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校長ダイアリー3
令和3年8月1日~令和3年9月31日

令和3年4月1日から5月31日は→こちら
令和3年6月1日から7月31日は→こちら
令和3年10月1日から11月31日は→こちら
令和3年12月1日から令和4年1月31日は→こちら
令和4年2月1日から3月31日は→こちら



2021/09/30(Thu)
前半戦ここで終了



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 今朝の出勤時刻は、大雨でした。玄関を出た瞬間、雨が横向きに降っているのを見て、「今日は外の会議もないから傘をさして歩いて行こう」と思っていたのをやめ、目の前の車のドアを開け、歩いて1分ちょっとの学校まで車で出勤してしまいました。北檜山の町から通っている先生によると、若松の方が雨がひどいということ。ここは雨が降りやすいんでしょうかね。
 さて、いつも学習発表会やなにがしかの行事の写真ばかりなので、ちゃんと勉強もしていますよという証拠写真を1枚(笑)。担任の先生はモニターに映すパソコン操作で助手みたいに写っていますが、メインは担任のM先生(あ、どっちもM先生ですね。)です。モニターを見ながら、英単語の発音の練習をしていました。
 そして、今日は、明日予定していた全校集会が私が参加できないため、10月分の全校集会を業間に行いました。校長のお話は、「責任を持って行動すること」(あれ、責任を果たすことって言ったかな。。。)について話しました。学習発表会、閉校式のアトラクションのように大きな行事を含め、子ども達には様々な与えられた役割があります。なぜその役割が与えられたのかは説明を受けて納得しているはず。なので、その役割を果たすことが一人一人の責任だということ。また、今までずっと言ってきた、誰かが話しているときに返事をすることも、自分達のために時間を作ってお話してくださっている方に感謝の気持ちを表すことと、若松小学校を代表して聞いているという一人一人の責任を果たすことに繋がるということ。もっと大きくとらえると、何よりも自分達のこの社会での一番の義務が勉強することであるから、学校教育での務めを果たすことが責任を果たすことに繋がること。と、ちょっと話が大きく広がったので、最後にもう一度、今みんなが具体的にしなければならないことは、教科の勉強をしながら学習発表会の練習に打ち込むことだよ、と具体例に戻って話を終えました。また、練習に対する意欲の向上が見られたらいいな。
 ということで、今年度前半が今日でおしまいです。明日からは後半戦。ということで、2ヶ月ごとに切り替えている「ダイアリー」のページも明日から新しく「R3.10.01~R3.11.30」のページに移りますのでお間違いのないようにお願いします。

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2021/09/29(Wed)
秋を代表するうろこ雲とひつじ雲



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 今朝は目覚ましがなるより早く目が覚めてしまったので、出勤時刻も必然的に早くなりました。いつものごとく、1枚目の写真は東の空です。夕焼けではありません。朝焼けです(しつこいか^^)。朝上ってくる太陽って早いですよね。今日は太陽が見える前に出てきたと思ったのに、ポケットからスマホを取り出してカメラアプリを起ち上げたときには、もうここまで太陽が出てきていました。「写すまでどれだけかかってるんだ」って突っ込みはなしでお願いします(o_ _)o
 今日の1枚目の写真をこれにしたわけは、雲のお話をしたかったから。秋を代表する雲といえば、うろこ雲(いわし雲ともいう)が有名ですね。でも同じような雲で、ひつじ雲というのもまた秋を代表する雲の一つです。どちらも同じような形なので、区別がつきにくいですが、うろこ1枚の大きさが、目の前に腕を伸ばして人差し指を立てて片眼で見た時に、うろこが隠れたらうろこ雲、指の先より大きかったらひつじ雲、って感じで覚えていただければいいでしょう。もう少し理科的なお話をすれば、うろこ雲は、雲の中でもより高い所にできる巻積雲の仲間です。ひつじ雲は、それよりも低い位置に出来る高積雲の仲間になります。巻積雲も高積雲も上層雲という高い位置にできるものですが、これらは、冷たい空気の上に暖かい空気が流れ込んだ際に暖かい空気の側にできるものです。そろそろ読むのがめんどくさくなる頃でしょうから、雲のお話はここら辺で止めておきましょう。
 2枚目の写真は、2・3年生が、学校の畑に植えたミニトマトの最後の収穫を行い、畑終いをしているところです。こうやって、一つ一つ始めたことが終わっていく姿は寂しいですね。それでもまだまだ、これから始めるものもあります。修了式のその日まで、若松小学校での楽しい思い出を作っていきましょう。
 10月1日(あさってですね)からは、「ダイアリー」が新しいページに移動しますので、メニューからご覧になっていらっしゃる方は注意してください。

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2021/09/28(Tue)
お化けカボチャ早速模様をつけてみました



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 校長住宅では、朝晩の暖房が必要な時期になりました。日中は20℃を越すんですけどね。我が家の猫も、今朝は「ここで撫でてくれ」とストーブの前でひっくり返ってお腹を向けて撫でられるのを待っていました。こうやって、次にだんだん暖かくなってくる頃にはこの学校も閉校なんだな、と一人で校長室にいるとしみじみ感じてしまいます。
 学校玄関前には、昨日のお化けカボチャに黒いマジックで模様がつけられ、ちゃんとコンテナを台座にしておかれていました。このカボチャの飾り。本来は、中をくりぬいてろうそくを入れた飾り「ジャック・オーランタン」と名付けられた物を作り、10月31日のハロウィンを祝います。玄関のライトがついている家か、ハロウィンの飾り付けをしている家は、仮装をした子ども達が訪ねてもいい暗黙の了解となっているそうで、「トリック・オア・トリート(いたずらか、お菓子か)」と訪れた子どもが問い、お菓子をくれない家にはいたずらをしてもよいことにもなっているそう。家主はそれに応戦するのを楽しんでいるという面白い行事ですね。そのもらったお菓子で、家に帰ってカボチャを使った料理とともにハロウィン・パーティをするようです。これは、キリスト教とは関係なく、元は、10月31日を1年の終わりとするケルト人が、冬の始まりに死者の霊が訪ねてくることを信じ、その際に悪い精霊や魔女から身を守るために、仮面をかぶり焚き火をしていたことにちなんだお祭りなんだそうです。ちなみに、このお祭りが広がっているのは英語圏の国、中でもかつてイギリスが侵略、植民地化し「イギリス帝国」の一部に組み込まれた国なんだそうです。七夕に浴衣を着てカンテラを持って、七夕の歌を歌いながら近所の家を回った伝統文化を思い出しました。コロナ禍じゃなかったら、今年地域の方に協力していただいてやりたかった行事の一つです。
 さて、子ども達の学習発表会の練習も力が入ってきましたが、ちょっと疲れが見え始めています。そこで今日の練習は、音楽の放課後練習はお休みし、子ども達の好きな卓球大会をすることにしました。体育も、民舞ばかりじゃなく、体力作りに縄跳びを入れ、「どさん子元気アップチャレンジ」に登録する準備もしています。午後は、晴天の中「交通安全啓発活動」を行う準備も整っています。「学校生活」にアップするページができたら、こちらからご覧いただけるようにします。
 おっと、昨日のお約束、民舞「エイサー」の練習風景は、こちらからご覧いただけるようにしましょう。

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2021/09/27(Mon)
お化けカボチャいただきました



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 今朝出勤したら、玄関の前にお化けカボチャが1個おいてありました。稲刈りでお世話になったUさんが、昨日の夜に持って来ておいてくれたのだそう。今年はどんな飾り付けにするのかな。忙しい中にそういう楽しみを見つけるのも子ども達には大事な経験です。Uさん、ありがとうございました。
 今日の子ども達は、学校にいるのになかなか忙しい日でした。1時間目は、いつもどおり体育館で朗読劇の練習を。業間休みには、ほっと一息できるかと思いきや、体力作りにお休みはありません。ということで、しっかりと5分間走を。2枚目の写真は、コースで一番の難所?連続直角カーブです。具体的には、体育館から廊下を走ってきて、途中校長室に向かう短い廊下に向かって右に曲がり、校長室まで来ないですぐ職員室の方へ左に曲がるという箇所。もう何度も書いていますが、ここを通れるようになった(職員室の中をまっすぐ突っ切れるようになった)ので、一番危険な箇所がなくなったおかげで校舎内をぐるぐるまわれるようになったところです。察しのいい方はわかりますね。これは校長室の内側から撮った写真です。
 4時間目は、地域の方を招いての合唱練習です。本校の学習発表会は地域参加型で、合唱は、子ども達と教職員、地域の方たちが加わっての発表です。あれ?、それじゃ、誰が聞くのでしょう?そういえば、去年も合唱の時はほとんど会場内に人がいなかったような(笑)。コロナ禍でも、みんなで歌っても密にはならないし、換気も十分にできます。ということで、今年度も最後の合唱が盛大に行えそうです。
 5時間目は、楽器を全部体育館に出して、各楽器の位置決めをしました。ここでも、最適な場所を決めるのに時間いっぱいかかってしまったので、あれやってとこれやってと、子ども達は動かされっぱなしの1時間でした。6時間目はちゃんと勉強できたかな?放課後もこれから都合のつく子ども達には練習が待っています。
 今日、子ども達の器楽練習の様子を参観にいらっしゃったお母さんに、先週アップした動画と全然違う、とお褒めの言葉をいただきました。正直、1回目の「イマジン」は、私も「アップしていいものか」と悩んだところだったのですが、2回目の動画と比べて、子ども達の大きな成長の様子がよくわかっていただけたそうです。アップしたかいがありました。そして、今日の演奏はさらによくなっていたと。今朝も登校してから自主練していた子ども達。ちゃんと本番に向け、高まりが見られてきたようです。さて、あまり完成形に近い動画をアップしてしまったら本番の楽しみがなくなってしまいますし、次はいつ頃がいいでしょうね。明日は、民舞エイサーの練習風景でいい場面があったらほんの少しアップしようと思っていますのでお楽しみに。ただし、午後から、地域への貢献ボランティア「交通安全啓発運動」が待っているのでアップの時間は遅くなるかと思います。

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2021/09/24(Fri)
「元気パワーアップ集会」2回目も頑張りました



