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お 知 ら せ

 令和5年度が始まりました。また今年度も細々と更新をしていきますので、よろしくお願いします。


 本校は、令和4年3月で閉校となり、北檜山小学校と統合しました。思い出としてホームページを作成してからの記録をご覧いただけるよう、令和8年3月までサーバー契約を延長いたしましたので、若松地域の様子などを紹介しながら残しておくことといたしました。

 閉校記念誌残部あります。ほしい方は、若松基幹集落センター(イエローパレス)に置いてありますので検索して連絡してみてください。送料着払いで送付することとなっております。


 ※掲示板を作成しました。若松小学校に寄せる思い、ホームページのご感想など書き込んでいただけると嬉しいです。→こちらからどうぞ


新着情報



校章の由来


若松小学校校章
北海道を意味する雪の結晶六稜をペンで表し、中に「若松」の校名にちなんで、松の葉を「若小」のまわりにあしらいました。
昭和27年に、当時の教員によって制定されました。

校長挨拶


 本校HPをご覧いただきありがとうございます。

 本校は、令和4年3月18日に2名の卒業生を送り出し、25日に3名の在校生とともに修了式を迎え、閉校となりました。極小規模校であることを最大のメリットとし、コロナ禍で行った様々な取り組みをご覧いただけるよう、令和8年3月までは本校HPを残しておくことといたしました。若松小学校に思い入れのある方が懐かしんでいただけたら、また、同規模の学校が何かの行事を行う際の参考にしていただけたら幸いです。

 本校の歴史は、明治34年(1901年)7月26日に校舎が落成し、榮石(サッカイシ)小学校として誕生し、明治35年4月に71名の児童数で開校式が行われました。

 閉校となった令和3年度は、5人の子ども達と3名の常勤職員、公務補さん1名、非常勤の4名と共に「自ら学び運動する子・世界の広がりを感じる子・困難を乗り越え思いやる子」を教育目標に、また、「自尊感情を高め、自ら学び、考え、行動する子どもの育成」を重点教育目標とし、子供たちの心と体、学ぶ力を高め、1人1台端末を最大限に活用し、個別最適化された学びのもと、予測困難な社会に生きる力の育成と地域に信頼された学校づくりに努めました。

 子どもたちが「若松小学校で学んでよかった」、保護者の皆様が「若松小学校で学ばせてよかった」と思える教育を職員一丸となって進めてまいりました。そんな本校の記録をごゆっくりご覧ください。

第36代若松小学校長 本谷弘之



アクセス


お問合せ


  • 〒049-4752
  • 北海道久遠郡せたな町北檜山区
  • 若松461