備を始めていたようです。本校では、様々な教育活動で地元JAにはお世話になっているので、こういう形で恩返しをさせていただいています。令和3年度の募集要項は今月下旬に出るというアナウンスがあったので、それまでに納得できる作品が完成できるといいなと描いている様子を眺めていました。
 かなりフライング気味ですが、来週24日発行の学校便りが完成しましたので、ホームページをご覧になっている方限定で先にご覧いただけます。こちらからどうぞ。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/13(Sun)
夏草や兵どもが夢の跡



20210613
 今日の運動会の動画編集をして、アップする写真を選び、そこに付け加える本文を書いているうちはまだ運動会の余韻が残っていたのですが。「さぁ、残りはダイアリーだ」と写真を探しても、もう今さら新しい写真で思い浮かぶこともなく、そこでふとグラウンドを見ると、誰もいなくなった白線の上をキツネがとぼとぼと横切っていきました。そんなグラウンドの写真を撮ると(無精して校長室の窓の内側から写したので白っぽくなっちゃいました。すみません。)、もちろんテントも万国旗もなく、今日あれだけ盛り上がったことが嘘のように、1人寂しく感じてPCとにらめっこしていました。若松小学校にとっても私にとっても運動会はこれで最後。大きな行事を終える度にこういう悲しく寂しい思いをしていく一年なんだなとしみじみ実感してしまいました。今日の運動会は、準備段階からたくさんの方々に助けられて成功することができました。そして当日も朝早くから会場設営していただいたり、競技の運営に携わっていただいたり。何より、保護者の皆様には競技に出て、写真やビデオを撮って、係の仕事をこなして、と八面六臂の大活躍(言葉の使い方あってます?)。それでも、このコロナ禍にあって、こんなにたくさんの地域の方々に応援に来ていただき、競技にも参加していただけたことは最高に嬉しかったです。何よりも、そのことが可能だったということ。これは若松小学校だからこそなんですよね。たった5人の子ども達。4件の家庭。だからこその今日の参加者であり、今日の成功がありました。
 今年の運動会は、先生方にもわがままを言わせていただき、マイクを1本あずけていただきました。そして、私の思いをマイクを通して皆さんに運動会を行っている間中ぶつけることができました。また、勝手に競技参加者数を変更したりもしてしまいました。景品作業のお母様方にはとんでもない迷惑な話だったことでしょう。それでも、そんな皆さんに支えられ、これまでの教職員生活で私自身が最も楽しい運動会を経験することができました。最後なのにあれもできなかった、これもできなかった、ということがなく、やりたいことが全部やれた悔いのない運動会でした。子どもたちは満足できたろうか。保護者の方々にはいい思い出ができただろうか。地域の方々には楽しんでいただけただろうか。たくさんの疑問は今あります。でも、開会式の挨拶でもお話しましたが、感染対策をしっかりとっても、こんなにもできることがあるんだ。そのことを示すことができた一日だったことが何よりも嬉しく思います。

 なんだか、妙に感傷的になって今日のダイアリーを書いてしまいました。こんな日があってもいいですよね。書き直そうとも思いましたが、こんな私がいるのも事実。ここは私の思いを文字にする場所。だから、私の今日の運動会に対する思いと、その運動会が終わった今の正直な気持ちを文章にしているだけ。なので、書き直しはせず、そのままアップします。後日、恥ずかしくなったら消すかもしれません(笑)

 例によって、ここからも学校生活や、動画のページに飛べるようにしておきます。
まずは写真中心の「学校生活」は、3つに分けて書きました。パート1がこちら。パート2がこちら。そして、パート3がこちらです。
 次に動画ですが、「鼓笛隊」は4つに分けています。パート1がこちら。パート2がこちら。パート3がこちら。パート4がこちら。そして、「YOSAKOIソーラン2021」が、こちら

