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校長ダイアリー4
令和3年10月1日~令和3年11月31日

令和3年4月1日から5月31日は→こちら
令和3年6月1日から7月31日は→こちら
令和3年8月1日から9月31日は→こちら
令和3年12月1日から令和4年1月31日は→こちら
令和4年2月1日から3月31日は→こちら



2021/11/30(Tue)
ありがとうFさん



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 4月から閉校式に向けて本校の臨時事務職員として共に仕事をしてきたFさんが、本日をもって退任することとなりました。Fさんには、閉校式関係では、町教委との連絡や打ち合わせに一日に何度も町教委へ出向いてくださったり、担当者を割り振れないような細かな庶務を一手に引きうけて、落ちや漏れの無いように段取りをつけてくれました。また、学校の教育環境の整備、具体的には、子どもたちが学習に必要なものをそろえたり、職員が授業で必要な物をそろえたり、時には自ら買い物に出かけてくれたりと、日中出歩くことの難しい職員に変わって、快く何でも引き受けてくださり、私たち職員もそれに甘えさせていただいていました。このようにスムーズに教育活動が行えたのは、偏にFさんのおかげと言っても過言ではないと思います。
 今朝は、突然ではありますが、児童会長に「お別れの言葉」をお願いし、全員で「離任式」を行いました。Fさんの「最後の言葉」を受けて、寂しい思いを共有していたのですが、次に見事に自分の「お別れの言葉」にそのFさんが話したネタを盛り込んで挨拶できる児童会長には驚かされました。それだけきちんと相手の話を聞いて自分の中で解釈し、咄嗟に自分の言葉に組み込んできちんとした挨拶ができる、これは素晴らしいですね。私の挨拶より何倍も素晴らしい、と認めざるを得ません。本当に子どもたちの成長ぶりは、一日と言わずに伸びていくものですね。当初は計画していなかったのですが、親子で聴くミニコンサートでも、バンドの皆様に私の代わりにお礼の言葉を頼んじゃおうかな。きっと、その場でにお願いしても臨機応変に対応してくれそうな気がします。あ、そうそう、他の子どもたちにも感想聞いてみましょうかね。
 なんて、一つ一つ区切りがつくとすぐに次のイベントに気が向いてしまいます。だって、次はどんな成長ぶりを見せてくれるのか楽しみを抱かせてくれる子どもたちだから。でも、今日は、まず、Fさんのこれまでのご苦労をねぎらっておしまいにしましょう。4月から8ヶ月間という短い間でしたけれど、子どもたちのため、地域のため、若松小学校のために様々な面でご活躍いただき、これから3月が終わるまで正直不安感がありますが、本当にありがとうございました。これから本格的な寒さが訪れますがお身体にご留意され、ますますのご多幸をご祈念申し上げます。

 気付けば今日で11月はおしまい。ということで、本ダイアリーのページも、明日から新しいページに移ります。お気に入りに登録されている方は、次のダイアリーのページに移すのをお忘れのないようにお願いいたします。

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2021/11/29(Mon)
義務教育指導監学校経営訪問



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 今日は、10時から12時までの予定で、北海道教育庁檜山教育局義務教育指導監の学校経営訪問日でした。せたな町教育委員会からも事務局次長と義務教育指導監が来校し、一緒に授業を参観し、本校の学校経営について貴重なご示唆をいただきました。本校の様子は、いつもこの「校長ダイアリー」を読んでいただいているので年に3度ほどの訪問でも子どもたちの様子は熟知している指導監に、常に本校の大きな行事等に顔をだしていただいている町教委のお二方なので、この一年間の個々の子どもたちの成長の様子に驚いていました。その内容については、個人情報が含まれるためここでは記しませんが、子どもたちにはこの褒め言葉は生の声で聞かせてあげたかったです。もちろん、その成長のためにきめ細かな指導を行っていたそれぞれの担任の指導があるわけで、そちらも心強い言葉をいただくことができました。その他に大きく話題になったのは、子どもたちの(今回は高学年の)、デジタル教科書の使い方です。どの子もとまどうことなく、デジタル教科書を使いこなす姿に驚いていました。教育にはデジタルだけでなく、アナログも必要なことだけれど、やはりそれはデジタルも使いこなしてこそ説得力が出る言葉だと思います。本校の子ども達は、常に目が行き届くため、登校してから下校するまで自由に自分専用の端末を使用することができます。そこで、タイピング練習をしたり、チャットをしたりと楽しむ時間をもつこともあれば、プログラミング学習を行ったり教材用の動画をみたりと、学習に特化した使い方もする時間もあります。どちらにしても、失敗したらやり直す、自分の考えを導くまで、何度でもトライ&エラーを繰り返す術が身に付いている子どもたち。だからこそ、アナログでの時間も効果的になってくるのです。この度、高学年に1人1セット使用できるよう、MESHを2台追加注文することができました。子どもたちはさらに新しいことを学び視野を広げてくれることでしょう。12月12日の日曜地域参観日では、本校のプログラミング学習の様子をお見せ致します。どうぞご自由にご参観ください。

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2021/11/26(Fri)
東京の若松小学校とのオンライン交流



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 今日は1・2時間目に、5・6年生3名がが、東京の府中市立若松小学校の6年生と、オンライン交流を行いました。6年生だけで3学級編成の学年らしく、その中から今回の企画進行役の10人が実行委員として交流会を進めてくれました。前半は、東京の若松小学校の校舎などを写真やクイズを交えて紹介してくれたり、あらかじめ動画で撮影しておいた、琴の演奏やよさこい、和太鼓を披露してもらいました。後半は、本校の校舎の様子や、1年間の行事をスライドショーで紹介(そうです、閉校式で使ったスライドショーが役に立ちました)、メインは、その場で3人がyosakoiを踊って見せました。このyosakoi、事前に東京の若松小の踊りを見ていたせいか、今まで見たどのyosakoiよりも集中して力が入っていたように見えました。きっと、この3人なりに、「yosakoiってこうやって踊るもんだ」という意識があったのでしょう。そのあとは、自由にお互いの学校や生活などについての質問交流の時間。実は、この時間が一番交流らしく進めたのではないでしょうか。タスマニアとの交流が始まった頃は、本校の子ども達の反応のなさにヤキモキしていたのですが、今日は、積極的に質問に答えたり、質問を返したりする姿が見られました。やはり、東京の子どもたちは、今降っているという雪に興味が大きかったようで、「雪を見せて」と懇願され、カメラを窓から出して外の景色が見えるようにすると、「おー」と感激?の声があがっていました。
 以前にも書いたかもしれませんが、この東京の若松小学校との交流のきっかけは、相手校からの要望によるものでした。来年で50周年を迎える東京の若松小学校が、その記念行事の一つとして、全国の若松小学校とのオンライン交流を計画していたそうです。で、本校が来年には閉校しているという事実を知り、今年度中になんとか交流して次年度、本校との交流の事実をきちんと残しておきたいということで決まったものです。ここせたな町内、いや、檜山管内だけで知られる閉校ではなく、東京のこれからもまだ繁栄していく可能性がある学校に名を残すというのも嬉しいことです。
 あ、そうそう、話は交流会に戻りますが、雪が降って寒いはずの北海道ですが、本校の子どもたちは半袖姿。体育館?に集まった東京の子どもたちは、外に出るようなアウターを着込んだ子どもが多いのです。これは相手校の子どもたちも本校でも気になったようで、相手校からは「寒くないの?」と質問がくると、本校からは「寒いの?」と質問。どうしてこの違いがあるのかは説明しなくてもわかりますね。こういった日常の当たり前も、子どもたちにはいい勉強になったようです。

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2021/11/25(Thu)
今朝は除雪車が!