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 1回目の話を書いていないのに2回目って言われても何のことだかわかりませんね。実は、一昨日(22日)の業間休みに委員会の主催で「元気パワーアップ集会」が開かれました。私は、町の校長会議があって見ることはできなかったのですが、「ストラックアウトやボウリングをみんなで楽しんで元気を出そう!」と企画したもののようです(ストラックアウトは、ここのHPを見ている方や保護者の方はもうご存知ですね。Yさんのお父さんが作ってくれた、一学期終業式の日の夜に行われた縁日で大活躍したものです)。全校児童5人といえど、さすがに業間休みの15分では両方行うのは無理だったようで、二つ目の種目のボウリングが今日行われたので、「2回目」というわけです。その時の写真がこの1枚なんですが、ちょっと全員写りこむようにしたら何をやっているのかわからない写真になってしまいましたね。右側の子が壁の前に立てた色水を入れたペットボトルのピンを倒そうとボールを転がしたところです。今日の司会進行は2年生のMさん。臆することなく6年生にも指示を出していました。低学年がこういう体験ができるのも本校のメリットですね。無事にこのボウリングを時間内に終え、閉会式では感想発表まで求めていたMさんでした。
 3時間目は、今日の午後に稲刈りが延期になったため、6時間目に予定していた貴重なクラブ活動をもってきました。Tボールで子ども達は汗を流したようですが、声は聞こえど、残念ながら急ぎの文書作りで見に行くのに間に合いませんでした。なので写真がなくてすみません。
 ということで、その延期になった稲刈りの様子は「学校生活」で紹介しています。こちらからもご覧頂けますので、まだの方はどうぞご覧下さい。
 また、今日は「動画紹介」に朗読劇の様子をほんのちょっぴりですが、「百聞は一見にしかず」ということでイメージしやすいようにアップしてみました。もう一つ、前回ご紹介した「イマジン」の演奏を、休みを一日挟んだだけですがずいぶんと進歩したのでまたアップしてみましたので、前回と比べてみてください。メニューやトップページの新着情報からもたどれますが、朗読劇はこちらから、2回目の「イマジン」はこちらからご覧いただくことができます。あ、「当日までのお楽しみで先に見たくないんだよな」という方は間違って飛ばないようにお願いします(o^^o)

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2021/09/23(Thu)
「いいところ見つけたの木」に葉がつきました



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 曇ってはいるけれど、穏やかな秋分の日の朝です。昨日は朝から慌ただしくゆっくり校内を見る余裕もなく、夜遅くの会議に出かけて帰宅しました。、会議の資料の整理に学校に出てみると、「そういえばこの前M先生から『いいところ見つけたの木に、もう書いてる人いました。」って言ってたの聞いてたんだった』と、掲示物を見ると、しっかり葉が3枚貼ってありました。名前のところは加工して消していますが、3枚とも2人の女の子宛の内容でした。「絵をかくのが上手だね」「みんなにやさしいね」「おどりが上手だね」と、ふだん思ってはいても、口には出さないようなことがちゃんと書かれていました。「こうやって見てくれている人がいるんだ」と思えることで、自分に自信をつけてほしいですね。これからたくさんの葉が、特に男子宛のいいところも出てくるといいな。
 実は、昨日嬉しいことがあって、ここ「ダイアリー」に書こうと思っていたのに出かける時間がせまって書き切れなかったことがありました(嬉しいことは一番最初に書けばいい、ということを学びました(^^ゞ)。それは、昨日久しぶりお昼休みに、「遊ぼう」と6年生のYさんが校長室にオセロをしに来てくれたのです。手はオセロのコマを動かしながら、エヴァンゲリオンの映画の話や、エヴァとガンダムの世界観の違いなどの話で盛り上がって(と思ったのは私だけ?)楽しい一時を過ごしました。アニメは共通の話題が持てるのがいいですね。
 アニメといえば、先日「ソードアート・オンライン(以下SAO)」というアニメを全4シリーズと劇場版を1本見終わったのですが、このアニメの原作小説が発刊されたのが2009年のこと。この時代に、VR(ヴァーチャル・リアリティ)のゲームの世界に自身がプレイヤーとなって入り込んでプレイするというテーマで、それも万が一このシステムを悪用されることとなったら、という危機感を持って描かれたという点を面白く感じました。こういう題材は古くから海外の映画やテレビドラマでは、よく見られました。しかし、今一つ現実にそこまで?という感覚ではなく、あり得ないからの面白さがあったものです。しかしSAOは、あと数年で起こり得そうな現実感がありました。すでに、VR用のマシンは市販されて簡単に手に入る時台です。家にいながらジェットコースターやスカイダイビングのスリルを味わったり、登山や潜水にチャレンジしたり、もちろん自身がゲームプレイヤーになったりできる時代になっているからです。アニメに描かれたように、近い将来、人格を持ったAIのロボット?アンドロイド?にマイノリティとしての人権を与えるべきか、と議論するような時代がやってくるのでしょうか。あ、これで「学校便り」の巻頭言を一つ書けばよかったかな。

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2021/09/22(Wed)
やっと「イマジン」の練習風景公開です



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 「きれいな夕焼け」なんて思わないでくださいね。これは、今朝の朝焼けの風景です。朝起きると、なんだか東の空が赤っぽく見えるので窓を開けて眺めると、こんな景色が広がっていました。都会で見る朝焼けは、きっと日本が世界に誇るフュージョンバンド、CASIOPEAの初期の名曲「ASAYAKE」のような感じが似合うのでしょうが、ここら辺ではどんな曲が似合うでしょう。いつも音楽で気持ちを表現したい私としては珍しく、この時の感覚は「無」でした。強いて言えば、現代音楽家アルヴォ・ペルトの「鏡の中の鏡」なら似合いそう。なんて思いつつ職場へ。今日は、朝に交通安全の街頭指導で学校の坂下に立ってみると、PTAの方や学校運営委員の方々がそろっていました。子ども達は、そんな中、ちゃんと大きな声で「おはようございます」と挨拶できていました。
 さて、先日は、「動画紹介」のページに「365日の紙飛行機」の練習風景をアップしましたが、今日は「イマジン」の初通し練習動画をアップしてみました。閉校記念学習発表会では、2曲全校器楽を演奏します。2曲あるなら、1曲目はアップテンポで軽やかに?激しく?どっちかな感じで、もう1曲がバラード系なんかだとステージ構成が映えるのですが、今回は、激しいのは抜きです。まぁ、比較すれば「365日~」は軽快な感じになるのかな。もう1曲「イマジン」は、今年の東京オリンピックの開会式の最後の方で動画配信された曲で、世界中誰もが知っている曲。この記念にと、選曲しました。まだまだ未熟な演奏ですが、ご覧になって感想なんかいただけたら幸いです。メニュー「学校生活」→「動画紹介」からご覧になれますが、こちらからもどうぞ。

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2021/09/21(Tue)
晴れの曇り空と朗読劇



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 最近、朝起きるとストーブを焚いています。今朝は寝床にいたはずの我が家の猫が、ストーブのスイッチをいれると、真っ先に一番いい場所で転がっていました。さすが我が家の王様です。そんな我が家の朝、私がシャツやスーツの選択に迷った時にすることが「O.K.Google、今日の天気は?」と尋ねること。夏はよく「今日の最高気温は?」なんて付け足して聞いてました。今朝は、「今日のせたな町は、晴れで一時的に曇ることがあるでしょう。ただいまの天気は晴れです。」と自信を持って教えてくれました。それを聞いて外に出た時の空模様が1枚目の写真です。まぁ、せたな町も広いですからね。きっと町のどこかでは晴れてたのかも^^。なんて悪い書き方してますが、実はけっこう当てにして家の中では重宝してるかわいいやつです。
 三連休明けで、子ども達の様子を心配していましたが、いつもと変わらない子ども達の様子に一安心。今日は、一時間目から朗読劇の練習です。全員が体育館に集まって、体育館の壁に散らばり、一番遠くの人までセリフが届くように声を出す練習をしているところです。ずいぶんしっかりとした声が出るようになりましたよ。これだと、いくらお客さんが入っても、ステージから最後尾の席までしっかり声が届くでしょう。ただ、前にも書いた通り、朗読劇は、動きや大道具・小道具をできるだけ廃して声で場面を聞き手に想像させるもの。ということで、今後は、大きな声のまま、会話のテンポや話す際の抑揚にこだわって声を出せるようにしたいところ。これがうまく出来るようになれば、普通の劇での声出しも自然な感じでできるようになるのではないでしょうか。

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2021/09/19(Sun)
稲穂と「いいところ見つけたの木」



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 北海道もずいぶんと新規感染者数が減少してきました。それでもまだ緊急事態宣言が続いているので、不要不急の外出は控えなくてはいけません。ということで、私もこの三連休はおとなしくしています。それでもさすがに昨日の土曜日は、町内でいつもの1週間分の食料品の買い出しに行ってきました。そして、今日、学校に出てきてみると、学校メールアドレスに、水田をお借りしているUさんからメールが届いていました。22日(水)に予定している稲刈りに備えて、今の稲の様子を写真にとってくださり、「事前授業に使えるかと」ということで送っていただいたのでした。以前も「ここまで育ったよ」と写真を送っていただいて、先生方も助けられています。本来であれば、田植え体験と称するからには、日常の手入れも行わなければいかないところを、他の体験活動や授業時数の確保から、苗植え後は、収穫の日まですべてお任せしてしまっているのですもの。苗植えをして、稲刈りをして、と2回の経験で精米されたお米となって戻ってくるのですから、途中経過のこのような細やかな心配りは、とても感謝しています。Uさん、ありがとうございました。
 さて、もう一つ。今朝、校舎内を見てみると、ホールの壁面に新しい掲示物がありました。「友だちのいいところ見つけたの木」というものです。これは、学校評価の結果を考察し、現状の子ども達の実態から、「自尊感情を高めるために自己肯定感を持つためには、他者からの肯定的評価を目に見える形で受け取ることが大事なのではないだろうか。相手を認めてはいても、それを口にする機会はなかなかないもの。それならば、気付いた時にその場でどんどん紙に書いていくならできるはず。」と取組を始めてみることになりました。その準備が昨日のうちにすでにできあがっていたようです。ちょうど、学習発表会の演目の練習が軌道に乗ってきたところ。みんなのいいところは、この練習の中でも見つかるのではないでしょうか。たくさんの気持ち(ハート)の葉がついてくれるといいですね。

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2021/09/17(Fri)
先生方ばかり焦っても。。。