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/12(Sat)
本番前日の雨



20210612-1
20210612-2
 今朝目が覚めると、予報どおりの雨音。「もう降ってるんだな」と思いつつ傘をさして出勤。そんなには降らないはずだし、今日の天気予報でも、今朝からこんなに降り続いているのに、せたな町の天気予報が「曇り」になっているところが多い。なんなんでしょうね。もしかして、若松だけ降ってる?そんな雨が染みこんで重くなった万国旗の一本が、すでに結び目が緩んで地面に旗が接していました。グラウンドもけっこう水がたまってきましたね。この程度なら、晴れればすぐに乾くでしょう(乾くはず、乾いてほしい、乾くかな。。。)
 ということで、今日は子どもたちも午前授業の登校日で、朝の2時間は練習です。昨日の総練習とはうって変わった応援団の元気な声が頼もしくて思わず見とれてしまいました。YOSAKOIソーランも明るく力強く元気に踊っているのに目を奪われ。と、写真を撮り忘れていた言い訳を並べていますが、本当にそうだったんですよ。子どもたちは、連日の炎天下での練習で体力的に疲れているかと思いきや、こんな底力が潜んでいたので明日の本番が楽しみです。体育館と外では音の響きも違うけど、それに対処する方法も先生方で考えながら、なんとか最後の運動会は、力を出し切り、楽しくうまくいった思い出で終わらせてあげたい。その気持ちでいっぱいです。そして、見に来ていただいた方々にも楽しい思い出を残していただきたい、とぎりぎりまで内容の調整を続けています。この思い、皆さんに届いてくださればいいのですが。
 それにしても、いい音で降ってるなぁ。。。。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/11(Fri)
運動会会場の雰囲気が出てきました



20210611-1
20210611-2
20210611-3
 今日も朝から暑い日です。お昼に向けて気温もどんどん上昇し、お昼休みを過ぎる頃には、子どもたちのテンションもどこか変な方向に向いているみたいで、大丈夫か?と真剣に心配してしまいそうです^^;
 明日が雨予報があったため、昨日の総練習の反省会議が終わったあと、職員でテントの骨組みだけ行っておきました。、今朝の予報ではその雨の量もたいしたものではなさそうだったので、朝のうちに大漁旗を吊し、テントの天幕も張ってしまいました。公務補のBさんが、得点板とスローガンの板を組み立て、これでもうグラウンドの雰囲気だけでも運動会気分です。そんな中、鼓笛隊の練習を見ている時に、ふとグラウンド横のフェンスの端に目を向けると、何やら白い物が!
 フェンスに近寄ってみると、いつの間にか、てるてる坊主が3つぶら下がっていました。いつの間にぶら下がってたんでしょう。それにしてもかわいい^^
 そんな運動会の練習真っ盛りの子どもたちなのですが、それはそれ、これはこれ、とちゃんと気持ちの切替はできるのです。休み時間には、今は竹馬ブーム。つい先日、物置代わりになっている穴蔵と呼ばれるトンネルの中から見つけ出したとこと、夢中になって練習するようになりました。最初は、「こんなの乗れるかー」と足をかけるのもやっとだったのが、今では2~3歩くらいなら進めるようになりました。早くからやっていたら、運動会競技で竹馬競争なんかもできたかもしれませんでしたね。いつかどこかで披露できる場面を作りましょう。

 トップページでも紹介していますが、本日子どもたちに明日の前日準備と当日の準備についてのお便りを持たせました。ホームページでも掲載しています。個々にメール配信もさせていただきましたので、届き漏れは間違ってもありえないと思いますが、明日はお母様方だけが午後1時半に集合していただいて、景品づくりのお手伝いをいただくことになりますのでお間違いのないようにお願い致します。念のために、こちらでもリンクを張っておきますね。おたよりは、こちらから