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 昨日は幌加内町朱鞠内で、11月としては記録史上初の77㎝という積雪があったとニュースで見ました。そういえば、私が初めて教員として勤務した年は、10月16日に初雪が降ってそれがそのまま根雪となり、5月下旬まで溶けなかったことが今でも強烈な思い出となって印象に残っています。今朝は、若松の道路も除雪車が通るほど雪が積もっていました。車を動かすにも、雪下ろしにちょっと手間がかかるくらい。家の前でも除雪車がおいていった雪をどかすのにママさんダンプが活躍していました。
 今日は子どもたちにとっても静かな一日だったようです。落ち着いて勉強できたかな?午後はM先生が研修に出かけていたので、高学年は静かに?自習をしていました。図工の課題が早く終わった子は漢字のドリルをあーでもないこーでもないと悩みながら取り組んで。2・3年生は、自分達のお楽しみのためにこっそり作業を。同じ図工でも、こういう作業は楽しそうですね。

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2021/11/21(Sun)
閉校式の動画アップしました



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 式典から一日、いまだに体に余韻が残っているようです。それもそのはず、今日、ビデオのデータを届けに来ていただいたので、また最初からじっくりと見直してしまったからです。やはり客観的な目線で見直すと、細かいことにいろいろ気がつくものですね。「あ、あそこで礼を入れたらよかったのか」「ここのつなぎはもう少し余裕持たせてもよかったかな」などなど。それでも、「いい式典だったな」と思います。たくさんの方々の思いがしっかりつまった式典ですもの。当たり前ですよね。
 今回、学校では写真を撮ったり、ビデオを撮ったりする人員の余裕がなかったので、写真は私が自席でスマホで撮した何枚かのみ。結局、町の広報担当のTさんから広報用に取材する以外にも余分に写真を撮ってもらい、そのデータをいただいてホームページや学校便りを作成することができました。そして、今日は動画も保護者の方にいただいたデータです。式典だけでなく、その記録を公開するのにもまた、たくさんの方にご協力いただけました。今日の写真は、その動画から静止画として抜き出した1枚です。
 ということで、昨日からたくさんの新着情報が増えました。「学校生活」で静止画による紹介、学校便り11月号は、閉校式特集で一足お先にアップ、校長ダイアリーは、昨日(20日)と今日の二日分。そして、動画が9タイトルです。一つ一つのタイトルへのリンクは煩雑になるので、動画は、こちらから動画のページに直接飛んでご覧になってください。「校歌斉唱」「校長挨拶」「(児童代表)お別れの言葉」「校旗返納」「アトラクション①~⑤」の動画が本日公開したものになります。
 明日は通常の登校日になりますが、私は午前中に函館の病院へ検査に出かけるため、明日の「校長ダイアリー」はお休みします。24日(水)から再開しますので、またよろしくお願いいたします。

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2021/11/20(Sat)
せたな町立若松小学校閉校記念式典



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 例によって、記念式典その物の内容については「学校生活」にアップしています。式典の儀式編(前編)は、こちらから。アトラクション編(後編)は、こちらからご覧下さい。
 ダイアリーの今日の写真は、アトラクションの一コマ「365日の紙飛行機」の演奏風景です。誰もお客さんがいない中での練習風景のような写真に撮れました。私の今日の席は、最前列の一番左側が指定席でした。ピアノの手前すぐの左側には、司会者用演台がおかれ、その後ろにイスが3脚。もちろん、私の右側には、体育館の向こう端まであと7個のイスが1m弱おきに並んでいましたし、席はほぼ満席。そんな物が並んでいるようには見えませんね。また、前がとても広く確保されているように見えますが実際にはそれほどの広さではありません。iPhoneのカメラですが、広角レンズって面白い映し方もできるんだなぁとつい見入ってしまいました。何度も、今日写した写真で間違いないよな、と確認しながら。
 今日の「学校長挨拶」では、自分で書いた原稿を読むだけなのに、途中から「あ、なんかまずい」と思ったらやはり、最後の方で胸がつかえ、言葉につまる瞬間が。緊張で吐きそうになったとかそういうわけじゃないですよ(笑)。長くならないようにと、自分の思いを凝縮させるように詰め込んだ原稿。定型文の決まり切った文句が並ぶ原稿。しかし、やはり思いの度合いは強かったようです。今月頭には、このステージの上に立つことそのものが不可能かと思われることもありました。それでも、返事はできなかったけれど、「校長先生大丈夫?」という朝の会が始まる前の自由時間に子どもたちからチャットが届くことで元気付けられ、周囲の方たちみんなに支えられ、今日のこの日を、この原稿を読むという時間を迎えることができたことを幸せに感じました。また、これまで、自分が勤務した学校や、自分が勤務する町内の学校の閉校式に何度も出席していましたが、やはり当事者となると思いは全く異なるものです。あと半年もしないうちに本当にこの毎日ふれあっている子どもたちがいる学校が閉校してしまうという現実を認識させられる式典、という感覚はまさにあのステージに立ってこそ突きつけられる事実でした。そんな、様々な想いが交錯し(実際にはこんなに明快な想いではありませんが)、「最後まで読み切りたくない」という大きな想いが途中からこみ上げてきました。
 いや、でも、まだまだこれから計画中の行事がたくさんあるから、ここで立ち止まってはいられないのです。終わるものは早く終わらせて、次に進まなくては。さぁ、保護者の皆さん、そして地域の皆さん、まだまだ若松小学校への応援、ご協力をよろしくお願いいたします。そして、子どもたち、あなたたちはまだほっとしていられません。次々と新たなことがまだ待っているのですから。
 なお、本日の動画については、後日、児童会長の挨拶とアトラクションを掲載したいと考えています。データの手持ちがないため、しばらくお待ちください。
 ただ今、来週木曜日発行の学校便り11月号(閉校記念式典特集)を一足早くアップいたしましたので、あわせてご覧下さい。こちらからどうぞ。

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2021/11/19(Fri)
さぁ明日が本番、若松小学校閉校記念式典



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 今日も、礼法指導、アトラクションの練習と、授業の合間に忙しい日々を過ごした子どもたち。それでもしっかり業間には、校内5分間走で体力作りに励んでいました。この写真はスタート直後の後ろ向きですが、戻って来るときにカメラを向けていることに気付くと、手を振る余裕の子も。ん?余裕があるってことはまだ手を抜いてる?でも、すぐにしんどそうな顔に戻るので頑張って笑顔で手を振るかわいい子どもたちなのです。
 そしていよいよ明日が本番の閉校記念式典。今日の礼法指導の中の「校長挨拶」では、「皆さんは、これまでの若松小学校の卒業生や関係のあった地域の方々の代表として今ここにいる。それぞれの肩に、その責任が乗っていると思って明日は閉校式に臨んでください。」と話しました。「それぞれの子どもたちのための卒業式や修了式は、3月にあるのだから」と。これまでの2600余名の卒業生を代表しての若松小学校閉校記念式典でのアトラクション。きっとこれまで以上に心のこもった歌や演奏を披露してくれることでしょう。

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2021/11/18(Thu)
当日来校者の皆様に子どもたちからプレゼント



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 今年の閉校式の準備は、もちろん昨年度から実行委員会を起ち上げ始まっていましたが、子どもたちも実は早くから準備をしていました。上の2枚は5月19日(水)の写真です。この日は、若松小学校校舎の横で毎年国道を見下ろすように美しく満開の花を咲かせる桜、関山が一番美しい時期の花を子どもたちで摘ませていただきました。そして、花が新鮮なうちに、今金から来ていただいた押し花の先生の指導のもとで、桜の押し花づくり。これは、この後もう一度先生に来ていただいて作業を行っています。そしてできあがった桜の押し花を用いて、子どもたちは今回、一つ一つ心を込めて、一番下の写真のような栞を作成しました。この栞は、閉校式に来ていただいた方々に手渡しする封筒に同封させていただきます。本来なら、子どもたちの手でお一人お一人に手渡ししたかったのですが、入口が狭いため、入口で混雑するのを避けることを考え同封といたしました。どこかからいただいてきたおまけの品ではありません。また、数は多めに作れなかったため、ご来校者様限定となっています。日記を書いたページに、読書の際にお手元に、などふだんの生活に欠かせないアイテムとして使用していただけたら幸いです。

 トップページの「お知らせ」にも書きましたが、閉校記念誌の送付を希望の方は、学校までお電話いただくか、学校のメールアドレスにメールをいただけたら詳しいことをお知らせいたします。メールアドレスはトップページに記載していますが、いたずらメール防止のため、クリックはもちろん、コピーできないようにしておりますので、お間違いのないように打ち直していただくようお願いします。なお、記念誌送付のためにいただいた住所や氏名等は、個人情報保護のため発送と同時に破棄させていただきます。ちなみに、ご寄付をいただいて当日来校できない方、人数制限のためご案内状を差し上げられなかった方々等につきましては、すでに22日に発送する準備が出来ておりますので、近辺の方々につきましては来週前半にはお届けできると思います。届かないな、と思ったらご遠慮なく連絡くださるようお願いします。