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 1枚目の写真。昨日お知らせしたプログラミングカーを動かしてみた様は、こちらで紹介しています。子ども達二人の性格がよく表れた時間でした。担任は、いつもこういう性格の違いを考えて授業をしています。この規模の学校だからこそ、こうやって長所を伸ばし、短所を補いながらきめ細かな授業を行うことができます。AIが発達し、授業に取り入れられるのが通常の学校生活になると、多人数の学校でもこのような教育が可能になるのでしょう。そのことがいいことなのかどうかはわかりません。それが子ども達の社会性に将来的にどう関係するのか、この辺りも合わせてしっかり研究してほしいところです。ただ、本校では子ども達の自尊感情を高めることを目指しています。その結果、自分に自信を持って様々なことに臆せずチャレンジできる人間性を身に付けてほしいと願っているのですが、あと半年でどこまで高められるか、頑張りどころです。
 2枚目、3枚目の写真は、学習発表会の表現運動、エイサーの練習風景です。高学年は、モニターでパソコンの動画を自分達で操作しながら練習を進めています。2・3年生は、高学年とは進み方が違うので、M先生が実施指導です。ほんの一部しか見ていませんが、なかなか見応えのありそうな演目になりそうです。
 さて、明日から3連休。学習発表会の練習を続ける教師側からすると正直、連休はありがたくないところ。せっかくよくなってきたところが後退してしまわないか心配です。なぜなら、本校の子ども達の学習発表会の取組に対する温度差が感じられるから。9月の後半は休みが多いため、あと登校日は7日。10月に入ると本番を想定した練習となり、それが5日間しかありません。なんとか、この9月中には、それぞれ自分のやるべきことを自分からマスター出来るようにして欲しいところ。今回の出し物、特に全校器楽は、今後の様々な行事でも演奏される機会があるのでしっかり完成させておきたいところ。今朝は、担任の先生方も朝の会で子ども達に話して聞かせたようですが、この後子ども達に変化が見られるかな。なんとか子ども達自身が焦り感を持ってほしいなぁ。かと言って、授業時間を潰すわけにいかないし・・・・

 追記です。放課後の器楽練習で演奏した「365日の紙飛行機」の動画をアップしました。まだ、最後まで演奏するのがやっとな感じですが、今の子どもたちの演奏をお楽しみください。練習風景は、「新着情報」やメニューからもたどれますが、こちらからでもどうぞ。

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2021/09/16(Thu)
プログラミング学習用教材そろいました



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 今朝のチャレンジタイムは、プログラミング学習の日。2・3年生の二人は、扱ってるサイトは違う物の、スクラッチでプログラミング。正方形を書いたり、ひし形を書いたりするプログラミングに挑戦していました。あれ?これって高学年の算数のプログラミング学習で学ぶ内容に似ていますね。きっと、今の学習が将来役に立つ二人でしょう。高学年は、スクラッチでゲーム作りのプログラミングに挑戦していました。ここまでくると、もうスクラッチの扱いは私よりも上かも。
 昨日夕、プログラミングカーが2個届きました。これで、前回紹介したMESHとでPTAの予算を使わせていただくこととしたプログラミング学習用教材はすべてそろいました。このプログラミングカー、対象年齢は3歳からとなっていますが、高学年のM先生と二人で、箱を開けてみて「これ面白そう。やってみたいね。」「英語で、プログラミングと一緒に扱えそう」「ちょっと今試してみようか」なんて話をしていました。でも、基本、まずは2・3年生のためにと購入したので、先に動作させるのは、箱を開けて使えるようにセッティングする楽しみを奪わないように、私たちは中身を見ただけで終えておきました。2・3年生では、明日の3時間目に、まずは子ども達に触れてみさせるとのことでした。その様子は、ぜひここで紹介したいと思っています。あ、「ダイアリー」でなく「学校生活」の方がいいかな。楽しみにお待ちください。って、書く側の方が楽しみでしかたないです(笑)。今は、とにかく使ってみることが大事です。どう使えば効果的かなんて、使い方を知らずに考えられるわけがありません。まして、想像力の宝庫である子ども達が目の前にいるのですから、子ども達と一緒に教師も学んでいこうと思っています。PTAの皆さんにせっかくご承諾いただけて購入した教材ですので、子ども達のために有効に使わせていただきます。

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2021/09/15(Wed)
今日はいいお天気



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 今朝目が覚めた瞬間頭に浮かんだのが「寒い!」。朝は、それも頷けるほどの雲一つない良いお天気。見渡す限りの青空に、出勤時、思わず立ち止まって360度眺めてしまいました。ついでに写真も何枚か撮ったのですが、私が撮るといつもこんな構図になってしまいます。どこの学校に行ってもこんな写真ばかり撮ってたなぁと、今日アップする写真を選びながら思いました。角が好きって、なんだかうちのネコと同じだなぁ。じゃなくて、なんで雲一つない天気と、「寒い」が結びついたのかを書くための出だしだったのに(汗)。若松は山に囲まれた土地です。つまり盆地に近い地形にあります。夜には、日中温められた地面の熱が空気中に逃げていく(これを放射冷却という)のですが、その際、雲があると逃げて行く熱がさえぎられてそんなに寒くはなりません。しかし、雲がなければ、そのまま温められた熱は宇宙へと逃げてしまいます。なので、地面はどんどん冷える一方。ということで、晴れた日は、日常的に夜に起こっている放射冷却現象が、より顕著に表れます。そのため、こういう日には、よく「放射冷却で冷え込んだ」という言葉が聞かれるのです。暖かい空気は上に、冷たい空気は下にたまるということは、小学校の理科でも習うこと。盆地は、その冷たい空気が抜けていく場所がないため、さらに冷え込みが厳しくなるというわけです。これで、最初の「寒い!」から「快晴」そして「若松の盆地に近い地形」ということまで繋がりましたね。自分がよく理科の時間に話していたようにとっても簡略化して説明していますが、本来はもっと複雑なメカニズムなのです。興味を持った方はネットで調べてみてくださいね。
 さて、今月の行事予定では、今週の金曜日に行く予定だった農業センターでの収穫作業ですが、今週末は台風14号が温帯低気圧となった影響で広く全国的に天気が悪くなる予報がとなりました。それで、急きょ、昨日のうちに今日農業センターに行くことになったのです。そこらへんは、「学校生活」で触れるのを忘れていました。ということで、収穫の様子は、こちらからご覧頂けます。たくさんのメークイン、細長い物が多いですが、中には、丸っこいもの、「これ生姜?」と見間違うようなもの、と様々な形がありましたが、「ハートだ!」と見つけたのがYさん。何かいいことあるかな?
 今日はもう一つ、来週木曜日発行の「学校便り」が完成したので、一足お先にアップしました。こちらからもご覧いただけます。

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2021/09/14(Tue)
みんなでプログラマーに



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 今日から朗読劇の練習が始まりました。以前も書きましたが朗読劇の基本は、声で演技すること。演者は台本を手に持ちながら、セリフを読んで表現するというのが本格的な朗読劇です。アニメの画面なしを想像していただくとわかりやすいかも。ちょっと若松流も入るかもしれませんが、本番までどんな仕上がりになるのか私も楽しみです。また、体育の時間は民舞でエイサーの指導が始まっています。子ども達の静と動の表現の対比を楽しめそうです。
 昨日夕方、プログラミング学習用教材が一つ届きました。MESHです。早速、昨日一緒に届いた充電器に入れて放置し、今日私のタブレットに登録して試してみたのが、2枚目の写真です。後ろのタブレットにピントを合わせているので、前にあるMESH本体はちょっとボケた感じですね。左の本体がボタン、右がLEDの本体です。これだけでは、いくらボタンを押しても何も変化はありません。後ろのタブレット上で、左側にボタンの設定、ここでは「ボタンを一回押したら」という設定をしています。右側に配置したのがLEDの設定用で、「3秒間紫に光る」と設定しています。これを、タブレット上で、左のボタンの先頭から右のLEDに指で線を引くようにくっつけてあげると、「ボタンを一回押したら、LEDが3秒間紫に光る」というプログラムの完成です。なんと簡単なんでしょう。これができたら、実際のボタンを一回押すだけで写真のとおり、本物のLEDが点灯するようになります。他にLEDを点灯させる条件に、ボタンではなく、今回購入した物だけでも人感センサー(人が前を通ったら)や、振動センサー(降ったら、縦に立てたら、横に寝かせたら)、温度センサー(25℃になったら)など、様々な組み合わせを指定することができます。LEDの代わりにタブレットから声や音楽を流すなんてこともできますし、部品を増やせばプロペラを回したり、車を動かしたりなんて、できることはどんどん広がっていきます。あとは想像力の世界。授業では、「旅行客に優しい町とは」「住みやすい家とは」などの課題で授業を行っている様子を見たことがありますが、子ども達の発想力の豊かさには驚かされるばかりでした。本校でも、参観日等でこのMESHを使用した授業を行う予定ですので、その際はぜひご覧になってください。
ちなみに、今回の写真のプログラムですが、画面ではこれだけですんでいますが、実際にプログラムを組むとしたら

 もし、ボタンを一回押したら{
    0~3秒の間{
        紫のLEDが点灯する;
    }LEDが消灯する;
 };
 そうでなければ{
    LEDは点灯しない;
 };

 わかりやすく日本語で書いてみましたが、最低でもこんな形式でプログラムを記述する必要があるでしょう(これ以前に、ボタンやLEDを用いる定義ができているのが前提ですが)。これに近いプログラミング学習がスクラッチを用いたプログラミングです。このスクラッチは子ども達がふだんのチャレンジタイムで1人学習しているものとほぼ同じものです。
 文字にするととても難しそうですが、実際にやってみるととても楽しいものですよ(o^^o)

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2021/09/13(Mon)
久しぶりの5分間走で一枚



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 いつもは、朝学校に上ってくると、カラスのお出迎えがあるのですが、今日はセキレイがたくさん学校やグラウンドの辺りに固まっていました。写真を撮ろうと思いましたが、私の姿が見えるとすぐにスマホの望遠レンズでも撮せないところまで逃げていきます。なかなか用心深いですね。と、こんないつもと違う変化も季節の変わり目を感じさせてくれます。
 さて、そういえばしばらく紹介していなかった校舎内5分間走の写真。今日は、体育館側から、体育館を一周して廊下に戻ってきた子ども達が、曲がり角で接触しないようにと職員室の方に曲がる瞬間の写真を撮っていたら、器用に曲がりしな走りながらカメラ目線をとったMさんの写真をアップしてみました。本当は集合写真以外は、カメラ目線の写真って好きじゃないんですけど、今回は私の負けですね。
 考えてみると、この5分間走は業間の休み時間を使って、また何かと行事を午前中に組むとこの業間休みからと、午前中の休み時間はつぶれることが多いのですが、子ども達は実際どう思っているのでしょうね。それがあるから、ふだん経験できないことが出来るようになっているんだ、ということで納得してくれているのかな。きっと、大人数の学校に行った時に、気がつくこともあるのでしょうね。
 残り一ヵ月を切って、子ども達の器楽合奏も全体で合わせてみる機会が増えてきました。ということは、まだできない部分は、個人練習をどこまで真剣にやるかにかかってきます。形が見えるようになってきたら、少しずつでも動画をアップしていこうと思います。できれば今週中に一部分だけでも(o^^o)
 今日は、6年生が頑張ってくれたウポポイの紹介を「学校生活」にアップしました。こちらからもご覧頂けます。