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/10(Thu)
今日は運動会の総練習でした



20210610
 今日は朝から素晴らしくいいお天気。M先生のてるてる坊主は今日効き目があったかな?で、今日も朝早く出勤してきたM先生が車から降りるのを待って、いきなり質問をぶつけてみました。「おはようM先生、どうする?」と。普通なら何を聞かれているかこれだけじゃわかりませんよね。でも、M先生はしっかり期待通りの答えを用意していました。「(PTA)会長のOさんとも相談しないといけませんが、土曜日のお昼からの準備は、お母さん方だけで校内での景品作業に集まってもらい、お父さん方の作業は当日の朝に全部やってしまっても大丈夫かなと思います。だから、そのように連絡しないと。」と。そうなんです、今日の天気予報では、日曜日に降るはずだった雨が、土曜日の前日作業の日に移っていたのです。だから、土曜日の外仕事はグラウンドを荒らさないためにも控えなくてはいけません。「日曜日が雨がじゃなくなった、よかった」だけじゃなく、M先生は、ちゃんとそのための段取りまで考えをまとめてくれていたのでした。大きな学校になると運動会一つとっても、複数の先生が担当して話し合いを行って決めることができますが、こういう小さな学校では1人が一つの係、いや、いくつもの係をこなさなければいけません。だから、若い先生方の力も知らず知らずに伸びていくのです。そういう意味では、M先生も本当に頼もしい先生に育ってくれました。これもこれまでいつも相談相手になって適切なアドバイスを授けてくれていたベテランのA先生の存在が大きいのでしょう。いい先生方がいてくれて幸せな職場だと感謝しています。今年は、なんでもこなせる事務のFさんが様々な場面で活躍を見せてくれてるし、公務補のBさんにいたっては。「一番時間かかりそうなの万国旗だよね。そこどうしようか。」なんて話してたら、「明日にでも張っちゃえばいいでしょ。あれなら先生方2人くらいいたらできるから」と。「でも、旗が雨にあたりますよ」「先生、今年で最後だって」と笑い飛ばしてくれました。なるほど。その通りですね。先生だけじゃなく、私は、職員全員に恵まれています。明日の天気予報で最終確認をしてから、土曜日の準備作業について決定し、各ご家庭には案内を出す予定です。
 と、そんないいお天気の午前中、今日は総練習を行いました。例年だと、子どもたち同士で紅白の組分けをするので、本番さながらの練習となるのですが、なにせ今年は親子対決。子どもたちの対戦相手がいない中での総練習です。そこで、出番となったのが学校職員一同です。当日のように用具準備や音響、アナウンス、スターターに決勝審判に、その他もろもろ動きながら、子どもたちの競技の相手も真剣に。だって、相手が真剣じゃなかったら子どもたちだって真剣な練習をする気になんてなれないですものね。まぁ、本番も教職員は競技に参加しないといけなくなりそうなので、やっぱりやっておいてよかったのかな。
 と、今日のダイアリーの写真は、「運命のラッキーナンバー」での1枚です。競技の詳細は当日のお楽しみに。そして、当日は期待に胸を膨らませて一緒に参加しにいらしてください。でも、保護者の皆さんも大変です。最後の運動会だから、しっかり記録に残しておきたいと、ビデオや写真を撮りたいだろうし、競技にも参加させられるし。そこらへんは、あとでケンカにならないように各ご家庭で役割分担をしっかりたててきてくださいね(o^^o)
 「学校生活」にも今日の写真を紹介していますので、こちらからご覧下さい。

 当日のプログラムはこちらからどうぞ

追伸です。ただいま入った連絡ですが、明日の北海道新聞夕刊の「みなみ風」に、先日行った子どもたちの「田植え体験」の様子が掲載されるようです。ぜひ、ご購入してご覧下さい。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/09(Wed)
初めてがいっぱいの最初で最後の運動会