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2021/11/17(Wed)
あと三日



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 子どもたちはずっと朝の会の前の時間に体育館での器楽の練習を続けています。それ以外にも、式典練習やアトラクション練習が最近は一日に1時間は入っているので、そろそろ子どもたちはお疲れモードかも。最近はちょっと集中力に欠ける演奏も見られます。もう十分に力を発揮しているのに、さらに力が伸びている子どももいれば、違うことを考えているのか何も考えていないのか、途中から慌てることが増えてきた子どもも。この違いが個性なのでしょう。それでも本番にはどの子も一番の力が出せるようにしてあげたいものです。ということで、(どういうことでかわかりませんが(^^ゞ)、今日は、M先生が指揮をしている器楽の様子を後ろからこっそり写しておきましたので紹介します。昨日のダイアアリーに、デビューするって書いちゃいましたからね。その予告編みたいなものです。
 今日はもう一つ大ニュースです。喜ぶべきことなのか、悲しむべき事なのか。オセロでいつも私が大勝していたYさんに、今日初めて私が完敗してしまいました。全く手を抜いたつもりはありません。いつもと同じようにたまに指導を加えながら、「なかなかうまくなってきたね」なんて余裕があったのも最初だけ。気がついたらもう盤面は逆転不可能な状態に。結局、20枚くらい差をつけられて負けてしまいました。子どもの成長ってすごいですね。一度コツをつかむと、どんどん上達していきます。「病み上がりだから」って理由にはならないですね(__*)

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2021/11/16(Tue)
表彰状をいただきました



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 今日は、閉校式に向けての礼法指導を行いました。子どもたちはもちろん、先生方も閉校式なんて自分達で指導した経験はないので、子どもたちの指導しながらも、いざ実際に動いてみると「あれ?」と思って立ち止まることがしばしば。あさって、町の教育委員会と進行の打ち合わせを行うことになっているので、それが終わったらもう一度、時間を持つことになりました。アトラクションの準備の際にお客さんの目を向けるためのスライドショーの映し方も、いろいろ考えていたのですが、あまり手間をかけずにすぐに準備ができる方法に決定しました。アトラクションの準備の時間の間を持たせるために映すスライドショーの準備に時間がかかるのは本末転倒ですからね。子どもたちは、アトラクションもかなり自信を持ってできるようになってきました。本番が楽しみです。今回は、M先生も指揮者デビューです(o^^o)
 14時には、八雲税務署長が来校して、感謝状を贈呈していただきました。これは、八雲税務署管内が行う租税教育に長年熱心に取り組んでいる学校に対して、その年度の租税教育推進校として毎年管内1校が表彰されるのだそうです。立派なトロフィーのような副賞と賞状をいただきましたが、飾っていられる期間もわずかです。ご来校の際は、ぜひご覧になってください。まだ、飾る場所決めていませんが(^^ゞ

 閉校式のZoom IDは、968 2238 2996 パスワードは、T5h8TY です。9時半頃からは確実に入室できると思います。こちらで承認しなくとも、そのまま入室できますので、どなたでもご遠慮なくお入りください。QRコードは、掲示板の方に掲載しています。

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2021/11/15(Mon)
閉校記念碑が完成しました



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 前回の「ダイアリー」更新から2週間が経ってしまい、もう今週末には閉校式となりました。何度もここを見直し、「何をサボってるんだ」とお怒りの方も多かったことでしょう(^^ゞ。実は、こんな大事な時期ではありますが、ちょっと体調を崩してしまい、しばらく病院のお世話になってしまいました。気持ちはあれもこれもと思っているのですが、物理的にどうにもならず。となるともう諦めて「まな板の上の鯉」状態。仕事を離れて検査と静養に専念してきました。それにしても今週末。ということで、わがままを言って、昨日戻ってまいりました。今日、学校に来たら、子どもたちが不思議そうな表情で(なぜ?^^)「あれ、校長先生だ」とみんなで顔を見せてくれました。お昼休みには、早速「遊ぼう」とオセロの勝負に来てくれたYさん。嬉しかったです。皆様も体調にはくれぐれもご留意くださいませ。
 さて、今日、明日とかけて閉校記念碑が完成する予定だったのですが、今日の作業で写真のとおり、記念碑が完成いたしました。新たな石碑を建てるのではなく、これまでの学校名を記した石碑を生かしてのデザインです。これまでの校名と違和感なく溶け込むデザインで素敵ですね。子どもたちのアトラクションの練習もお母さん方を加えて順調に進んでいます。泣いても笑ってもあと5日。頑張りましょう。

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2021/11/01(Mon)
さぁいよいよ11月です



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 今日は月初め。そうです。とうとう閉校式のある11月に入りました。月初めと言えば全校集会です。今日の業間には、「先月は学習発表会、今月は収穫感謝祭、閉校式と、たくさんの人の前で発表する機会が続きます。この機会に、自信を持って人前で話す、発表する力を身に付けてください。5人での発表は、一人一人が主役になるので、手は抜けません。この経験が将来、社会に出た際に、何かの代表でお話しする際の、先頭に立って周りを引きつれていく時の力になります。頑張って乗り切ってください。」とお話ししました。全校器楽をとってみても私のこれまでの経験では、子どもたちはステージに立つ経験を繰り返す度に人前に立つことを苦にしなくなります。むしろ、生き生きと緊張感を楽しむ余裕すら出てくるものです。もちろん人それぞれ得手不得手があるのは当然です。でも、その不得手がほんの少しでも解消できたら、こんなに貴重な経験はありませんよね。そんな貴重な経験ができることが、本校の強みです。
 2枚目の写真は、今日の音楽の時間、閉校式で歌う歌の音取りをしているところ。二人ペアでメロディーを歌う部分があるので、真剣にピアノの音に耳を傾けながらメロディーをなぞる子どもたち。学習発表会を挟んで、ずいぶんと歌声が変化してきたことを感じます。こんなによく伸びるいい声持ってたんだ、と驚かされたり。子どもの成長を間近に感じられるって本当に素晴らしい。教育に携わる仕事をしてきて一番幸せを感じる瞬間です。

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2021/10/29(Fri)
大人も子どもも怖かった不審者対応教室



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 昨晩も激しい雷雨が続き、朝になったら雪が積もってるんじゃないかと思ったほど。そろそろスタッドレスも考えないといけない時期かな、と思いつつ雷雨の音を遠ざけるようにイヤホンで音楽を聴いていました。マイルス・デイビスの「セラー・ドアー・セッションズ1970」って6枚組CDなんですけど。この時期のマイルスが好きです。って語り出せば長くなるのでこの続きは趣味の音楽ブログの方に。
 あ、そういえば今夜は、私が大好きなアニメの一つ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が金曜ロードショーで放映されますね。今日は、全13話のテレビシリーズの特別編集版だそうですが、個人的には、全13話とも外せないお話だったと思っているので短くされるのはちょっと抵抗感が。。。そして、来週は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝ー永遠と自動手記人形」って映画がノーカットで放映されるって。タイトル見ただけで思い出してじーんと胸にこみ上げて。。。まぁ、映画は動画配信サイトでいつでも見られるので、とりあえず今日の特別編集版は要チェックかな。それより去年の映画早くやってくれないかなぁ。
 閑話休題。今日は、3時間目の始まりから不審者が学校に侵入、という想定で、不審者対応教室を行いました。校長室の窓から、本当に怪しそうな人が玄関に近づいている姿は見えたのですが、ここは今日は見て見ないふり。玄関を入ると自動的に鳴るピンポンという音で、事務のFさんが対応。玄関の方から二人のかみ合わない話し声が聞こえてきます。って、実際は聞き耳を立てないと聞こえないほど。校内で決めてある合言葉が聞こえたところで、私はその場で駐在所に電話です。スマホに番号登録さえしておけば、こういう時は便利なApple Watch。「ヘイ、Siri。若松駐在所に電話して」というと、スマホを出さなくとも時計が電話代わりです。小さい頃、SFアニメであこがれてました、こういうの(笑)。なんて気持ちに余裕があったのもここまで。実際には、校長室で電話をし始めて歩きながら職員室を横切り廊下に出る頃に電話が終わって、子どもたちの教室の方に急ぐと、不審者がFさんと教室の入口の前で押し問答をしています。以前、不審者が侵入した際は、「できるだけ近づかないように」と教えられましたがそんなこと言ってられません。教室の扉と不審者の間に割って入って、「校長室でゆっくりお話を聞きますので」と声をかけますがもちろん相手も聞くわけがありません。ちらちらと教室の中を見ると、子どもたちはもうほとんど窓から逃げる準備は出来ていたようなので、実際であれば私もここで逃げてもよかったのでしょう。子どもたちの訓練はこれで十分です。が、私は?Fさんは?万が一、不審者が刃物でも持っていたらこの状態では逃げる余地はありません。そういう恐怖心を起こさせるほど、不審者役の方は真に迫った演技だったのです。駐在所から駆けつけてくるまでの5分ほどの時間が途方もなく長く感じました。昨年も同じ方だったんですけどね。子どもたちは、いつも他のことでお世話になって顔を合わせているはずだし、名前まで知っているんですけれど、今回は相当怖かったようです。教室から出てくる時には顔色が青ざめていたり、ギクシャクした歩き方になっていたり。終わった後のわずかな休み時間の間に、チャットで「怖かったー」とつぶやいて教えてくれました。私も一緒になって「怖かったねー」と子どもたちと同レベルに(汗)。こういう本気度の高い訓練って真剣になれて必要なんだよな、と思わされた10月最後の登校日でした。