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2021/09/10(Fri)
空もすっかり秋の装い



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 昨夜は遅い時間のPTAの会議へのご出席、ありがとうございました。プログラミング教育用の教材は、早速朝一番で発注させていただきました。ご承認いただきありがとうございます。
 さて、間もなく秋分の日。出勤時にふと気がつくと、日の出の時刻が遅くなってきたんだなと感慨深く立ち止まってしまいました。そういえば、この学校に来てから、日の出の時刻と競争するように家を出ようと頑張ってた時期もあったなと。そして空を見上げると、真っ青な空にきれいなすじ雲が。この筋状の雲は、巻雲と呼ばれ、空の一番高い空気の流れの速いところにできる雲です。秋を代表する雲ですね。さぁ、あと半年ちょっと。出来ることは手遅れにならないうちに全てやってしまわないと、と気持ちを引き締め学校の玄関を開けました。
 今日は久しぶりに子ども達は授業に集中できる日でした。こんなに何もない日は最近ずっとなかったような気がします。とはいえ、4時間目の全校音楽は、学習発表会に向けて歌や器楽の練習、放課後もしばらくは器楽の練習があります。なんとなく、最初に練習している「365日の紙飛行機」が複数の楽器で合わせられるようになってきました。合間合間にもう一曲「イマジン」を練習する音も聞こえたり。今でこの進度は順調なのか遅いのか。あまり早くできてしまっては子ども達が飽きて集中が途切れてしまいそうだし、出来ないと焦りの方が強くなってしまうし。本番までちょうどあと一ヵ月。他の演目もあることだし、今は子ども達にはもう少し自己練習を頑張ってもらわないとかな。
 話は全然変わりますが、子ども達が1人1台の端末を持つようになったことで、それぞれの子どものパソコンに「自分de勉強」のフォルダを作って、1人学習ができるようにすることとなりました。順番に取り組むことで、自分は何年生のどの段階につまずきがあるのかを知ることもできるし、今学習している内容の定着問題としても使えます。便利な時代になりました。子ども達の学習スタイルが大きく変わってきたことを感じます。

 と、書いていたら「カッパ株」という聴いたことのないコロナウィルスの変異株のニュースが速報で入って来ました。そこで、今名前がつけられているコロナウィルスの変異株の名前を調べてみました。
 まずは「VOC=懸念される変異株」(主に感染性や重篤度が増す・ワクチン効果を弱めるなど性質が変化した可能性のある株)として分類されているのが、アルファ株、ベータ株、ガンマ株、デルタ株。次に「VOI=注目すべき変異株」(主に感染性や重篤度・ワクチン効果などに影響を与える可能性が示唆される株)とされているのが、イータ株、イオタ株、カッパ株、ラムダ株。さらに、「さらなる監視のための警告」として分類されているのが、イプシロン株、ゼータ株、シータ株。と3段階であるようです。なお、これは世界中で見つけられた変異株の種類であり、全ての種類が日本で発見されているわけではありません。また、参考にしたのはWHOが分類した基準で有り、VOCやVOIへの分類は、国ごとに実態に合わせて異なっていることにご注意ください。

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2021/09/09(Thu)
学習発表会での新しい取組



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 今年度の学習発表会は、今さらですが、若松小学校にとっての最後の学習発表会です。となれば、子ども達には、どこの学校に行っても対応できるように様々な演目にチャレンジさせておきたいし、何よりも自分達で「若松小で行った」という達成感を持ってほしい。ということで、やっぱり音楽や表現運動の他に劇もやらせてたいなと、昨年度の学習発表会を終えてから先生方の間で話題に上っていました。ただし、現状のコロナ禍という情勢も忘れてはいません。本格的に劇を行うとなると、近くに寄って大きな声を出すという場面は必然的に出てくることでしょう。これを、あえて近寄らずに演技させると不自然さが出てしまいます。そこで、その不自然さを解消した劇、つまり、動きを要しない劇をA先生が提案してくれました。基本は自分が立った位置から動かずにセリフだけで進行する劇、朗読劇です。それでも昨年度、コロナ禍という事で全体のプログラムを縮小して終了時刻を早くしてるのをを元に戻すのは時流に逆行してしまいます。なので、朗読劇も昨年度の子ども達の作品発表の時間を代用することとしました。選んだ題材は絵本でも有名な「ないたあかおに」です。写真は、今朝のチャレンジタイムの時間を利用して子ども達に台本と配役を発表し、朗読劇の意味を説明している時の1枚です。「ないたあかおに」のあらすじはご存知の方も多いでしょうが、若小バージョンのお話はどんな筋書きとなっているでしょうか。先生方も登場(?)しますので、本番を楽しみにお待ちください。A監督の指導が怖いなぁ。。。、

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2021/09/08(Wed)
児童会・委員会の話し合い。



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 今日の業間休みの時間は、児童会・委員会の話し合いの時間でした。児童会の2名は、児童会室で学習発表会のテーマについて話し合っていました。委員会の3名は、パワーアップ集会(元気を出す集会)の内容について話していたようです。さて、どんな集会を企画してくれるのか楽しみです。
 昨日書き忘れたのですが、昨日のタスマニアの子ども達とのオンライン交流会には、保護者の方の他に、せたな町教育委員会の教育長、次長、生涯学習指導主事の3名が参観にいらしてました。やはり、ここで書いていることを読むより、見た方がずっと伝わる。昔から「百聞は一見にしかず」と言われますものね。私の書き方が伝わりにくい、というのもあるのでしょうが(^^ゞ
 実はですね、私は文章をうまく書くのが苦手なのです。苦手だけれど書くことは好きだという困った人です(笑)。読まされる方はたまったものじゃないですね。いったん書き出すと書きたいことが溢れて止まらなくなってしまうんですよね。だから思いばかりで、客観性に欠けて一文が長くなる。と、わかってるくせに読み直さないので修正もされずに人の目に触れることになってしまいます。わかっているのだけれど直らない。自分では個性なのだと思うようにしてごまかしています。これは、話すのも同じで、実はけっこうな人見知りです。信じてくれない方も多いのですが、逆にわかるわかると言ってくださる方もいますが。でも、マイクを持って司会すると人格が変わります(^^)v。
 なぜこんなことを書いたかというと、若松の子ども達も同じように、というか誰もが同じように、得意なこと不得意なことがあります。ただ、自分が不得意だと思っていても、実はその不得意さを逆に気に入る人もいるのです。言い方を変えると、個性として認めてくれる人もいるのです。だから、特にここの子ども達には不得意だとかやったことないとか尻込みすることなく、どんどん自分から積極的にチャレンジしてほしいな、と思っています。それが昨日のタスマニアの子ども達との交流にも現れているのです。本校の子ども達は、引っ込み思案な子が多いと思います。誰かやってくれたらいいな、と思ってしまう。逆に得意なことは、我先にと人がやっていることを奪ってまでやろうとする元気があります。それと同じように、画面越しにみんなに問われたことは、「僕は~」「私は~」と先を争って答えるような場面を期待してしまうのです。遠慮がちに先生に1人ずつ指名されて答えるのではなく。私たち若松小学校の教職員は、このタスマニアの子ども達との交流では、そういう子どもたちの積極性を副産物として期待しています。って、最後は、昨日の「学校生活」と同じようなまとめになってしまいましたね。これを「一貫性がある」とごまかすのは悪いことかな^^;

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2021/09/07(Tue)
コオロギ捕まえました。



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 昨日はお休みをいただいて、人間ドックで引っかかった多数の(笑)二次検査をいっぺんに終わらせてきたためダイアリーが書けませんでした。ごめんなさい。
 今日の5時間目、理科と生活科の学習をしていた2・3年生。2年生のMさんは、学校の畑でコオロギをたくさん捕まえて教室で飼育する準備をしていました。このコオロギ、本当は8月中旬には成虫になっているそうなのですが、涼しくなるまで鳴かないのだそうです。だから秋の虫の代表みたいに言われるんですね。コオロギは、翅が短くもともと飛べない種類と翅が長く飛べる種類があるそうですが、飛べるコオロギでも、幼虫時代にストレスがかかると翅が育たず、飛べないコオロギになってしまうのだとか。また、後ろ脚が取れてしまっても飛べなくなるのだそうです。コオロギに限らずこのバッタの仲間は、前脚に聴覚器官があることは有名な話ですが、翅については今回調べて初めて知りました。
 さて、子ども達は、昨日から学習発表会まで下校時刻が変更となり、帰るのがちょっぴり遅くなりました。授業で扱えない学習発表会の出し物の練習を、この時間帯に練習するためです。今は全校器楽の練習に時間を使っています。今年は、バンド編成の曲を2曲用意したので練習に時間がかかっていますが、子ども達は先週から朝の時間に自主練習を行うという意欲を見せてくれています。早くみんなで合わせて練習できるように個人練習を頑張っていますので、応援お願いします。
 「学校生活」では、本日午前中に行われたタスマニアの子ども達とのオンライン交流会の様子を紹介しています。こちらからどうぞ。

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2021/09/03(Fri)
「未来に残そう青い海」の絵を描きました。



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 今日は、午後から檜山へき地複式教育研究連盟が主催する研究大会が上ノ国町立滝沢小学校であり、Zoom配信された授業の様子をM先生と見ていました。本来は、連盟の委員長である私は当然出席しないといけない立場なのですが、緊急事態宣言中に他町から参加するわけにはいかないだろうとオンラインでの参加とし、その立場上挨拶文を文書で送らせていただきました。私としては、挨拶というものはその場にいる方々の顔を見て、また、せっかくの授業の様子を見てその場で考えて話したいところなのですがワクチンを打って症状が出ていなくとも知らずにキャリアになっていたら大変です。今日の滝沢小学校で授業公開していた学級は、2・3年生が1人ずつと、本校と同じ学級編成なのですが、やはりそれぞれの学校の雰囲気というのはずいぶん違うものです。地域の実態、子どもの実態、そして学校の環境に合わせて担任の先生は学級経営を行うので、同じ学年を受け持っても子どもが変われば授業の仕方も日常生活の指導も変わります。そこが教師としてはおもしろみを感じる部分でもあるのです。そして、他校の授業を参観することで、自分の授業に取り入れたいところを見つけ、生かすこともできるのが研究授業を見せていただくメリットとなります。
 今日は、M先生が複式授業の勉強のために参観していたので、若小の子ども達は全校で図工の時間。以前の海上保安署の方とお約束した「未来の残そう青い海」に提出する絵を葉書の裏に描いていました。未来の子ども達が、素敵な海で遊べるといいな、という思いを込めて描いていました。