20210609
 できるだけ見ないようにしていた運動会開催日の天気予報。さすがに我慢できずにあちこちの天気予報サイトをのぞいて見ちゃいました。「13日(日)は天気がよくない!」というのはどこも一緒。ただ、その悪さがどこまでか。40%~70%の範囲内で雨予報が出ているようです。午前中だけ降って午後から曇りなんていう予報も。今週は月曜日からずっとこんなにいいお天気が続いているというのに。でも、まだ最後まで望みは捨てません。延期なんかしたら子どもたちのモチベーションも低くなってしまうから。というのだけが理由ではありません。今年度は、保護者や中学生のお兄さんお姉さんも巻き込んでの運動会です。だから、順延になってしまうと参加できる人数がぐっと減ってしまうため、競技内容も協議参加者もその場で調整しないといけなくなってしまうから。って、子どもじゃなくて、教師側のモチベーションの問題かも^^;
 再三ここでも紹介しているように、だんだん本格的な動きになってきた鼓笛隊の疲労、じゃなかった披露も初めてのこと(子どもたちは今日も動きの変更要求に確かに披露の前に疲労してます)。そして、写真のような、北小からお借りしてきた紅白大玉転がしのリレー。応援合戦とはなっていますが、相手チームの分も自分達が応援する応援隊。運動会の花形、トリを飾るリレーは、全校児童だけでなく、中学生をチームに招いての親子対決(先生方も入る?)。などといつも書いているとおり、そして、先生方の間でも口グセのようになっている最初で最後の運動会。もちろん、参加者も参観者も全員思い切り楽しみたいのです。そのためには、なんとか一発勝負。13日に行いたい。この気持ち、空に通じてくれないものでしょうか。あ、ちなみに、M先生は、家でてるてる坊主を作ったそうです。もしかして、みんなで作れば効果があるかも(o^^o)

 当日のプログラムはこちらからどうぞ

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/08(Tue)
ちょっと鼓笛隊っぽい感じになってきたかな?



20210608
20210608-1
 桜が終わって寂しいなぁと思っていましたが、グラウンド横の国道沿いに並んでいるツツジの花が咲き始めました。運動会頃はちょうど見頃かな?白いのは今が満開。同時に咲いてくれたらちょうど紅白対抗、ってそんな上手い具合にいくわけがないですよね(^^ゞ
 さて、今週になって鼓笛隊のような物に、本格的に動きをつけ始めました。5人で動くのであまりダイナミックな隊形変換はできませんが、これまで他校で指導してきた経験からみると、その分子どもたちは横一列を意識したり、合間を意識したりしやすいようです。また、その場で修正を加えても、真綿に水が染みこむようにどんどん吸収して新たな動きを覚えてくれます。なので、若い頃指導していた血が騒ぐのを抑えられず、せっかくA先生が考えたいた隊形変換についつい横から口を出してしまい、ほんの少し高度で見栄えのする動きを取り入れてみました。明日は、総練習の前日だというのに、A先生と打合せをして、さらに見栄えのする動きを試してみようと。。。
 本番では、詰め込みすぎて失敗と出るか、ホントの鼓笛隊みたい!と楽しんでいただけるか、子どもたちにとって若松小学校での最初で最後の鼓笛隊(鼓笛隊って言い切っちゃったぞ^^)にご注目ください。

 当日のプログラムはこちらからどうぞ

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/07(Mon)
運動会特別時間割が始まりました



20210607
20210607-1
20210607-2
 先週の金曜日、台風のような風と雨で、一時湖のようになった水が全面にたまったグラウンドでしたが、夕方にはもうこの通りいつもの状態に。そんな中に珍しいお客さんが。最初は首筋の白い部分しか見えず「あの白い大きな鳥は何?」と職員と頭を悩ませていたのですが、横を向いたところ「カモメだ!」と皆で驚きました。それほど大きく見えたからです。この大きなカモメは、しばらくのんびりとグラウンドを歩き回り、エサをついばみ、そのうちに悠々と(本心では「重そうに」と表現したいのですが)大きな羽を広げて飛び去っていきました。羽を開いた姿は最初に驚いた以上に大きく見えました。それにしてもいろいろな動物が来るグラウンドです。
 さて、今日は月曜日。昨日までの窓ガラスを揺らすような風は過ぎ去り、無風状態のほぼ快晴ともいえる真っ青な空がまぶしい日となりました。「こんな日が運動会ならいいのに」なんて、贅沢なこともいいたくなるほどです。今日から運動会の特別時間割がスタートし、子どもたちは毎日4時間の練習をこなしていきます。その記念すべき最初の練習が、この入場行進でした。今日は5人の子ども達での行進ですが、当日は、ここに中学生や保護者の皆さんが加わる予定です。なんといっても、親子対決の運動会ですから。教職員も何人かはいくつか出場しないといけなさそうですが、初めての試みに予測がつかないことだらけ。そこで、先週行った職員の競技説明会では、「それぞれの競技の一番の見せ所が一般観客席の前に来るように」と「一つの物を複数の人が再利用する競技では、必ず軍手を使用すること」をまず確認しました。子どもたちや見に来ていただいた方々の心に、いつまでも思い出が残る運動会となってほしいものです。
 トップページの「お知らせ」にも掲載しましたが、当日のプログラムをアップしました。こちらからどうぞ