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2021/10/28(Thu)
不審者対応避難訓練の事前学習



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 今朝はこんなに鮮やかに紅葉が見られていたのですが、この時間は雷が鳴るとともに暗い雲がみるみる広がって、激しい雨が降り出しました。窓から見える景色は、カラフルな秋の模様から一転、モノトーンの世界に変わってしまいました。茨城県南部では先ほど最大震度4の地震があったようです。地震と言えば3週間前には東京で震度5強の地震があったばかり。自然災害にはふだんの避難時の心構えをしっかりしておかないといけませんね。
 自然災害ではありませんが、人による悪意も怖いもの。明日は不審者対応避難訓練を行うということで、今日の業間に、その事前学習を行いました。不審者が侵入したときに避難する際の合言葉を確認し、実際に逃げるルートの確保の仕方を確認しました。去年も思ったのですが、本校の作りとして、本校の窓はどこも地面から高い位置にあります。なので窓から飛び降りるのはけっこう勇気がいることでしょう。それでも不審者に危害を加えられるよりは思い切って飛び降りて下りられない高さではありません。訓練でケガをしては本末転倒なので、実際に飛ぶところまではしませんが、明日はその前の飛ぶ際の準備まで子どもたちの手で進める予定です。さて、合言葉に逃げる準備、子どもたちはしっかりできるかな。

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2021/10/27(Wed)
檜山教育局局長と義務教育指導監訪問



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 今日は午前中、北海道教育庁檜山教育局からK局長とK指導監(あ、どっちもイニシャルがKでした)が、本校に学校訪問でいたっしゃいました。各教室を10分くらいずつ参観しましたが、今日はどちらも算数の授業。2・3年生の教室に行ったときは、ちょうど2年生のMさんは、6×4の計算の仕方を自分の言葉で説明しようと取り組んでいるところ。3年生のTくんは、紙のコンパス?で円を描いて、どうしてこの道具を使うときれいな円が描けるのかを説明しているところでした。どちらも自分の言葉で、説明させるという難しい内容でしたが、この子どもたちにはいつものこと。A先生の発問の仕方が、ちゃんと何を求めさせようとしているのかそれぞれの子に合った発問の仕方で授業が進んでいます。答えは、正解であっても間違いであっても、まず自分の言葉で説明をするということが大事なことなのです。5・6年生の教室に行くと、5年生のRくんは、公約数をみつける課題に取り組んでいる最中でした。6年生のKくんとYさんは、四角柱の体積の求め方から、三角柱の体積の求め方の公式を作ろうとしているところでした。二人とも自分の考えを発表し、説明をしていましたが、ここでもM先生はその答えが正解でも間違いでも肯定も否定もせず子どもの考えを受け入れます。そしてさりげなく、自分で確認させ、自分の力で正解か間違いかをみつけさせようとしていました。なぜ、今日はこんなことを書くかというと、この二つの授業を見ていて、自分が授業をしていた時は、こんなに子どもたちの答えをそのまま受け止めていたかな、と思い出したからです。「それは違うなぁ」なんて、すぐに間違いを諭していたことが多かったような気がします。これじゃ、正解しか言わない子どもになってしまいますね。なんて昔のことを思い出すことが増えたのも閉校式が近づいて来たからかな。退職の日が近づいて来たからかな。

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2021/10/26(Tue)
第4回ラーメニア小学校とのオンライン交流会



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 オーストラリアは今はサマータイム期間中で、今までとオンライン交流の時間がちょっとずれました。これまではタスマニア州とは、1時間差だったのが、2時間差になったのです。ちなみにふだんのオーストラリアは、西の方から、日本より1時間早い地域、30分遅い地域、1時間遅い地域と3つの時差があります(タスマニア州は1時間遅い地域)。その3つの地域の中でも、夏になると州によってサマータイム制を導入している地域としていない地域があるため、1時間早い地域、30分遅い地域、1時間遅い地域、1時間半遅い地域、2時間遅い地域と、5つの時差が出てくるのです。タスマニア州はサマータイム制を導入している地域なので、日本の時刻から2時間遅くなりました。今までは10時40分からでしたが、今日は日本時間の10時20分から11時まで。11時に相手校のチャイムが画面越しに聞こえ、「今からお昼です」ということで今日の交流会は終了になりました。ん?ということは、午後1時からお昼ご飯ということになりますね。サマータイムじゃなければ何時にお昼だったのか気になるところです。
 今日の交流は、まずこちら側から、せたな町の紹介をしました。マスコットキャラクターのセターナちゃんの紹介や、三本杉岩の紹介など、一人一人が自分が紹介したい名所などを紹介しました。「祖(みおや)の松」の樹齢が900年と聞いて、口をあんぐりと開けて驚く相手校の子どもの様子は、どこか海外ドラマでも観ているような感じがしました。
 そんなこちらからのプレゼンテーションが終わった後は、相手校からオーストラリアで観られる動物紹介。パワーポイントで作った資料を画面共有し、紹介してくれました。その次に、なんと相手校の子どもたちが作ったという、動物の名前早当てオンラインゲーム。相手校の子どもたちは、皆、タブレットを用意して待っていましたが、本校では全員分のタブレットがないので、代表で子どもたちが言った答えをM先生がマウスでクリック。終わったあとは順位までつくというゲームです。こういう一つの成果を出せるプログラミング学習は、まだ日本では遅れている分野ですね。
 ゲームが終わったあとは、お互いの質問コーナーで10分ほど費やし、40分間の交流会は終了しました。相手校の子どもたちは、イスに座ったり、床に座り込んだり、机の下に潜っていたりと、いつもながら、かなりリラックスした雰囲気。たぶん、ふだんの授業では違うのでしょうね。だって、ぬいぐるみを抱きかかえて授業はしないだろうし。あ!もしかして、ポケモンのぬいぐるみを抱っこしてるのは、自分達が好きだからってだけじゃなく、日本との交流で親近感を与えようとして用意したもの?っていうのは、考えすぎでしょうか。

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 「東の山の頂から朝日が顔をだす頃、南の空の上には、まだ、白い月が残っていた。山の色はもう緑一色ではない。赤や黄、茶などに色を変えた葉が季節が変わってしまったことを実感させる。常緑樹の多い「若小の森」の木々はまだ深い緑を湛え、『俺は寒さに負けないぞ』と勝ち誇っているようにも見える。また、偏西風に乗ってゆっくり流れる雲の東面は、朝焼けに照らされてオレンジがかり、秋の山を切り取ったようだ。」って、ちょっとライトノベル風に写真の情景を書いてみました。秋は感傷的な気持ちになりやすいもの。というのも、今年はやはり閉校式が間近に迫っているせいもあるからでしょうか。
 子どもたちは次の出し物の練習を始めています。2枚目の写真は、閉校式のアトラクションでPTAと共に披露する歌の練習です。いよいよ閉校式に向けての発表準備に取りかかり出しました。今回の合唱はそれぞれの子どもたちにソロパートがあるので、練習も力が入ります。歌の後は、収穫感謝祭で披露する器楽の練習をしていました。今年の子どもたちは三学期の修了式のその日まで、発表が続きます。これがここに若松小学校があった証であり、地域の方々にもいつまでも思い出に残しておいていただきたいから。そのためにも子どもたちにはちょっと大変だけれども、頑張ってもらいます。だって、頑張れる子どもたちだから。

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2021/10/22(Fri)
久しぶりの子どもの写真を