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2021/09/02(Thu)
ゲームを作りながらプログラミング学習。



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 いつもの木曜日の話題です。そう、朝の読書と朝の会をくっつけて行っているチャレンジタイムです。先週は「自分の課題を見付けよう」と話し合いの日でしたから、今日はプログラミング学習の日。子どもたちはマインクラフトでゲーム作りにいそしんでいます。敵を出す条件や、敵を倒す条件を設定し、クリアの目的を決めて(企画・プランニング)プログラミングをし(コーディング)、実際に操作しながら(テスティング)、うまく動かない部分に修正を加え(デバッグ)完成を目指す。これはもう本格的なプログラミングの世界ですね。実際にプログラミング言語を用いて何もないところから作り上げるのとは違いますが、きっとこれからの時代のプログラミングはこのような形で行われていくのかもしれないですね。そうすると、ソフト・アプリの作り手はハードを意識することなく作業が行える。私がプログラミングを始めた時代は、CPUを直接制御してプログラミングしていたので、ハードの知識は必要不可欠でした。この半世紀の進歩ってすごいものです。これがいいか悪いかは様々なご意見があるでしょうが、小学校教育でのプログラミングは、あくまでも論理的な考え方を養うためのものです。今ある物を有効に使っていけばそれで十分な教育ができる環境にあります。そして、これからの社会でAIがいかに発達したとしても、AIは自分が使いこなすためのものであり、自分がAIに使われるわけではない、という意識をしっかり持ってほしい。そんなことも願って子どもたちには自由にPCを使用させているところです。そういえば、最近は朝にチャットに誘われることがなくなっちゃったなぁ。
 そうそう、今年は早くに学習発表会で演奏する全校器楽の楽譜を渡したところ、子どもたちは朝登校してからの時間や、ちょっとした空き時間を見つけては、自主的に楽器の練習をするようになりました。今年は2曲用意したので子どもたちの方が焦ったかな?どちらにしても、自分からやり出すっていうことは素晴らしいことです。と音が聞こえてくるたびに校長室で笑顔になっている私です(o^^o)

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2021/09/01(Wed)
防災の日、北海道シェイクアウトに合わせた避難訓練(地震)。



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 今日は防災の日。そして、北海道シェイクアウト2021への参加をして子どもたちに防災について考えてもらおうと、午前10時に北海道シェイクアウトのホームページから音源をダウンロードし、この音源に合わせての避難訓練を実施してみました。まさに今地震が起きているような音の中、冷静に淡々とした女性のアナウンスで今何をするべきかの指示が出ます。怖くても慌ててはいけない、確実に自分の命を守る行動をしなくてはいけない、という意図が伝わってきました(本当にそういう意図なのかどうかはわかりませんけれど)。
 グラウンドに避難した後に、子どもたちへのお話の中で、「地震が起きた時にまずしなければならない行動は?」と問うと、「姿勢を低くする」「体や頭を守る」「動かない」と1人ずつ答えてくれました。逃げる前の指示をきちんと聞いて事前学習もしっかり行っていた成果ですね。子どもたちの訓練の様子を見に来てくださったせたな消防署の方からも「しっかりとした避難訓練でした」とお褒めの言葉をたくさんいただくことができました。「自分の命は自分で守る」とは、私が若松に来てから常に子どもたちに語りかけてきた言葉ですが、もう子どもたちにもすっかり浸透しているようです。

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2021/08/31(Tue)
交通安全の絵が完成しました。



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 以前から取り組んでいた交通安全の標語ポスターの提出が今日で締切。ということで、最後の最後まで完成度を高めようと、今日の6時間目に全校でホールに出て仕上げをしました。以前から、途中経過を紹介していた2年生のMさんの絵も含めて、低学年の2人とも紹介してしまいましょう。なお、全員分の絵は、JA新はこだて農協若松支店をとおして出品することとなっています。また、同じ絵をコピーした物を、若松駐在所に掲示していただきますので、そちらに立ち寄っても見ることができます。このポスターの紹介も今回で何回目でしょうかね。やっと完成までこぎつけました。
 さて、昨日書こうと思っていたお話を一つ。昨日は、9月1日が地震の避難訓練が入っているため、前倒しで9月の全校集会を行い、子どもたちにお話ししました。内容は大きく一つ。この1ヶ月で返事をするクセをつけてしまおう、というものです。いろいろ頑張らせたいこともあるのですが、やっぱり閉校後に子どもたちが困り感を持たないようにさせることを一番に考えると、こういうことになってしまいます。本校の子ども達は、こじんまりと過ごしてきたことで、名前を呼ばれても返事がすぐできない、また、外部の方に講師になってもらっている際に、全体に話しかけられても無反応、ということが多いです。これでは損をするのは自分達。これまでも反応する、だとか返事をするだとか注意することはありましたけど、さすがにこの時期まできたら、これ一つきっちり体に染みこませておかないと。。。。。って書きながら、なんだか前にも同じ事書いた記憶があるなぁ、なんて思い出してしまいました。まぁいいでしょう。全校集会で、「これ一つ頑張ろう」と話題にしたのはこれが最初。ということで、先生方もこれまでも、「返事してください」「返事は?」と指導していましたが、さらに気をつけてくれるようになり、それが自然に出てくるようになれば目標達成です。

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2021/08/30(Mon)
若小には、なぜスペ水というものがあるのだろうか。



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 なんだか前回からタイトルが似たような書き方になってますが、今回はちょっと書き手の私も真面目なのです。って、いつでも真面目なんですけどね(汗)
 実は、子どもたちの一学期末のアンケートの中で、「若松小では子どもたちが特にいじめをなくするための取組をしていない」と思っている子どもがいることがわかりました。これは、けっこう衝撃的な事実でした。確かに、「いじめはいけないことだ」「いじめをなくするためにどんなことを気をつけたらいい?」と授業では扱っても、子どもたちに「いじめを出さないために何かをしてください」と考えさせたことはなかったかもしれません。これは私たち教員が子どもたちにかけるべき言葉が足りていなかったという反省をしました。というのは、この、月に一度のスペ水(=スペシャル水曜日)、内容は児童会が企画し、清掃活動を削ってまで全校児童が一同にして遊ぶための月に一度の取組なのですが、この目的の一つに、いじめを出さないためということがあったのです。いつの頃からか学校では、「何のためにこの行事をするのか」という目的を告げず、「スペ水で何をするか」を決める話し合いだけをするようになっていたのでしょう。ということで、今学期からは、「何をするにも子どもたちにその目的をしっかり告げて取り組ませよう」と反省をしたのです。
 で、今日はそのスペ水の日でした。え?月曜日なのに?そうなんです。実は今月25日(水)に計画していたのが、天候の関係で予定していた学校行事が大幅に入れ替わり、できなくなってしまったので、なんとか今月中にやってしまおうと今日にずらしたのでした。今日やっていたのは、手作りダーツでした。頑張って作ったダーツですが、なかなか的に当たりません。当たってもなかなか刺さらなかったりします。それでも、うまく矢を投げると的の円に刺さるので勝敗が分かれます。と、そんなことも5人でわいわい行うと楽しいものですね。来月はどんなことをするのでしょうか。目的を教えたら、内容は変わってくるでしょうか。でも、これまでもみんなが仲良く遊べるようにって考えてきたので、自然と目的に沿った活動ができていたんですよね。
 もう一つ書きたい内容があったのですが、長くなったので今日はここまでです。

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2021/08/27(Fri)
なぜ私たちは瀬棚海上保安署まで行くことになったのか。



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 8月27日(金)午前中、瀬棚区三本杉にある瀬棚海上保安署へ「海の学習」に行ってきました。と、これは今日紹介した「学校生活」の出だしと同じ文ですね。ということは、今回も出来れば「学校生活」の方からご覧になってほしいな、という展開にしようと同じ出だしにしてみました。こちらからどうぞ。
 今日の「校長ダイアリー」のタイトルは、「以前こんな感じの本のタイトルの付け方が流行ってたな」と思ってつけただけで、そんな大それた内容ではありません(笑)
 今回の海上保安署訪問は、年度当初、つまり昨年度のうちに「今年度はこんな学習を」と決めていたわけではありませんでした。実は、今年度出かけるのは、サケの学習を中心に全校で取り組もう、むしろ川の方に重きを置く予定でした(広義では確かにサケは海に出て回遊して川に戻ってくるので海が入ってもいいのですが)。しかし、今年の春、海上保安署の方々が今年度、海上保安庁が主催する「未来に残そう青い海」をテーマにした図画コンクールへの取組依頼に来校した際に聞いたお話がきっかけとなり、急きょサケの学習の1回分をこちらに回そうと計画を練り直したのです。というのも、コンクールに関するお話を聞く中で、「今、プラスチックごみが増え、海の生きものの死活問題となっている」ということをお聞きしました。また、「海上保安署のお仕事が周知されていないため、なり手が少ないんだ」というお話も。これを聞いたらもうこれを教育活動に取り入れないで若松小を閉じるわけにはいきません。というのも、海のゴミによる海洋汚染と生きものの関係は、環境問題としてSDGsの14番目の目標「海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」に直接結びつく学習内容であること。また、海上保安署の仕事内容を知るということは、子どもたちに、将来の職業選択の幅が広がるというキャリア教育にもつながってくるものです。なので、海上保安署の方にこの件に関して子どもたちにお話をしていただくこととしたのですが、学校に来ていただくのもいいのですが、実は三本杉海岸の近くの漁港には、確か巡視艇が停泊していたはず。ということを思いだし、直接海上保安署に出向くこととしたのです。若松は山に囲まれているので、ふだんはちょっと海に遊びに行こうというわけにいきません。なので、海と山の町に住んでいるといっても、海をよく知らない子どもたちでもあります。そんな子どもたちにとって、今回のお出かけは、一石二鳥どころか、何鳥になるかわからないほど。まして、瀬棚海上保安署の建物は広い建物ではないので、中でお話を聞くには、本校の人数は最適じゃないか。そんなことまで計算に入れ、この学習を快く受け入れてくださった海上保安署の方々に敬意を表する意味でも事前学習をしっかり行い、コンクールへの取組もお約束しました。
 もちろん、そこまで出向くという事は、巡視艇の見学もさせていただけるかも、と期待してのことだったのですが、しっかり目的を果たして帰ってくることができました
 写真は、船尾付近で子どもたちの質問に答えていただいている際の1枚です。背景に、せたなの名物のひとつでもあるクリーンエネルギーを生産する洋上風力発電の風車がうつっているので、これも環境教育の一つだよな、とこちらに掲載してみました。