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/04(Fri)
YOSAKOIソーラン2021練習風景



20210604
 今日はとても激しい雨が降っています。と思っていたら、お昼に北檜山の町から戻ってきた職員が、「北檜山の町の中は小雨程度だったのに、ここはひどい」と言っていました。たった車で10分ちょっと先なのに、ずいぶんと違いますね。それでも今日の天気予報を見るとどこも注意しなくてはいけないほどの激しい風と雨だそうです。外に出る際は気をつけましょう。ところで、「激しい雨」と聞くと皆さんは何が思い浮かびますか?私は、ボブ・ディランの曲「A Hard Rain's A-Gonna Fall(邦題:はげしい雨が降る)」が頭に浮かびます。なんて書いたのは、外を見た瞬間からこの曲が頭の中をぐるぐる回っているからなのですが^^;
 今日は午前中の体育の時間の前半、運動会で披露する表現運動「YOSAKOIソーラン2021」の練習を体育館でしていました。毎年恒例のYOSAKOIソーラン。違う踊りにするとそれだけ指導の時間がかかるので、本校の伝統のようにしているようです。毎年メンバーが少しずつ入れ替わって、となればまたそれが楽しみになるのでしょうが、今年は昨年度のメンバーから2名抜けた5名での踊り。今年が最後となるYOSAKOIソーランの披露。少数精鋭でのキレのいい踊りが披露できるといいな、と思っています。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/03(Thu)
チャレンジタイムのプログラミング学習



20210603
 以前にも紹介しましたが、木曜の朝はチャレンジタイムと銘打って、朝読書と朝の会の時間をまとめて、話し合い活動とプログラミング学習を交互に行います。今日は、プログラミング学習の日でした。プログラミング学習と言っても、先生が指示をしたり指導したりはしません。子どもたちがスクラッチ(無料の教育用プログラミング言語)を用いたマインクラフトで、遊び感覚で学習を行っています。スクラッチを使ったプログラミング学習は様々なコースが用意されているので、どれを選んで学習するかはそれぞれの自由。マイペースで一つ一つ課題をクリアして、プログラミングの基本を学んでいました。間違えても試行錯誤しながら繰り返し進んでいけるし、プログラミングした成果がすぐに動きに表れるのが面白いようです。今はIT技術者が常に足りないと言われている時代です。本校からプログラマーやIT技術者が育ってくれるのも楽しみですね。
 さて、今日は、二つの行事を学校生活に紹介していますので、こちらからもリンクを張らせていただきますので、ご覧下さい。
 まずは、午前中に行われた「若小フレンドリーラン」の様子は、こちらから
 午後に行った農業センターでの種・苗植え体験は、こちらから、どうぞ。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/02(Wed)
看板とマラソンと押し花と