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 最近、学校にいない時間が多かったため、子どもたちの写真をなかなか「ダイアリー」に載せていませんでした。今日は、久しぶりに5分間走で職員室の中を通り過ぎる子どもの写真です。ちょっと背景を流して動きを感じる写真をiPhoneで撮れないかな、と思ったのですが難しいですね。ピントのあった写真はこの2枚だけでした。昨日の寒さで風邪を引く子どもがいないかと心配もしましたが、子どもたちは元気なものです。子どもたちが元気で学校に来てくれる。これだけで幸せを感じます。
 そういえば、ここ最近、思い出したように子どもたちが校長室に遊びにやってきてくれます。「校長室は遊び部屋じゃない!」と憤る校長先生もいるかもしれませんが、子どもたちと会話をしながら、子どもたちがふだん考えていることを知るのにはとても貴重な時間です。と、余裕そうな書き方をしていますが、実は今、3年生のTくんに将棋で負けそうで焦ってます(笑)。3年生でも立派なライバルです。ちなみに「オセロじゃ負けないぞ」と思っていたら、今続けている6年生のYさんとの勝負は、私の一回のミスが命取りになって、挽回するのに必死です(汗)。朝は朝で、子どもたちは登校するとチャットで話しかけてきてくれます。子どもたちは、登校したらまずパソコンの電源を入れるので、そのままチャットで「おはようございます」と第一声をかけてくれるのも3年生のTくん。その後、数人が入ったり入らなかったり。学校に来て最初にすることがチャットで挨拶って、面白い時代になったものです。
 今朝、昨日の森林教室の様子を「学校生活」にアップしました。まだ見ていない方は、こちらからどうぞ。

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2021/10/21(Thu)
Rくんの標語が入選しました



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 昨日も早退をしたため、「ダイアリー」まで手が回りませんでした。昨日の子どもたちの様子をお待ちいただいていた皆様申し訳ありません。
 私が出勤して一番にすることはメールのチェック。昨日届いていたメールの中に、「『北海道学び推進月間』の標語の入賞者について」と町教委を経由して檜山教育局から届いたものがありました。平成21年度から毎年、北海道教育委員会は、子どもたちの「確かな学力」の向上を図る取組の一環として、4月と11月を「北海道学び推進月間」と定めています。道内に14ある教育局が、それぞれの管内の学校の取組を2校ほど紹介するとともに、管内の学校から応募した「北海道学び推進月間標語」から1点を最優秀賞、を2点ないし3点を教育局奨励賞として選出しています。前置きが長くなりましたが、この中に、本校のRくんの標語が檜山教育局奨励賞として選ばれたということで、写真のように他の学校の選ばれた標語と共に掲示用のポスターがメールで送られてきていたのでした(一番左がRくんの標語ですがもちろん本名記載部分は掲載前に加工して消しています。ちなみにRくんの右側にあるのが奥尻高校の生徒が作った最優秀賞作品)。これは、管内全部の学校に送付され、それぞれの学校に掲示されることになります。後日、賞状が送られてくるということです。朝一番でいいニュースに接して、今日1日分の元気をいただきました。
 来週28日発行の学校便り第7号を一足先にアップしました。こちらからご覧下さい。
 もう一つお知らせです。タスマニアの子どもたちとのオンライン交流会を来週26日(火)の10時40分から行います。いつものとおり保護者の皆様、また学校関係者の皆様の参観も可能ですので、どうぞ時間の都合のつく方はご来校お待ちしています。

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2021/10/19(Tue)
若松にも初霜



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 今朝の北海道新聞には、道内での昨日の初霜の便りがトップページに掲載されていましたが、ここ若松では、今朝が初霜。朝、家を出たら車が真っ白に凍っていました。学校に出勤しても校門前の芝?雑草?の表面が白くなっていたので一枚。昨年度の「校長ダイアリー」を見直すと、若松での初霜は10月21日でした。昨年度より二日早い初霜です。で、10月22日の「ダイアリー」には雪虫の写真が載っていたので、昨年度も一気に冬が近づいたんですね。お昼近くなって急に空が暗くなり、今は雨が本格的に降り出しました。宿泊研修に出かけた子どもたちは、もうお昼ご飯の時間。雨に当たらなかったらよいのですが。お昼を食べたらあとは帰ってくるだけですから、雨が降ってても関係ありません。私は、と言えば、Rくんをお出迎えできず申し訳ありませんがこの後早退いたします(o_ _)o

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2021/10/18(Mon)
「行ってきます」と「走ってます」



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 今日から二日間は、5年生のRくんと担任のM先生が、北檜山小学校の5年生と一緒に宿泊研修に出かけました。今年度の宿泊研修は、縄文時代前期後半から中期後半頃まで(4,000年から4,500年前頃)の集落遺跡として国の史跡と認定された「大船遺跡」や、これも国の史跡となっている道内最大規模と言われる縄文時代の早期前半から後期後半までを確認できる「垣の島遺跡」見学が1日目のメインです。気温的には先日から急激に寒くなってきたことが心配されますが、そこはきっと準備万端(のはず)。史跡見学のあとは、大沼公園から宿泊地「ネイパル森」に入って夕食です。明日は、午前中に、9㎞のコースを自転車に乗って走る、ネイパル森の恒例行事サイクラリーが待っています。修学旅行と違って、帰りは遅くはなりませんが、ふだんからスケボーで鍛えているRくん。元気で帰って来るか、疲れ切って帰ってくるか。明日の15時前には到着の予定です。余裕があればM先生が、掲示板の方に途中の様子をアップしてくれることになっていますが、まだ忙しいみたいですね。
 そんな遺跡に向かってバスが走っている頃、校内では、残った子どもたちが「校舎内5分間走」で走っていました。写真は、1周の距離稼ぎと、スピードをいったん落とすための空き教室ゾーンを回って出てきたところ。まだスタート直後なので子どもたちは4人とも差がほとんどありません。この後の階段から差がつき始めてきます。子どもたちももうコースと時間配分に慣れてきたようで、どのくらいのペースで走ればもう1周多く走れるかつかんできたようです。制限時間の1秒でも前に、スタート=ゴール地点を通過できれば、もう1周コースを走って来れるので、1周の差は年間の走行距離に大きく響きます。若松小学校最後の日まで、1周でも多く走って体力をつけられるといいな。

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2021/10/15(Fri)
ナスカのドラえもん?



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 子どもの発想って本当にユニークですね。先日、2・3年生の子どもたちが「ナスカの地上絵を若松にも描きたい!」と傘の先でグラウンドに絵を描き始めました。写真は斜め上からなので、よくわからないかもしれませんが、子どもたちはドラえもんを描いたようです。これが将来いつまでも残るわけではありませんが、この何日かでGoogle Earthでこの地区の航空写真を撮ることがあれば、世界中の人達が見ることができることでしょう。とはいっても、この若松小学校のグラウンドをグーグル・アースで意図的に見る方がどれだけいるのかわかりませんが(^^ゞ
 ということで、閉校記念学習発表会が終わったあとは、子どもたちは毎日落ち着いた生活を送って、教科の進度調整に追われているようです。淡々と教科書を毎日同じペースで進めていく、または、指導書のとおりに進めていけば、いつまでたっても追いつけないでしょう。ここで必要なことは、「学習指導要領では何をねらいにしているのか」「何を指導したらいいのか」を、しっかり教師自身が把握し、教科書の内容に軽重をつけて進むことです。本校の子ども達の力量であれば、指導すべき内容さえわかれば、課題を工夫すると教科書何ページ分かを1時間で進むことも可能でしょう。また、そのように一度に進んでしまえる反面、じっくり時間をかけることもできる、それがこのような極小規模校の最大のメリットだと思ってきました。ここを使い分けられるようになると本当におもしろいことが何でもできます。そのおもしろいことの一つに、PTAで購入していただいたプログラミング学習用教材を使用した学習があるのです。2020年度から、小学校ではプログラミング学習は必ず行わなくてはいけないこととなっていますが、何を使って、というきまりはありません。なので、いろいろな教材で試してみたい、それも子どもたちが最大限に想像力を発揮できるような教材で。ということで、「学校生活」では、その教材を初めて子どもたちに紹介した授業の様子をアップしました。こちらからもご覧頂けます。

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2021/10/14(Thu)
子どもたちも閉校式典に向けて動き出しました