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2021/08/26(Thu)
ひまわりの話題再び、そして自分の課題をみつけよう。



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 8月11日の「ダイアリー」で、「ひまわりの花は咲いてしまえば太陽の方は向かない」というお話をしました。それにしても、今年の学校のひまわりは、その茎の太さと頑丈さに驚くほど元気に育ってくれたのですが、そんな茎でも支えきれないような大きな花を咲かせています。ミツバチが喜んで花粉採集に来ている姿も見かけます。昨日の夕方、そんなひまわりを眺めていて、ふと違和感を覚えました。この写真をよく見てください。皆さんは何か感じませんか?その背後には、いるはずのない誰かの手が。。。
 ごめんなさい、嘘です。真剣に探しちゃいました?でも、違和感を覚えたのは本当なんです。それは、私の認識として「ひまわりは、1本の茎に対して花は一つ」というのがあったからなんです。それを踏まえてもう一度写真を見てください。20本ほどのひまわりが、1本の茎に1つの花を咲かせているのですが、この写真のひまわり、1本の茎に、今現在咲いている花が6つ、まだ他につぼみが4つあるのです。実は、この手前にあるひまわりも、咲いている花が2つ、つぼみが1つ。「もしかして突然変異?」と、ググってみると、同じように思う方ってたくさんいらっしゃるようで、質問と答えが載っていました。要するに、ひまわりというのは、今では100種類ほどの品種があって、1本の茎に多数の花をつける種類があるんだ、ということであっけなく疑問解決。いや、理科教師と言いながら知らないことだらけで勉強になりました。
 さて、前置きの話が長くなってしまいました。今日は、朝のチャレンジタイムのがありました。毎度お話しているとおり、木曜日の朝は、朝読書と朝の会の時間を合わせてチャレンジタイムと称し、話し合い活動とプログラミング学習を交互に行っています。今日は話し合いの日ですが、ちょっと自分を見つめ直して、そのことを発表する時間にしたようです。それというのも、昨日までの職場体験に来ていた北檜山中学校のOさんが、お別れの式の中で、「一日目に自分の課題を見付けられて二日目にそれを修正しようとした」という内容のお話をしてくれたことがきっかけなんです。自分の課題を素直に受け止めそれを修正しようとすること、これこそ本校が求めている「自尊感情を高める」ということにつながるものです。「鉄は熱いうちに打て」と言われるとおり、子どもたちの記憶に残っているうちに、本校の子ども達にも自分が今抱える課題を考えてもらいました。自分の課題なんてなかなか難しいだろうなぁと思ったのですが、時間内に考えをまとめ、全員が自分の課題をあげ、そこを修正しようとしていることがわかりました。なんて素敵な子どもたちでしょう。そして、その課題というのが、それぞれに神髄をついたものであったことにも驚きです。担任の先生方がふだん、それぞれの子どもたちにどう接しているのかがわかった瞬間でもありました。全員が発表し終わったあとで、A先生が「課題ってそんなに簡単に修正できるものじゃない。先生方も自分の課題があって、いい方向に変えようといつでも努力してる。」と子どもたちをフォロー。本当のことなんですけど、この場でそれを言えるか言えないかが大事なことですね。今日は朝からいい場面を見せてもらいました。
 「学校生活」では、本日の「夏休み体験発表会」の様子を紹介しています。こちらからどうぞ。

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2021/08/25(Wed)
職場体験も今日でおしまい。明日は夏休み体験発表会。



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 まず、すでに訂正済ですが、昨日の「ダイアリー」で北檜山中学校のOさんを、瀬棚中学校のOさんと記述してしまったことをお詫びいたします。
 今日のOさんが中心となって行った全校学活の様子はこちらで紹介しています。こんな内容も含め、この二日間は、私たちにとっても子どもたちにとってもあっという間でした。様々な活動が重なって教室での授業の時間が少なかったということもありますが、職場体験に来てくれた北檜山中学校のOさんとの交流で、先生方も普段の授業を見つめ直す機会になったろうし、何より子どもたちのふだんと違った面が実際に見られたり、先生方から聞けたりしました。昨日の午後は、農業センターでの作物の収穫があったり、今日の午後は、プールでの水泳学習で実際に子どもの水泳指導の補助もしてもらいました。また、Oさんには、子どもたちが下校したあとは、昨日はA先生と教材研究にプリント作りで、今日は先生方の研修にも参加して一緒に勉強してもらいました。これも将来、先生になったならきっと「若松小学校でこんなことしてたっけなぁ。」とか、もしかしたら「あの頃はまだあんな古くさいやり方してたんだな。」なんて思うほど時代が進んでいるかもしれません。そんなOさんの将来を想像してみるだけでも、ちょっとわくわくしてしまいます。
 子どもたちにいい刺激を与えてくれたOさん、ありがとう。そして私たち教員にも、自分達の姿を見直す機会を与えてくれてありがとう。まだまだコロナの時代はどうなるかわかりませんが、そんな中でも負けずにこれからの中学校生活を楽しみながら勉強に励んで、そして次の世代の先生を目指してくれたらこんな嬉しいことはないです。Oさんの今後の活躍を心から応援しています。(写真は、お別れ会の式をした後の記念撮影での1枚。)

 さて、連絡が遅くなって申し訳ありません。明日は子どもたちの「夏休み体験発表会」です。本日、子どもの手を通して案内を持たせましたのでお時間が許す限り、子どもたちの発表をご覧になっていただけたら幸いです。本校まで足を伸ばしてリアルな姿をご覧になっても、ご自宅や出先からスマホやタブレット等でZoom配信をご覧になっていただいてもかまいません。どうぞ、よろしくお願い致します。参観の案内はこちらからもどうぞ。

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2021/08/24(Tue)
職場体験とアブ捕獲器



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 今日は朝から子どもたちもなんとなくソワソワモード。中学校からどんな人が来るのだろうかと。朝に対面式を行い、明るく元気なお姉さんの姿を見て一安心。子どもたちも元気に自己紹介ができました。私からは、どうして中学生がここに来るのか。つまり、どうして職場体験を行うのかというお話をし、子どもたちに自分達の将来の姿を重ねてみてもらいました。みんな同じ道を通るのです。でも、私の時代はそういうのなかったなぁ。1学年A組からH組まである学年の生徒があちこち行ったら大変なことなりますしね。それじゃなくてもあの頃の中学校って大変な時代でしたから。私みたいにおとなしい生徒なんかいませんでしたし(^^)v
 そんなこんなで北檜山中学校Oさんの二日間の職場体験が始まりました。2・3年生では、JALTのM先生も交えて、英語で書かれた色の名前の札のかるた取りをしていました。しっかりとM先生の発音を聞いてみんな真剣にカードの取り合いをしていました。担任のA先生も2年生のMさんも同じように本気でした(笑)お昼休みは、みんなで卓球をしていたようですが、子どもたちはうまく自己アピールできたでしょうか。Oさんにとっては、職場体験ですので、ただ子どもたちとのふれ合いだけではありません。A先生の指導のもと、明日の教材研究を一緒にして、算数のプリントを作っていました。明日は午後から水泳学習もあります。どんな一日になるでしょうか。
 さて、明日は雨予報だということで、明日予定していた農業センターでの収穫を今日の午後に行ってきました。ナスやトマト、イチゴにとうもろこしと4種類の作物の収穫でしたが、子どもたちは慣れているせいか、たくさんあったのにあっという間に収穫できたようです。電話対応をし終わってちょっと遅れて着いたらすでに終わってくつろいでいるところでした。それでもしっかりと今日の感想を言えた子どもたち。話を聞いていると、とうもろこしの収穫の仕方に驚いているようでしたので、私も見てみたかった(>_<)
 その感想発表の際に、本校の子ども達の大事な課題が見えました。それは、名前を呼ばれても返事をしない子どもたち。これは、一学期の終業式のあとの学校キャンプでも感じて子どもたちに話してあったのですが、やはり何度も訓練しないと身に付かないですね。これからは、しっかり指導します。話の途中で「学校で名前呼ばれて返事しないと怒られるよね?」とOさんにその場で問うと、はっきり「はい」と答えていましたし。保護者の皆さんも、子どもたちの活動を参観する際には目を光らせてみてください。
 農業センターで、最後に変わったものを見せてもらいました。写真の2枚目にあるものです。これ、アブを捕まえるためのものだそうです。アブが黒い色に寄ってくることを利用して、傘みたいなところに入って上って行くと自然に三角錐の頂点の穴から、てっぺんにある緑のケースに入ってしまいます。そこに入ったアブはもう同じ穴から出て行けなくてそこでそのうち力尽きて死んでしまうそうです。牛舎なんかで牛がアブに刺されるのを防ぐためにあるのだそうです。と、子どもたちのお話以外で長くなってしまいました(o_ _)o

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2021/08/23(Mon)
次回のタスマニアとのオンライン交流は9月7日(火)に決定



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 今日は、時間が経つのが異様に早く、は!っと気がついたら、一枚も写真を撮らないうちに子どもたちは帰ってしまっていました(T^T)
 ということで、こちらの写真です。上の写真は、若松地域のどこかの写真です。きっと地域の方はすぐわかるかもですが。先日、ちょっと車を停めた場所で、「あれ?」と思って一枚写しておきました。先入観を持たせてはいけないので書きませんが、何かの動物に見えませんか?一年半近く住んでいながら、今まで気がつかなかったなんて自分の注意力のなさに驚きです。おもしろい物、きっと気付いていない物がまだまだあるんだろうな。
 明日とあさっては、北檜山中学校の2年生が職場体験で町内の様々な職場に出向きます。本校にも一人、来てくれることになり、今日の夕方打ち合わせに訪れていました。まず私のところに自己紹介をしに来たあとは、教務のA先生から明日明後日の日程や持ち物の説明を受けていました。なかなかはきはきとした元気な子なので、うちの子どもたちもすぐに仲良くなって喜んでくれることでしょう。といっても、職場体験なので、教員の仕事の一部分を体験してもらうための計画を立てているので、遊び相手に思ってはいけません。若小の子どもたちもあと数年したら同じ事するんですね。そんなこと考えたら、なんだか子どもの成長って早いものだよな、と感じてうるっとしてしまいました。
 さて、タイトルにもあるように、今朝、タスマニアのK先生からメールが届きました。そこで次回のタスマニアの子どもたちとのオンライン交流を9月7日(火)の10時半から行うことが決定しましたので、保護者の方や教育関係者の方で、子どもたちの交流の様子をご覧になりたい方はどうぞご来校ください。ただし、保護者の方は自由に来ていただいてかまいませんが、教育関係者の方は一言事前に連絡をお願いいたします。