20210602-1
20210602-2
20210602-3
 昨日夕方、閉校記念式典に向けた看板が完成し、校舎に向かう途中の坂の斜面に設置されました。昨日のうちに写せばもう少しきれいに写せたのでしょうが、朝日が反射してちょっと見えにくい写真になってしまいました。
 さて、今日は、2・3年生が生活科と社会科の町探検という事で、午前中からお昼過ぎまで北檜山の町を探検しに出かけていました。バスの関係で帰って来たのが午後1時を過ぎていたため、5時間目に行った明日の若小フレンドリーランの練習には参加できませんでした。それでも、高学年3人が今日も頑張って競技コースを試走しました。明日が本番とあって、今日も力の入った子どもたち。一昨日よりも昨日、昨日よりも今日、と着実にタイムアップしています。明日の本番が楽しみです。明日は、午前10時20分、元のプール横で準備運動し、校長住宅前をスタートします。時間の都合のつく方はぜひ応援にいらしてください。ただし、その際はマスクの着用を忘れずにお願いします。また、大声での応援は控えてくださるようお願いいたします。
 6時間目は、再び隣町在住のAさんにおいでいただき、閉校式に子どもたちから参加者に渡す栞に使う押し花の最終過程を指導していただきました。先日、摘み取った関山の花を電話帳でいったん押し花にしたものを台紙に並べたものは、Aさんが持って帰って花びらの色が抜けないように熱処理を加えてきてくださいました。今日は、その花たちを違う台紙に包んで保管できる状態にするまでの作業です。子どもたちは、鮮やかな紫っぽい色に変身した花びらに驚いたり、厚みのあった八重桜の花が薄っぺらい紙のようになったことに驚いたり、本格的な押し花を作成するためにはそれだけの手間がかかることも学ぶことができました。また、Aさんは、子どもたち(私たちもいただきましたが^^)のために、押し花の模様の入ったマスクケースをプレゼントしてくださいました。恵まれた子どもたちですね。ここ若松小学校にいるからこそのあれこれに感謝の気持ちをしっかり忘れずに持ち続けてほしいと願っています。せっかくこんなきれいにできるなら、夏か秋の花をもう一種類作ってみたいね、と先生方で話していました(^-^)。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


2021/06/01(Tue)
タスマニアの子どもたちとオンライン交流



20210601-1
20210601-2
 目覚ましが鳴る前に目を覚ますと、まだ明け切らない空の明るさの中で、1羽のカッコウの声だけがどこまでも届くかのように響いています。こんな素敵な目覚めを体験できるって貴重だなって感じます。この時だけは、仕事のことも生活のことも忘れ、ただ生きている、そのことに幸せを感じるのです。あ、この出だし、学校便りの巻頭言の出だしに使えそうだなぁ。でも、次の学校便りの発行までカッコウ鳴いてるかなぁ。やっぱり旬のうちに書いておかないとですね。この土地に住んでいるからこそ経験できる喜びなのですが。。。
 実は、オーストラリアのタスマニアの学校ではたくさんの動物を飼育していることが今日わかったのです。今年はオリンピックイヤー(開催の是非については学校のHPなので別にして)ということで、オーストラリア・オリンピック委員会が、オーストラリアの子どもたちと、日本の子どもたちとで結ぶ「ともだち2021program」を企画し、本校でも応募したところ、タスマニアの学校がマッチングされました。そして今日は、第1回目のオンライン(Zoom)による交流が行われてました。子どもたちは緊張はしていましたが、しっかりとあらかじめ考えていた日本語と英語による自己紹介ができました。タスマニアの子どもたちは、学校の様子をiPadで写した写真で紹介してくれました。そこでは、ヤギや鶏をはじめ、たくさんの動物の姿が写っていました。広大な敷地にたくさんの施設を持ったちょっと日本では考えられない広さの学校に、子どもたちもその広さを実感しきれないようでした。いや、大人でも実感できませんでしたね。と、これは、まだまだ今後も回数を重ね、子どもたち同士が一言二言会話できるようになるといいな、と思いながら様子を見ていました。次回は、22日に行いたいと向こうの予定を確認しているところです。

 ご感想などはこちらに→若松小学校掲示板


アクセス


お問合せ


  • 〒049-4752
  • 北海道久遠郡せたな町北檜山区若松461