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 今日は、まさに昨日の続きとも言える内容です。
 今日の朝はチャレンジタイムの時間。本来ならば「話し合い」の日ですが、今日は、閉校式典のアトラクションで合唱する曲の発表と、歌うフレーズの振り分けを行いました。子どもたちが主役となるアトラクション。今度は学習発表会とは異なり、2倍以上のお客さんが集まって、子どもたちを見守っています。そんな中、ソロパートを歌う子どもたち。そして、年間を通してその都度アレンジを変えて披露するということになっていた「365日の紙飛行機」。収穫感謝祭では、アレンジをしっとりバージョンにしますが、ここでは学習発表会と同じ演奏をします。今日の音楽の時間では、私は学校にいなくて見られなかったのですが、子どもたちもしっかり歌う練習ができていたということなので、完成が楽しみです。あ、教員も歌うんでした。練習しなきゃ(^^ゞ
 明日予定していた農業センターでの収穫が雨予報だったので、今日の午後に最後の収穫に行ってきました。その様子は、こちらからどうぞ。

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2021/10/13(Wed)
次の発表会に向けて



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 昨日の「ダイアリー」でまたしても日付のミスがありました。昨日もお休みだったのに、「ダイアアリー」を書いていたら出勤日だと私の脳が勘違いしたらしく、お休みを「昨日、一昨日」と記述していました。正しくは「今日、昨日」となり、すでに訂正させていただきました。読み直さない習慣というのはいけないとわかってはいるのですが。。。
 さて、今日は確かに子どもたちの声がしています(笑)。そんな授業中、ふとホールに出向いてみると、2年生のMさんが学校の本棚を真剣に眺めています。「何を探しているのですか?」と尋ねると「収穫感謝祭で発表するお米の本を探してるんです」とのこと。「あぁ、そうか。学習発表会が終わって、もう子どもたちも次の目標に進んでいるんだな」と思い、今学期の子どもたちの活動を観ていただく場面の予定を調べ直してみました。
 11月9日(火)収穫感謝祭(今年度携わった農作物についてのプレゼンテーションと、「365日の紙飛行機」別バージョン演奏)、11月20日(土)若松小学校閉校記念式典アトラクション(「ありがとう」(いきものがかり)合唱と、「365日の紙飛行機」学習発表会バージョン演奏)、12月4日(土)親子で聴くミニ・コンサート(メインはジャズ・コンサートですが、子どもたちも「イマジン」学習発表会バージョンを演奏)、12月12日(日)日曜地域参観日(プログラミング教材を用いた授業)、これ以外にも、11月30日(火)と12月上旬には北檜山小学校の参観日に参加させていただくことになっています。
 この他にも、タスマニアの子どもたちとの交流や新たな国内の小学校とのオンライン交流があったりと、こうして洗い出してみるとずいぶんありますね。これも、去年一年間子どもたちの様子を見て、こなせる子どもたちだと思うから。これを乗り切って閉校の日を迎えたら淋しさの中にも満足感や達成感を十分に感じる事ができるのではないでしょうか。何よりも心の成長も大きいのではないかと期待しているところです。
 今日、ホームページ上段の画像を全て入れ替えました。今回は10枚に増えています。新たな画像が表示されない方は、ブラウザのキャッシュクリア、または画像履歴の削除をお試しください。

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2021/10/12(Tue)
たくさんのご感想ありがとうございました



20211012
 今日、昨日と学校は振替休業日。子どもたちの声の聞こえない日の学校は、校舎を見て回る度に違う思い出をよみがえらせてくれます。今日はもちろん、音楽室での、ホールでの体育館での学習発表会の練習風景や本番の子どもたちが鮮やかに。そんなことを思い出しながら雑用をこなしていると、職員室にFAXが届きました。学習発表会当日も、写真のとおり、終了後に16通も温かいメッセージが書かれた感想カードが集まったのですが、今日はFAXの手書きでA4用紙いっぱいに書かれた、思い入れいっぱいの感想。単なるあの日だけでなく、過去の思い出から将来にまで思いを馳せる文章に感動し、「これは皆さんにも届けなければ!」と「ダイアリー」で紹介させていただくこととしました。ご覧下さい。あ、もちろん本人の承諾済です(^^ゞ


 若松小学校の児童、教職員の皆様、学習発表会お疲れ様でした。そして、有難うございました!
 児童の皆様が連日、たくさん練習に励んでいた事が良く判る、とても良い発表会でした。5名の方々がそれぞれの役割をきちんと果たし、堂々と出来ていたように思います。伝統ある若松小学校最後と思うと、少し淋しく感じました。
 半世紀以上前の小学生にとっては、運動会と並んで学芸会は一大行事でした。
 当時の親たちは皆、常に忙しそうで、学校に来る事などほとんど無かったように思います。参観日でもエプロンのまま来るような・・・そんな思い出です。
 しかし、運動会、学芸会となると、お弁当持って皆でそのお弁当(それも不断はめったに食べられない、おいなりさんやのり巻きなど・・・)を食べて、一日楽しめたような気がします。発表は少し苦手でも、お弁当が楽しみでした・・・!!
 様々な想いで観ましたが、惜しむらくは、”校歌<”を皆で合唱できたら良かったな!と思いました。中学生や地域のみなさまもOG(B)であれば、練習しなくても校歌は歌えます。又 いずれかの機会があるのでしょうか・・・?
 若松小学校は閉校となっても、北檜山に通う児童・生徒は地域に確実に居る事で、これからは別な形で、地域と関わりを持って頂ける様、住民の1人として、頑張っていこうと思って居ります。
      本当に、有難うございましたぁ!!!


 そうですよね。閉校記念という冠をつけているのですから、せっかくなら「校歌」歌いたかったですね。なんで思いつかなかったんだろうと残念でなりません。今後の地域の皆さんをご招待できる行事の中で効果的な(「校歌」だから?バキッ!!☆/(x_x))場面設定を考えておきます。その際はぜひ一緒に校歌を歌いましょう。
 昨日は、有難いことにホームページの掲示板にも感想をいただきました。当日紙に書いた方でも、新たに思い出したことがあれば、ぜひ掲示板の方にも感想をお寄せください。よろしくお願いします。

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20211010
 この「ダイアリー」で学習発表会の裏話をたくさん語れるのを楽しみに、動画のページ、写真のページを作りながら、「あれも書こうこれも書こう」と思っていました。いよいよ「ダイアリー」の番です。と意気込んではいたものの、正直今日はもう書くことも疲れてしまいました。動画の編集に思いのほかとまどって数時間。ここでちょっと読みを間違えてしまったのが原因です。それでも、書きたいのは子ども達の才能についてでしょうか。やはり、私にとっては、これまで32年間全校器楽の楽譜を書いて指揮をさせていただいてきたということで、器楽の話が多くなってしまうのですが、ご勘弁を(そういえば32年間で初めてアンコールのかからない全校器楽でした^^;)。私は自分で原曲をアレンジし、子ども達が演奏できる楽器編成用に楽譜を書いていますが、基本練習が始まってしまえば楽譜にこだわりません。演奏する子ども達の感性にまかせてどんどんフレーズの変更をしていきます。自分がドラマーだったせいもあり、ドラムの演奏にはこだわりが出てしまいます。ということで、昨日は、シンバルの話を書きましたが、今日は、学習発表会の開始何分前くらいだったでしょうか。「イマジン」のドラムを叩いているRくんに、「曲の入り方なんだけどさ。3拍目からこんな風に入ってみてくれない?」なんて、目の前にドラムがあるわけでもないのに、エアドラムで練習させるという強引さ。今まで勤務してきた学校で、こんな前日や、ましてや当日に演奏の変更を求めるなんて初めてのことです。こんな要求ができるのは、ここの子ども達は、出来てることを変えさせられる、ということに慣れているからです。運動会の鼓笛の練習のお話を覚えていらっしゃる方もいるでしょうか。何時間かかけてなんとかできるようになった隊形変換を、「やっぱりこうした方が見栄えがいい」と、出来たことを褒められないうちにあっさり変えてしまうことができる子たちなのです。なので、自然とこちら側の要求もだんだん高くなっていくのです。これを教育的と呼ぶかどうか、という問題はおいといて。私は、大人が子どもの限界を決めてしまってはいけないと思い続けてきました。「そんなのやらせたら可愛そうだ。」「そこまではできない。」と、なぜやる前から決めつけてしまうのでしょう。もちろん危険なことは別です。こと全校器楽に関しても同じです。「こんなの弾けないだろう」とは思いません。「この子に、このフレーズを弾かせてみたい、叩かせてみたい」と子どもの顔を思い浮かべながら楽譜を書いていきます。それをこなせると思うからこそです。閉校を迎えるこの若松小学校の子どもたちが、こんな才能を秘めた子どもたちであったことに感謝しています。
 なんて、学習発表会の裏話からちょっと離れてしまいました。「百聞は一見にしかず」です。どうぞ、動画のページから子どもたちの今日の活躍の様子をご覧になっていただければ幸いです。
 おっと、もう一つだけ。今日、Zoom配信で、本校の2・3年生がオンライン交流を予定している兵庫県尼崎市立竹谷小学校の先生が、子どもたちの様子を観てくださいました。相手校の子どもたちとの対面はまだですが、本校の担任の先生と2・3年生の2人は、自己紹介することができました。こういうご縁ができることも今の時代のいいところですね。終わったあとは、たくさん褒めていただきました。褒めて、といえば、本日ご来校いただいた、たくさんの方々には子どもたちを褒め称える感想をたくさん書いていってくださいました。子どもは褒められることで自己有用感が生まれ、自尊感情が高まっていくものです。今年度の本校の重点教育目標にせまるため、有効な利用の仕方をさせていただきます。ありがとうございました。
 今回は、リンク先が多いので、こちらには紹介しません。動画や二学期の行事のページへは、メニューから直接飛ぶか、トップページの新着情報から飛んでください。最後にもう一つ裏話を。学習発表会が終わったばかりだというのに、今日はお昼前にもう閉校式の合唱練習を教員だけで行っていました。先生方の目標はもう次の大きなイベント、来月の閉校記念式典のアトラクションへと切り替わったようです。夕方の体育館ももう次の用意を待っているかのようでした。
 書きたいなと思っていたことと違うことで今日の分終わらせてしまった。。。。。。。(T^T)