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2021/08/20(Fri)
さぁ二学期の開始です



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 オンライン家庭学習、寺子屋とここのところ子どもたちとは毎日顔を会わせていましたが、今日から本格的に二学期が開始です。始業式では、きちんと間隔を空けて並んで校歌も斉唱しました。前には誰もいませんし、声を出しても問題はありません。その後は、私のお話ですが、お約束どおり最初は、「一学期の終業式で何をお願いしたっけ?」と子どもたちに尋ねるとすかさず手をあげたのが児童会長のYさんでした。いつでもどこでも率先して話せるYさんは、まさに児童会長には適任ですね。「事故なく、ケガなく元気に全員そろって出てきてほしいって言ってたようなそんなような」とちょっと自信なさげでしたが、言ってみるということは大切ですね。私の言い方とは違っていていいんです。ちゃんと自分の中で、自分の言葉で解釈できていたという証拠ですから。ということで最初から嬉しい反応を見せてもらいました。その後は、これからの毎日は、「感謝の中ですごそう」というお話をしました。これまでは、何をするにも周囲の人達が企画や準備をいてくれたことに感謝でしたが、これからはこのコロナの感染者数がまた激増しだしてる社会で、「他の学校ではできないことでも、若松小学校にいたからこそ出来る物ものある」ことに感謝をしようと。先生方には、朝の打合せで「これからは今まで以上に危機感を持った感染対策を」と自分達も子どもたちも意識できるようにお話してもらうことをお願いしていたので、二重になる話は控えました。子どもたちわかってくれたかな。途中で、2年生のMさんに目を向けたら、要所要所でうなずきながら聞いていてくれたので、きっとみんなわかってくれたはず。
 昨日、先生方のお話を聞いて今回おもしろいなと思ったのは、子どもたちは、夏休みが早く終わってほしいと願っていたこと。学校でみんなと会えることが嬉しいんです。かと思うと、始業式が終わるとすぐに土日で休みになるのが嬉しいと。つまり、これも裏を返せば、学校の生活リズムを好んでいるということですよね。こんな風に学校に来る事を喜んでくれる子どもたちですから、学校もそれに応えてあげる義務はあるでしょう。なので、しっかり勉強しながらも、できるだけ子どもたちが新たに出来るようになること、新しい経験を増やしてあげたいと思っています。保護者の皆様、地域の皆様、このあとも今まで以上にご協力よろしくお願いします。
 「学校生活」では、大掃除の様子を紹介しています(こちらからどうぞ)。また、26日発行の学校便りを一足早くご覧頂けるようにアップしました(こちらからどうぞ)。

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2021/08/19(Thu)
昨日の午後は先生方もお勉強



20210819
 「学校生活」でも紹介したとおり、今日は寺子屋で久しぶりに子どもたちが学校に出てきて楽しい半日を過ごしました。その時の様子はこちらから。
 昨日の話になりますが、昨日の午後は、ICT教育の講師(現厚沢部小学校のT先生)を招いて、実際にT先生が手がけているプログラミング学習の様子を、理論と共に紹介していただいた後、いくつか持参していただいたプログラミング教材で、一番子どもたちが楽しんで学習に取り組める物を試させていただきました。
 さすがに経験豊富なT先生なので、様々な教科での様々な取組は説得力があり、「なるほど」「こんなことできるんだ」と実感がわきます。そこで、実際に子どもたちに使わせていた教材を自分達も使えるように練習してみよう、と操作させていただきました。名前は出さないようにしようと思っていましたが、書いてしまった方が説明しやすいのでここからは教材名は書いてしまいましょう。T先生は、このためにMESHというプログラミング教材3組と、それを操作するためにiPadを2台用意してきてくれました。このMESHという教材は、小さな板チョコのような形とでも言えばわかりやすいでしょうか。例えばこれ一つが「人感センサー」だったり「押しボタン」だったり「LEDライト」だったり、あらかじめそれぞれ単体で決まった役割を持っています。これをiPadに入れた専用ソフト上でそれぞれの役割の単体のMESHを組み合わせて、例えば「押しボタン一回押したら」→「赤いLEDが3秒点灯する」という設定=プログラミングをするのです。文字で書けばなんだか難しいですよね。でも、実際にやってみると驚くほど簡単。私も、子どもたちがこれを用いた授業を何度か見たことがありますが、どの授業でもどんどん複雑な機能を子どもたちが自分の手でプログラミングで実現していました。これを本校の先生方も経験したのですが、ある程度、それぞれどんな機能があるのかいじってみたあと、「100均グッズをもう少し高機能な物に変身させよう」というお題に挑戦してみました。A先生は、スポンジで物を洗うときに、より洗っている感じがするように、「ぎゅっぎゅっぎゅ」っと音を出すようにプログラミングしたり(いいサンプルの音がなかったのでA先生は、自分の声で録音したものを使っていました)、貯金箱を持ち上げるとセンサーが反応して、相手を驚かすような音を出すと同時に赤いLED光り警告を発するといったシステム(という言葉を使うと難しいことのように聞こえますが・・・)を作っていました。M先生は、ゴミ箱のふたを開けると「ゴミを捨ててください」、ふたを閉めると「ありがとうございました」と言葉で伝えるプログラミングや、や、や、もう一つは文字で書くと誤解を受けそうなので紹介は止めておきます(笑)。ぜひ、動画で撮っておきたかった。残念。と、まるで遊んでいるような研修の時間もあっという間に2時間が過ぎたので、この日はここで終了。T先生にはまた相談に乗っていただく約束をしておしまいとなりました。
 「あんなことにも使えそう」「こんなことにも使えそう」と、先生方は終わってからも実際の授業で使える場面を考えていました。「子どもが楽しいと思えるには、先生が楽しいと思えるものじゃないと。」私もたまに言う言葉ですが、T先生もお話の中で同じ事を言っていました。本当に楽しそうに研修していた先生方、ぜひ、若松にいる間にMESHを用いた授業ができればいいなと思いますが、教材を買えないと(^^ゞ

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2021/08/18(Wed)
今日はオンライン家庭学習の日



20210818
 今日は残念ながら1件2名の子どもが参加できませんでしたが、Microsoft Teams(チームズ)でオンライン家庭学習を行いました。実際には、オンラインで家庭学習ができるようにするための練習といった感じですが。10時からの予定でしたが、全員そろったのは9時半頃。みんな学校を楽しみにしてたんですね。最初は、ぽつぽつとおしゃべりを楽しんだあとは、全員そろってジャンケン大会。勝ったから何がってことはないんですけど、けっこう楽しんで参加していました。次に、ここは本格的に学習に結びつく場面。M先生が、一人一人に課題を用意してありました(今回は内容は全部同じなぞなぞでしたが)。それぞれが自分の課題をダウンロードして回答を書いて提出すると、その場で採点され、不正解の問題には正しい答えが表示されます。本当はクラウド上で自分にあった課題をダウンロードして、なんて本格的なところまでいきたいところですが、そこはこれからの課題。まずは子どもたちは皆、自分の点数に一喜一憂でした。そして、子どもたちの大好きなチャット大会。今回は、「相手の言葉にきちんと返事をすること。」とリアルでのチャットの会話でのマナーを学ぶために約束しての時間でした。これがけっこう楽しくて、あっという間に時間が過ぎ去って終了予定時刻の11時になって名頃惜しみながら今日の予定を全て無事に終えました。チームズのシステムがアップデートされているのか、以前悩みの種だったハウリングを起こすこともなく、できるようになっていたのが収穫でしたね。さぁ、明日は、9時から若松寺子屋。今度は5人そろった顔が見られる、はずです(o^^o)

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2021/08/16(Mon)
さすがにこれは有名ですね



20210816
 いよいよ今週の金曜日から二学期が始まります。本校の子ども達は、「(最後に困らないように)計画的に夏休みの学習や自由研究を進め、早めに終わらせます。」と一学期の最後に語っていましたが、いかがでしょう。今週に入って慌てている子どもはいないかな?来週の26日(木)には、午前中にこの自由研究発表会を予定していますので、保護者の皆さんもぜひご覧になりにいらしてください。
 さて、昨日は終戦記念日ということで、学校では半旗を掲揚していました。今朝早くにこの半期を下ろしに行ったのですが、半旗は下ろす前に、一度上まで上げきってから下ろすのがならわしなので、上に上げたところ、何やら黒い塊が下まで落ちてきました。蛾や小さな虫が飛び立つのは良くあるのですが、こんな塊が落ちて来るのは珍しいのでよく見てみると、なんとクワガタムシがロープのどこかにくっついていたようです。きっと安心して寝ているか休んでいたのでしょうね。しばらくそこらへんを歩き回ったクワガタムシは、羽根を広げて飛び立っていきました。しかし、その先には、クワガタが飛んでくるのをめざとく見つけたカラスが。飛び立っていったクワガタとそれを迎え撃とうと飛んだカラスは学校の屋根に隠れて見えない位置に。「自然界の弱肉強食の掟」とはいえ、なんだか悪いことをしたような気持ちになっていたところに、さっきのクワガタが飛んで下りてきました\(^o^)/
 クワガタも焦ったのかもしれませんね。教室の網戸に止まった時には、飛ぶための薄バネもきちんと折りたたまれていませんでした。それでも、よかったよかった。
 と、自然界では、こんな攻防は日常茶飯事なのでしょう。あ、とこんな話をし出すとまた長くなってしまいますね。ということで、このクワガタ、名前はなんでしょう。って、これは本当にポピュラーなクワガタで日本全国どこにでもいるノコギリクワガタですね。
 さて、このクワガタムシの2本の大きく長く出っ張った部分、なんて呼んでいますか?角?それじゃカブトムシになってしまいます。実はこれは、クワガタムシのあごなのです。だから、あごについているとがった部分は歯です。ノコギリクワガタは、この歯が多いのでノコギリと呼ばれています。ちなみに、戦国時代の武将の兜(かぶと)の飾りについている鍬の形、つまり鍬形が、クワガタムシの名前の由来になっているそうです。

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2021/08/12(Thu)
このトンボの名前がすぐ出る人はトンボ通



20210812
 今日の稚内は、2.6℃という、128年ぶりの冷え込みだったとか。一週間くらい前まで25℃だとか30℃だとかで北海道も97年ぶりの暑さというか、記録更新とか言われていたのが、2.6℃って(^^ゞ
 せたな町の20℃でも、涼しいの通り越してちょっと寒いかも、なんて言ってられませんね。そんなことを考えながら学校への坂道を上っていると、ふと目の前にトンボが下りてきました。「うわぁ、もうトンボの季節かぁ」なんて思いながら、「はて?これなんてトンボだっけ」と写真を撮るためにスマホを近づけても逃げようともしません。
 で、これはなんていうトンボでしょう。って知らないのは私ぐらいなのかな。これはアカトンボの仲間なんだそうです。「大人になってもさほど赤くならないアカトンボって、アカトンボじゃないじゃん!」と一人で突っ込みながらダイアリーを書いていますが、実際、狭い意味でのアカトンボというのは、アキアカネというトンボだけを指すそうです。広い意味では、このアキアカネを含んだアカネ属という仲間に分類されるトンボをアカトンボと呼ぶそうで、この写真のトンボもそれに該当するのだとか。
 で、この写真のトンボ、実は日本全国で見られるさほど珍しくもないトンボなんだそうです。「そういえばよく見るな」って、態度がコロコロ変わります(笑)。羽根の先が黒っぽいのと、お腹の模様が特徴で「ノシメトンボ」という名前です。アカトンボの仲間では一番大きなトンボの部類に入るようです。これに似ているのが「コノシメトンボ」というトンボで、少しお腹が太いのが特徴らしいです。この手のトンボって、いわゆるアカトンボと、オニヤンマ、ギンヤンマくらいしか興味をもってなかったのですが、こんな名前聞いたことありました?今年はこれを機会に、ここ若松で見られるトンボの名前を調べてみようと思います。おっと、子どもの話題が全く出なかったですが、今は夏休み中ということでご勘弁を(o^^o)

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2021/08/11(Wed)
昨日のダイアリーの訂正とひまわりの花について



20210811
 昨日のダイアリーの記事で、『昨年も、今年も、子どもたちが駐在所のIさんが育てたひまわりの苗を植えるときの紹介で、「交通安全を願う」とか、「駐在所のIさんから由来を聞いて」と、すませていたのですが』と書いた部分ですが、今日になって読み直してみると、苗を植える前に駐在所Iさんが子どもたちに紹介するときに内容を省略しているような、誤解をまねく書き方になっていると気付きました。もちろん、植える際には、Iさんは、きちんと子どもたちにわかりやすく説明してくださっています。その上、子どもたちが植えた物が確実に育つように、種から苗にまで先に育ててくださっているのです。その時の様子を、私が「ダイアリー」や「学校生活」で紹介する際に内容を省略してしまっていた、という意味の文だったので、昨日の文は、誤解のないようこっそり書き換えておきました。文字に記した文というものは、読み手が捉えたいように伝わってしまうもの。今後、さらに気をつけていきたいと思います。Iさんには失礼な書き方になってしまい申し訳ありませんでした。
 と、ひまわりの話にちなんで、今日は理科教師らしい小ネタを一つ。「ひまわり」とは、どうして「ひまわり」という名前になったかは想像がつきますね。そうです、ひまわりの花が太陽を追いかけて回るところからついた名前のようです。しかし、本当に花が追いかけている?実は、太陽を追いかけて回るのは花が咲くまでのつぼみの頃の話。植物の生長には太陽の光が必要なことはご存知ですね。しかし、恥ずかしがり屋のひまわりの茎の成長ホルモンは、光を避けるように移動する性質があるそうです。つまり、つぼみの太陽と反対側の茎が伸びるためにつぼみの側よりも長くなって、つぼみは自然と太陽の方を向くので太陽を追いかけるように見えるのです。これを難しい言葉で「向日性(こうじつせい)」と呼びます。太陽を避けて成長ホルモンが茎を伸ばしていくくらいですから、ひまわりが日に日にぐんぐん伸びる理由もわかりますね。そしてこの成長ホルモンは、ひまわりの開花と共に作られなくなります。つまり、花が咲いたらもう花は一定方向を向いたまま動かなくなるのです。この花は、多くは東向きで止まるそうなのですが、その理由はまだはっきりしていないようです。どうです?「ひまわりって、花が太陽の方を向いて回るからひまわりって言うんだよ」とはもう言えなくなりましたね。さぁ、あなたも身の回りの誰かに教えてあげましょう。

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2021/08/10(Tue)
交通安全を願うひまわりの花が咲きました



20210810
 今日は北海道は大雨で、ところによっては避難指示も出ている様子。しかし、ここせたな町ではそれほどひどくならずにすんでいます。それにしても気温が低い。つい先日まで30℃を超えるような毎日だったのが、今日は最高気温が20℃の予報でした。この時期に学校に来て「寒い!」と感じるのも珍しいこと。
さて、一昨日からきちんと見ていなかったのか、今朝見ると交通安全を願うひまわりが大きな花を咲かせていました。昨年も、今年も、子どもたちが駐在所のIさんが育てたひまわりの苗を植えたときの紹介をHPでする際に、「交通安全を願う」とか、「駐在所のIさんから由来を聞いて」と、すませていたのですが、夏休み中で子どもの話題もないので、今回はちょっぴり内容について触れてみましょう。
 交通安全を願うひまわりの種を植える活動は、全国に広まっている活動で、「ひまわりの絆プロジェクト」と呼ばれているものです。平成23年に京都府で交通事故で亡くなった、当時4歳の男の子が大切に育てていたひまわりの種を、男の子のご遺族から警察官が引き継ぎました。この種を全国に広めてひまわりの花を咲かせることで、亡くなった男の子が生きた証を残したいというご遺族の思いがこもった大切な種であり、その思いを全国で語りながら広めることで、命の大切さと交通事故の防止を伝えていくために行っている活動を「ひまわりの絆プロジェクト」と呼んでいるのだそうです。このひまわりの花を見る度に、交通安全の大切さを思い起こしてくれるといいですね。若松小学校では、JA新はこだて若松支店とせたな警察署にご協力頂いて、交通安全防止の取組も行っているのですが、やはり車を運転しているドライバーだけでなく、自分も気をつけることが大切なことです。一人一人が交通安全を意識するようになると、傷ましい事故の話題も減ってくることでしょう。今年も、子どもたちが登校する頃には満開のひまわりが見られそうです。

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2021/08/06(Fri)
教育委員会の方々ありがとうございます



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 登校日でもないのにこっそり更新しているこのダイアリーですが、気付いてくださっている方がどれくらいいるでしょう。後から「休み中なのに書いてたんですか?」と、驚きの言葉を期待して書いている自分って、なんとなく怪しいですね。
 今日は、朝4時に起きて函館の病院で人間ドックを受けてきました。2年前にも同じ病院で受診しているのですが、その2年間で、身長が数ミリ縮んで(これが一番ショック)、体重がちょっと増えてその分胴回りも増え、視力は左目だけ極端に落ちてることが発覚しました。当然他にも血液検査や肺のレントゲン、腎臓・肝臓等の腹部エコーに胃のバリウム検査なんかもあったのですがそれはすぐには結果がわかりません。んー、後から送られてくる受診結果を見るのが怖いような。今の主治医の先生にも、「退職の年って急にいろいろ見つかるもんなんですよ」って脅かされてたし。皆さんも、検診は毎年しっかり受けておきましょう。
 検査が終わってまっすぐ学校へ戻ってきたのですが、函館も暑かったけど、せたな町も暑い。学校の玄関はちょっと涼しいです(o^^o)
 そんな暑さも頂点を迎えようかという頃、教育委員会の方々が大型トラックとともに大挙して来校し、物置部屋のようになっていた突き当たりの教室においていた大型備品を全部運び出してくださいました。これは、閉校式典の時に、控室として使用したいスペースだったので、以前から教育委員会に相談していたのです。使わない物は他の倉庫に移しておいてくださる、ということで今日の日を迎えたのです。それにしても人数の力は大きいですね。あっという間に大型トラックに積み込みが終わってしまいました。この暑い中、力仕事に駆けつけてくださったせたな町教育委員会の方々に感謝いたします。おかげで、物置部屋が、こんなスペースに生まれ変わりました。子どもたちと百人一首をする時にも、もう固い床の上に座らなくても大丈夫。最後までいろいろ活用させていただきます。

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2021/08/05(Thu)
子どもたちが植えた苗がこんなになりました



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 皆さん、間違えずにこちらの新しいページへ飛んで来ていただきありがとうございます。今日は子どもたちの登校日じゃないけど、朝からとても嬉しいことがあったので、ダイアリーを書かずにはいられませんでした。
 今朝学校へ来ていつものように届いたメールのチェックをしていると、水田をお借りして子どもたちに苗植えをさせていただいたUさんからメールが届いていました。子どもたちの植えた苗の様子をわざわざ成長の具合がわかるように写真に撮って送ってくださったのです。上の写真は、7月7日のもの、下が27日のもの。どうです?ちゃんと1ヶ月の間に元気に育っているのがわかりますよね。今年の北海道の暑さは97年ぶりといわれていますが、北海道では雨がほとんど降らない夏になっています。先日の雨もあっという間に止んでしまいましたね。それでもこんなに青々と育ってくれている姿を見るとこちらも元気付けられる気がします。
 この暑い中でも東京オリンピックでは、連日選手達が熱戦を繰り広げています。今は、ネット配信により、24時間いつでも終わった競技の様子を見ることができるのがいいですね。そんな中、昨日の女子スケボー競技は、メダルに関係なく、競技合間の選手達の様子、一人一人の競技終了後に慰め合い、褒め称える選手達の仲の良さに目が惹きつけられました。出身地や生まれた年は違っても、同じ競技を行う者同士。せっかく整えられた舞台なのだから、交流を深めあい、お互いの更なる技術向上をめざす。これこそがオリンピックの精神そのものなのではないでしょうか。それにしても、途中で転倒して競技を終えても銅メダルが取れるというスカイ・ブラウンさんって、前評判どおりのすごい13歳でした。でも、それを上回った道産子の開さん12歳は物怖じせず自分の世界の中で滑っていましたし、1回目の滑りから高度な技が次々と決まって高得点を出したため後続の調子を崩させてしまった四十住さくらさんにいたっては、もう圧倒的でしたね。うちの学校の子どもの中にもオリンピック開始前から親子でスケボーを始めた子どもがいます。お父さんが仕事から帰ると学校の駐車場に練習にくるのですが、いったん興味を持つと子どもの成長のスピードってこんなに早いものなのかと驚かされます。もしかしたら次のオリンピックに名前が出る?
 しばらくダイアリーを書いていなかったので書き出したら止まらなくなりそうです(笑)。まずは、手間をかけて写真を送ってくださったUさんに感謝します。ありがとうございました。もう今日はこれだけでお仕事終わって一日ほっこりしていたい気分です(o^^o)って、まだ今日の勤務開始時刻にもなってないし(^^ゞ

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