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2021/10/09(Sat)
最後の重点練習終了



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 本番前日の重点練習。重点という割には、どれが重点になるんだろうというくらい昨日の総練習からけっこうな量の修正がありました。子ども達が覚えきれるかな?なんて疑問はこれっぽっちもなく、様々な点でダメだしだけでなく、変更も加わりました。全校器楽でも、いきなりドラムのシンバルの使い方を指揮者の合図だけで変えようというのには無茶がありましたが、一度説明しただけでちゃんと飲み込んでくれたKくん。おかげで「365日の紙飛行機」は、ちょっと色彩豊かな演奏になりました。Rくんのドラムも今日は最高の安定度。今日が本番でも全く問題なしの「イマジン」が演奏できました。というか、今日を本番にしたいくらいの。明日はどんな演奏になるのか指揮者としては最高に楽しみです。練習不足でできないというのは問題外ですが、もうどの子もできるようになっているのですから、ミスはあってもいいんです。プロの演奏家でもミスすることはありまし。大切なことは、どれだけ演奏に集中し、演奏に心を込められるか。みんなと心を一つにできるかです。あ、いつの間にか思い入れの強い全校器楽だけ書き続けていました。
 もちろん、民舞も朗読劇も先生方が指導できる限りの指導はできたと思いますし、それを演目に生かせるようになった子ども達です。地域合唱では、自分達の倍以上の人数の地域の方たちの歌声に負けずに自分達のパートの声を響かせてくれるようになりました。これは、朗読劇で会場中に響き渡る、いや、校内中に響く大きな声を出せるようになったことの副産物でしょう。このように、様々な演目の練習が絡み合いを相乗効果でよい成果が表れています。
 以前も書いた通り、明日の本番は、Zoom配信もいたしますので、ご来校できない方は、こちらの承認なしにどなたでも自由に入室できますので、ぜひZoomでご参加ください。昨年のZoom配信での音が途切れる問題も解決されています。

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2021/10/08(Fri)
総練習も録画も無事に終わりました



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 今朝の日の出は、靄に覆われた世界が異世界にでも迷い込んだようで(アニメの見過ぎか^^)、なんとも不思議な感覚でした。体育館と若小の森の合間から見える白く覆われた空間がたまらなく非現実感を与えてくれて、って本当にアニメの影響大きいかも。これって現実逃避したいって気持ちが表れてるのでしょうか。まぁ、そんな脳天気なことを考えながら出勤した朝でした。
 ところで今日の「ダイアリー」は、「学校行事」からの続きとなりますので、ご覧になっていない方はぜひ、最初にこちらから先にご覧下さい。

 見てきてくださるまで待ってますね。

 実は私は、学習発表会当日は写真係が当たっているのです。なので、2・3年生の「はじめのあいさつ」から順調に、「エイサー」「ないたあかおに」と写真を撮っていたのですが、あれ?この後どうなるんだ?と気付いてしまいました。というのも、この後は、休憩時間は問題ありませんが、休憩が終わると「校長挨拶」「地域合唱」「全校器楽」と続いて「終わりのあいさつ」に進みます。これ、挨拶まで私が出ずっぱり。ということは、写真撮れません(^^ゞ
 こんなこと、今頃気付くのって相当何も考えてなかったってことですね。シミュレーションができてなかったという。そういえば、昨年の学習発表会も、動画をホームページに使おうと思ったのはいいけど、誰もビデオを撮っていなかったということに気付いて、保護者の方から貴重なデータをいただいたのでした。ということで、今年度は学校でもビデオは撮りますでも......写真、合唱なんか職員全員参加だし、写真どうしましょう。というのが切実な悩みです。って書いていたら自分で答えを出していました。学校でビデオを撮るならそこから静止画取り出せばいいんですよね(o^^o)
 さ、子ども達は明日が最後の練習です。本番に悔いを残さないように私たちも頑張ります。

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2021/10/07(Thu)
焦ってるのは先生方だけ?子ども達は余裕。



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 何もない業間休み。覚えることがたくさんある子ども達は、何を優先しているのだろうと教室を見に行くと、何やらすごい勢いでカチャカチャと音が廊下まで響いています。教室に入ると、こちらを一瞬たりとも見ようとせずに、目は画面に釘付けの子ども達。そのカチャカチャ音の正体は、ネットでタイピングの早打ちに挑戦している高学年の子ども達なのでした。それはもう真剣な表情で、このくらい気持ちの切替ができる子ども達を頼もしく思ったり、いいのかそれで?と思ったり、どう解釈したらいいのか悩んでしまいました。確かに、今日の練習は、昨日より完成度はあがっていましたけれど.....。ま、ポジティブに考えましょう(o^^o)
 それでは、私も発表会から離れた話題を。実は、この慌ただしく過ごしている合間に、本校とのオンライン交流を望む学校が2校表れたのです。相手校の対象学年に合わせて、5・6年生を、東京都府中市立若松小学校の6年生と、2・3年生を、兵庫県尼崎市立竹谷小学校の3年生と、後日オンライン交流を行う予定です。残り半年の間、忙しい時期を除くと何度交流できるかわかりませんが、「顔合わせしました」だけで終わらないように、計画的な交流となればいいと思っています。
 オンライン交流といえば、オンライン授業の際にはMicrosoft Teamsを使っていますが、それ以外は全て本校ではZoomを使用しています。今回の学習発表会では、明日の公開総練習に向けて、音が途切れないような設定をし、器楽演奏できれいな音が聞こえるようにと昨日放課後に皆でいろいろ試したのですが、Zoomで大きな音を拾うのは無理があるようです。YouTubeで、ライブ配信も考えているのですが、こちらもちょっと障害があってまだうまくいきません。

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2021/10/06(Wed)
引き締まった表情が素敵です



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 明後日は公開総練習。そして、町民文化祭に映像参加するための録画録りの日。つまり第1回目の本番の日。こんな間近になっても、まだまだ子ども達の覚える内容は増え、出来てるはずの内容にも手直しが入ります。そこはそれ、子ども達は、運動会の鼓笛練習ですっかり慣れたものでしょう。ちゃんと出来てるのに、やっぱりこうしようと見栄えをよくするために手が入る。やっぱり頭の中でイメージしたのと実際に動くのとでは見栄えが違いますからね。こういうぎりぎりまで妥協しきれない教員に囲まれた子ども達はかわいそうですね。って私も悪いのか(汗)
 今日の写真は、始めと終わりの挨拶の練習です。これは一回やっておけば、あとは暗記だけなのでもう練習はいらないかな。という貴重な場面です。終わりの挨拶は器楽の発表後に全員加わって行うので、もっと練習する予定ですが。どちらの写真も集中と緊張の混じった引き締まった表情ですね。これでもいいのですが、お客さんを楽しませるための発表会ですので、ここはやはり真剣な中にも笑顔がほしいところですね。ってまたハードル高くしてます(笑)
 もう今週の学校内はずっとこんな感じでしょう。子ども達も授業をしても頭に入らないでしょうし。ということで、「ダイアリー」ももうしばらく学習発表会ネタにおつき合いください。
 ということで、今日は「エイサー」の初ステージ練習の様子をアップしていますので、興味のある方は動画のページでご覧下さい。こちらからでもどうぞ。

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2021/10/05(Tue)
だんだん力が入ってきました。誰が?



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 学習発表会の練習のためだけに時間を取れるなら、演目の全てに細かいところまで指示をだして完成度をあげたいところですが、そうも言えず。だったら、短い練習時間で完成形を目指せる簡単なものにしたらいいか、というと見る側にとって納得してくれるでしょうか。子ども達には難しいことに挑戦したという達成感、成就感をもたせたいもの。だからこそ、ぎりぎりまで伸ばせる部分は伸ばしたい。ということで、先生方も今週に入ると細かい指示が多くなります。写真の朗読劇も、いかにセリフだけで場面を想像させられるか、一言のセリフの言い回しに感情を乗せる練習が続きます。また、私自身を例にとっても、器楽で、「ここにドの八分音符足して」と楽譜をあらためたり、「ここでドラム、タカタカタカタカジャーンって入れれるかな」と注文が増えたり。自分が書いた楽譜だからこそ、その子ども達に合った音に変えていくことにはためらいはありません。
 と、演目を選ぶ基準を書きましたが、今年度私たち教員は、「できるだけ子ども達が経験したことのないことを経験させよう」と、教育活動に新たなことを盛り込んできました。コミュニケーション能力を伸ばすために、出会ったことのない人達との出会いを増やすことも一つ。学習発表会の演目を決めるのも一つです。若松小学校が閉校して、もう子ども達の学校生活が終了、というならこれまでの集大成で子ども達の好きなことに取り組ませるのもありでしょう。でも、子ども達にはまだまだ好きなことを選ぶための選択肢が不足しています。今後、ここでしか出会えない物に取り組むことで、将来自分が進みたい道が変わってくる可能性もあります。事実、全校器楽を続けたことで、運動好きだった子ども達が何人も中学校や高校で吹奏楽部に入りました。吹奏楽部でやってるような音楽じゃつまらない、とバンド活動を始めた子もいます。
 音楽だけでなく、朗読劇もそうですね。子ども達はステージの上を歩き回ったり小道具を作ったりしなくていいことに、「今年の劇は楽かも」と思ったかもしれませんね。でも、動きがない、ということは動くことよりももっと難しいことを学んだことでしょう。自分達の学校で伝統的に続けて来たYOSAKOIソーランの他にも沖縄に伝わるエイサーという踊りがある。これを知ることで、全国各地にある、世界各地にある伝統舞踊に興味を持って踊らなくとも、郷土史家になって研究にいそしむ子が出るかもしれませんね。私たちが子ども達に与えることができるのは、この1年、いや、あと半年しかありません。もちろん、学習指導要領で決められた各教科の指導内容は全て定着させて終了させなければならないので、それを前提にしてのことです。
 子ども達は「今年はずいぶんいろんなことをやらされてる」と感じるかもしれません。しかし、それを納得できるように、私たちは一つ一つの取組の目的をしっかりと伝え、子ども達が意欲的に取り組めるように、取り組んだあとに充実感が得られるように工夫していきます。どうか、あと半年、私たちの教育活動にご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

 金曜日の総練習を公開総練習とするとおたよりを昨日配付しましたが、学校まで来るのに都合の悪い方、また、本校のHPをご覧になって興味を持たれた方がご覧になれるよう、昨日の「ダイアリー」でも書いた通り、総練習をZoomでも配信いたします。総練習の様子をご覧になりたい方は、こちらのお便りでIDやパスワードをご確認いただきお入りください。

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2021/10/04(Mon)
さぁ本番までまっしぐら



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 いよいよ閉校記念学習発表会本番までの最後の週になりました。今日から本番までは休みがなく続きます。先週も書いたように、8日金曜日は、公開総練習としたので、ほぼ本番に近い形で行いたいところ。教師はもちろんですが、ご来校いただいた方からもご意見をいただいて、直せる限りは土曜日の登校日に修正をかけて日曜日の本番に臨みたいと思っています。あ、そうそう。8日の公開総練習も本番の練習を兼ねてZoom配信いたします。明日IDとパスワードを公開いたしますので、来校できないけれど総練習の姿も見てみたい方は、ご自由にご覧下さい。ただし、PCの前につきっきりでいられないため、承認に時間がかかる場合があります。
 先週末の練習時に子ども達に現状を嘆いたところ、今朝子ども達は登校するとまっすぐ体育館に出向いて楽器の練習をしていました。ちゃんと先週末の言葉は届いていたんだなとほっとしました。これは、朝の自由時間に練習をすることそのものが目的ではありません。子ども達には、できないことは、人に頼っているばかりでなく、自分で時間をみつけてその分努力することを覚えてほしいのです。もちろんゲームをするだとか、マンガの本を読むなど好きなことだとそれは当たり前にできるでしょう。他の人に与えられたものを解決するための時間を見つける、これが今後子ども達に求められる能力の一つとなることでしょう。
 そんな子ども達の朝の会の前の時間、朝学習の時間を使って、放送原稿とイマジンの和訳の読み合わせの練習をしているのが1枚目の写真です。本番に向けて子ども達の役割もさらに増えてきました。
 2枚目の写真は、以前も紹介しました「友だちのいいところ見つけたの木」です。2・3年生の子ども達が、学習発表会の練習の様子を見て、たくさんいいところを増やしてくれました。高学年の子ども達も、思い出して書いてくれるといいですね。あえて書く時間をとらなくても、一人二人と、自然に思いついた時に書いてくれるようになると、この木の目的に近づいてくれることでしょう。

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2021/10/01(Fri)
来週の子ども達に期待したいこと



20211001
 10月1日、今年度の後半戦開始の日。新たなページでこの「ダイアリー」もスタートです。間違えずに辿り着いていただいてありがとうございます。
 今日の1枚は、お昼の歯磨きの時間帯にあえて子度主たちのいない体育館を写しました。ちょっと私自身が寂しい気持ちだったので。というのも、総練習を1週間後に控えた4時間目の練習で、あえて子ども達に伝えたことがあります。「ここの子ども達は、先生が今まで勤めた学校で、一番練習しない子ども達だ」と。これまで勤めた学校の子ども達と比べることはよくないことでしょう。しかし、他の先生からも、「休み時間にでももっとできないところ自主練習したらいいんじゃないの?」とか、朝早く登校してきた子どもに「この時間に練習したらいいんじゃないの?」と言われても、練習するのはその時だけ。「自分は覚えてないから練習しよう」じゃなく、もうできてしまって練習しない子どもに引っ張られる子ども達なのです。真っ先に練習しようとする子は見当たりません。だから、本番1週間前になっても、「まだここできてないから」と、平然と口にも出ます。「授業中の練習時間はもう全体で合わせる時間だから、まだ覚えきってない人は、自分で覚えておいてね」と言ってあるけれど、言い方が甘いのか。それでも、「なぜ全校器楽を行うのか」「なぜ『イマジン』という曲を選んだのか」から含めて全校器楽の目的を伝え直しました。「みんなで心を一つに、演奏者はもちろん、見に来てくださった方々みんなと心が一つになるような演奏を」と。来週の様子に期待することとしましょう。
 今日、その学習発表会のプログラムが完成したので各ご家庭に配付しました。また、新聞のチラシとしても配付することになっています。トップページの「お知らせ」からいつでもご覧になれますが、今日はこちらからもご覧いただけます。
 また、今年度は、本番当日だけでなく、保護者の方には総練習も公開することとしました。本番に初めて見るのが楽しみなんだ、という方はそれでかまいません。練習場面も見ておきたいという方は、ご自由にご参観ください。そのお知らせは、こちらからどうぞ。

 大切な連絡です。10月8日(金)の総練習は午前中に終えるのですが、午後から町民文化祭芸能発表のために、役場の方が子ども達の民舞と全校器楽の録画撮りに来ることになりました。これは、10月30日、31日に行われるせたな町民文化祭展示会場の中で各団体の動画とともにモニターで流されるそうです。なので、本番当日もそうですが、この日も子ども達には、若小Tシャツを着てくるように伝えてあります。ご協力お願いいたします。

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